世の中のために生きる|自分のしたこととしなかったことだけを見る
自分が世のため、人のために生きても、世も人も自分のためには生きてくれないと。 自分だけが貧 ...
他人と違う結果を出すためには?|他人と違う考え方をする
生き方や考え方がやり方に表れます。 他人よりも劣っているとしたら、そうなる考え方をしている ...
幸せを求めなくなったとき、幸せはやってくる|抜苦与楽について
仏教が求めているものをひと言でいうならば『抜苦与楽』といわれます。 苦しみを抜き楽を与える ...
自分の諸行無常を感じる
自分という固定したものはなく、自分も含めたこの世界は諸行無常、常に変化をし続けています。 ...
迷いになりきる|逆らうから苦しいのです
何者かになろうとする。 これは逆らって生きています。 これが力になることもありますが、苦し ...
執着することは良いことか?悪いことか?|今を楽しむことに執着する
執着とは良いことか?悪いことか? 良いことでも悪いことでもなくシステムです。 システムを見 ...
今のままで幸せになるのが智慧|知恵と智慧、両方をうまく使う
今のままでどうすれば幸せになれるのか? これが智慧です。 何かを手に入れるのではなく、今の ...
今の自分にとっての十分を知る|苦しいのは必要以上に欲しがるから
足りないと思うと苦しくなります。 なぜ足りないと思うのか? 本当に必要な量をわかっていない ...
汚れた心で世界を見ると苦しみを生む
『汚れた心で世界を見ると苦しみを生む』 これって実はものすごく当たり前のことだと思います。 ...
幸せになるために|苦しみの向こう側を意識する
苦しみについて、そして苦しみの向こう側について。 苦しみは消すことが出来ませんが、それを超 ...
教育は問題が起こる前にする|心は常にアイドリング状態
問題が起こってからとか、壊れてからとか。 最近そういう風潮なのか? たまたま周りがそういう ...
雲の上の晴れ間を見抜く|そこで幸せになってください
今のままではダメだと思うのも、自分はダメだと思うのも雨雲みたいなものです。 『雲の上はいつ ...
相手の気持ちがわかるとはどういうこと?
人間は本来ひとりぼっちです。 本当にわかりあえるということはありません。 しかし、この人は ...
悪いことをしていなくても悪いことが起こる理由
『因果の道理』というように物事は原因があって結果があります。 しかし、生まれつき身体が弱い ...
苦しみは自分が創り出している|他人の目と思っているのは自分の目
苦しみは自分の心が創り出しています。 苦しみの発端は五感を通じて感じた痛みですが、その痛み ...
『存在価値』について考える|生きているだけで価値がある理由
人間は生きているだけで価値があると言います。 しかし、一方で私たちは成績や成果、何を成し遂 ...
世の中を良くするために何をする?
『世の中を良くする』といいます。 世とは、この世のことですが、あの世に対するこの世のことで ...
自己肯定感の正体と自己肯定感を上げる方法
自己肯定感を上げようとすると今の自己肯定感が低いことを自覚してさらに肯定感が低くなります。 ...
雲の上はいつも晴れ|怒りや悲しみは実は小さい価値観の中で起こっている
『雲の上はいつも晴れ』といいます。 雲の下で雨が降っていても雲の上は晴れなのです。 それに ...
ブッタの教え|『悪友を避けて、善友と関わりなさい』の意味
『悪友を避けて、善友と関わりなさい』 ブッダの教えですが、人を善悪で区別することには違和感 ...