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自己肯定感の正体と自己肯定感を上げる方法

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自己肯定感を上げようとすると今の自己肯定感が低いことを自覚してさらに肯定感が低くなります。

今の自分を受け入れることが自己肯定感を上げることに繋がります。

それが今を生きるなのです。

今日は『自己肯定感の正体と自己肯定感を上げる方法』と題して、自己肯定感について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

自己肯定感の正体と自己肯定感を上げる方法

自己肯定感の正体

自己肯定感の正体は、自分は将来目標を達成出来るやつだという肯定感です。

ですから高い目標を持ち続けて、モチベーションが下らなければ自己肯定感も下がりません。

モチベーションが下がったり、達成出来ないと感じたときに自己肯定感が下がってしまいます。

対処法は更に高い目標を決めてモチベーションを上げていくことだと言われていますが、理屈はわかりますが出来るときはいいですが出来るまでは苦しいし、押しつぶされることも考えられます。

自己肯定感の正体も突き詰めれば比較ということになります。

自分の今と未来を比較して良ければ肯定感が上がり、悪いと下がります。

ただ未来は確定しているわけではないので、あくまでも心理的なことなのです。

『今を生きる』という観点から考えると、今の自分を肯定できさえすれば過去の自分も未来の自分も肯定出来るということになります。

今の自分が目標を達成しているわけではなくて、自分は未来きっとこうなっているという確信こそが肯定感であり、その未来を約束してくれているのは過去の自分の行いであり、過去の行いが今を作っているのです。

ですから、すべては今にあるのです。

すべては今を基点にして創られたものなのです。

今を肯定することが出来れば自己肯定感は上がると考えられるのです。

『私はやってきた』その自信が一番の自己肯定感

オリンピックで2度、世界選手権で7度金メダルを獲得した柔道家のヤワラちゃんこと谷亮子さんの名言に

不安もプレッシャーもありますが、それをはねのけられるのは、納得できる練習しかないんです。

谷亮子

という言葉があります。

不安とプレッシャーをはねのけてくれるのは自己肯定感で、その自己肯定感は納得できる練習をしてきたという過去に由来するものです。

そして過去も今、今、今、の積み重ねです。

今の行いが自己肯定感を上げてくれるのです。

自己肯定感が低いと感じたときにすべきことは今を一生懸命に生きることです。

今出来ることは小さいことかもしれません。

ですが、未来に大きな目標を達成するとしても今目の前の小さなことをコツコツと積み重ねる以外に方法はありません。

小さいことを馬鹿にせずに小さいことをコツコツと積み重ねる。

『私はやってきた』その自信が一番の自己肯定感なのです。

ここ数カ月休んだところで、ここまでの蓄積が私にはあります。15歳でデビューしてからずっと休むことなく積み重ねてきましたから。大丈夫だと思います。

谷亮子

今に集中する

自己肯定感を上げるのに何かをするのは正しい上げ方ではないと思います。

何かをした結果上がったということは今と未来を比較した結果です。

人間の幸せは比較することでしか得られないというのは真実です。

ですが、今以上の未来を求め続けるのは、同時に苦しみを産むことにもなります。

今に集中することに成功すれば過去や未来と比較をすることが出来ません。

そのときには自己肯定感に囚われることもありません。

自己肯定感を上げることもしない代わりに下がりもしません。

自己肯定感という概念が消滅します。

出来る出来ないではなくてそれが最高の自己肯定感との付き合い方だと思います。

それでも自己肯定感が下がる瞬間があります。

その時に上げようとするのではなくて『今に集中する』。

自己肯定感という概念が消滅する。

また下がる。また今に集中する。

書いて気づいたのですが、最初に紹介した自己肯定感が下がってときには更に高い目標を決めてモチベーションを上げていくという対処法と切り取った部分が違うだけでやることは同じかもしれません。

どっちが自分にとって心地いいかでいいと思います。

自己肯定感の正体と自己肯定感を上げる方法のまとめ

今日は『自己肯定感の正体と自己肯定感を上げる方法』と題して、自己肯定感について考えました。

自己肯定感の正体 
自己肯定感の正体も突き詰めれば比較ということになります。
自分の今と未来を比較して良ければ肯定感が上がり、悪いと下がります。
ただ未来は確定しているわけではないので、あくまでも心理的なことなのです。

『私はやってきた』その自信が一番の自己肯定感 
オリンピックで2度、世界選手権で7度金メダルを獲得した柔道家の谷亮子さんの名言に
不安もプレッシャーもありますが、それをはねのけられるのは、納得できる練習しかないんです。
谷亮子
という言葉があります。

今に集中する 
今に集中することに成功すれば過去や未来と比較をすることが出来ません。
そのときには自己肯定感に囚われることもありません。
自己肯定感を上げることもしない代わりに下がりもしません。
自己肯定感という概念が消滅します。
出来る出来ないではなくてそれが最高の自己肯定感との付き合い方だと思います。

今日も読んでいただきありがとうございます。

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