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心ない言葉に傷つかない|自分が受け取っているほど他人は深い意味では言ってない

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他人の言葉に傷つかない。
そうは言っても他人の言葉に影響を受けてしまいます。

タイトルにもあるように他人は自分が受け取っているほど、深い意味では言っていません。

というよりも言葉の使い方、解釈が人それぞれなので自分が受け取っている解釈とは言いたいことは違うのです。

今日は『心ない言葉に傷つかない|自分が受け取っているほど他人は深い意味では言ってない』と題して、心ない言葉に傷つかない強い心について書いていきます。



世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

心ない言葉に傷つかない|人それぞれ言葉の解釈と使い方が違う

『心ない言葉に傷つかない』というのは、他人の言葉がすべて心がないという意味ではもちろんありません。

人それぞれ、言葉の解釈と使い方が違うということです。

自分が傷つく言葉が他人にとってはそれほどの重い言葉ではないことがあります。

くろちゃんは若い頃から『ちび・デブ・ハゲ』でした。(笑)

昔、奥さんだった人から『ちび・デブ・ハゲとだけは結婚しないと思ってたのに・・。』とよく冗談まじりに言われていました。(笑)

これを言われて傷つく人もいると思います。

いや、普通は相当傷つくでしょう。

くろちゃんは傷つきませんでした。

傷つけようと思って言っていないと受け取っていたからです。

今思うとむしろ褒め言葉にさえ聞こえます。

『ちび・デブ・ハゲ』なのに結婚したわけですから、それ以上の決め手があったということだろうと、幸せな想像をしています。

だから冗談まじりに聞こえてくるのです。

自分がどう聞いているかで受け取り方が違います。
世界は変わってしまうのです。

自分が解釈している通りに相手は言葉を使っていません。

自分が思っている通りに受け取ってしまうから傷つくのです。

100%同じ解釈と使い方はないということを念頭に置いてください。

それだけで心に刺さった針が何本か抜けたように軽くなります。

心ない言葉に傷つかない|他人は自分が受け取っているほど、深い意味では言っていない

『君は空気が読めないな』

そう上司から言われて傷ついたと相談を受けました。

その方は『そんなことを言われたら誰でも傷つくのに、なんでそんなことを言うんだろう?』と言っていました。

先ほど書いた通り、『空気が読めない』と言わると傷つくのは相談者さんで、言った上司の人が『空気が読めない』をそれほど傷つく言葉だとは解釈していないのだろうと思います。

タイトルにもあるように他人は自分が受け取っているほど、深い意味では言っていません。

実は、この相談を聞いているときにピンときました。

こんなこと身に覚えがありませんか?

『その言葉を言いたいだけ』

恐らくこの上司は『空気が読めない』という言葉をどこかで聞いて使ってみたかったのです。

あくまでもそう感じただけなのですが、その日他の人にも同じことを言っていたそうなので可能性は高いです。

ことの信憑性はともかく。

そういう場合もあるのです。

逆のケースもあります。

自分が思っているよりも深い意味で言っている場合です。

大事なことは、自分と相手は同じ言葉を使っていても解釈も違えば使い方も違うということです。

もし、言葉の重さや意図のようなものが可視化されたら人は傷つくべきところと傷つかないところがもっと明確になります。

しかし、逆にもっと醜い争いが起こるだろうとも思います。

見えない幸せもあるのです。

心ない言葉に傷つかない|自分が想像した通りに自分をしばり未来もしばる

今日のお話で一番伝えたいことは、『自分が想像した通りに自分をしばり未来もしばる』ということです。

この世界はすべて自分が解釈した通りの世界です。

同じ事実をみても現実は人の数だけあります。

『空気が読めない』と言われて、それをどう受け取るか?で、自分の今後の行動、言動、そして未来が決定します。

ある意味自分と未来は、それにしばられてしまうのです。

空気が読めないと言われた相談者は、次にその人に会うときは空気を読もうとするでしょう。

それが良いことが悪いことかはさておき。

その言葉に大きく影響を受けているのです。

正確にいうと言葉をどう受け取ったかに影響を受けています。

もし、その上司がただ『空気が読めない』という言葉を使ってみたいだけだったら?

必要以上に空気を読む行為がどう映るのでしょう?

見当違いな行動になる可能性もあります。

自分の解釈が自分と自分の未来を決定しているのです。

心ない言葉に傷つかない|人のせいにしない

たいていの話のゴールはこれになるのですが、大事なことは『人のせいにしない』ことです。

あの人がこういったから・・。

そう受け取ったのは自分自身です。

相手の心は目に見えません。

自分の解釈がすべてです。

正解なんてあるようでありません。

誤解を恐れずにいうと自分に都合よく解釈すればいいのです。

他人がどう思っていても自分が幸せであればいいのです。

それ以上に素敵な真実はありません。

心ない言葉に傷つかない|自分が受け取っているほど他人は深い意味では言ってないのまとめ

今日は『心ない言葉に傷つかない|自分が受け取っているほど他人は深い意味では言ってない』と題して、心ない言葉に傷つかない強い心について書きました。

人それぞれ言葉の解釈と使い方が違う
自分が傷つく言葉が他人にとってはそれほどの重い言葉ではないことがあります。

他人は自分が受け取っているほど、深い意味では言っていない
言葉の重さや意図のようなものが可視化されたら人は傷つくべきところと傷つかないところがもっと明確になります。
しかし、逆にもっと醜い争いが起こるだろうとも思います。
見えない幸せもある

自分が想像した通りに自分をしばり未来もしばる
この世界はすべて自分が解釈した通りの世界です。
同じ事実をみても現実は人の数だけあります。
自分の解釈が自分と自分の未来を決定しているのです。

人のせいにしない
他人がどう思っていても自分が幸せであればいいのです。
それ以上に素敵な真実はありません。

今日も読んでいただきありがとうございます。





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