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『100万回生きたねこ』ネタバレ読み解き、名作絵本から感じたこと。 私たちは宿題を持ってこの世に来た

名作絵本『100万回生きたねこ』は40年(1977年に出版)に渡り読み継がれ200万部も売り上げた
絵本とは思えない良書です。

この絵本がこれほどの人に愛されるのは
人間がおちいりがちな傲慢さや自分勝手なところを隠すことなく表現され、
後半ではそんな主人公である虎猫が愛という人間(猫)が本当に求めているものに
素直に正直に向き合えるさまが癒やしと安堵感を生むからだと思います。

よかったと。

今の自分でも遅くないんだといったところでしょうか。(笑)


今日は『『100万回生きたねこ』ネタバレ読み解き、名作絵本から感じたこと。私たちは宿題を持ってこの世に来た』と題して、
『100万回生きたねこ』を読んで感じたこと、学んだことを書いていきます。
ネタバレする場面もありますので、
まだ読んでない方は朗読の動画を先に観ることをオススメします。



世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

『100万回生きたねこ』朗読動画

まだ読まれてない方は先に動画を鑑賞することをオススメします。

『100万回生きたねこ』原作者佐野洋子プロフィール

1938年、父利一、母シズの第二子、長女として生まれる。幼少時代を中国の北京で過ごし、終戦後に帰国。武蔵野美術大学デザイン科卒業後、白木屋デパート宣伝部勤務を経て、ベルリン造形大学でリトグラフを学ぶ。帰国後、デザイン、イラストレーションなどの仕事を続け、絵本作家としてデビュー。代表作に『100万回生きたねこ』『おじさんのかさ』『わたしのぼうし』など。エッセイストとしても活躍し、『神も仏もありませぬ』で2004年に小林秀雄賞、08年に巌谷小波文芸賞を受賞。03年、紫綬褒章受章。10年11月5日、東京都内の病院で死去。享年72。

引用:http://www.100neko.jp/sano_yoko.html

『100万回生きたねこ』ー私たちは宿題を持ってこの世に来た

絵本『100万回生きたねこ』ではいくつかの気づきがありました。
そのひとつが人間(猫)は宿題を持ってこの世に来ているということです。

猫は100万年、死んでは生まれるを繰り返します。
100万回生まれ変わり100万人の飼い主に飼われます。

100万人の飼い主は皆、虎猫を愛し、死んだときには悲しみ涙を流します。

しかし、虎猫はそんな飼い主のことが大嫌いだったのです。

自分のことしか好きではなかったのです。

ですから、自分が死んでも悲しくありません。

生まれ変わりますからね。

飼い主と別れることも寂しくないのでしょう。

だから涙も流さないのです。

最後に飼い主のいない野良猫として生を受けたときに
初めて白猫のことを好きになります。

年老いた猫になるまでずっと白猫のそばにいます。

子もたくさん産まれます。

はじめて自分以外を好きになることが出来ました。

そして白猫が死んだとき悲しみ涙します。

やがて虎猫も死ぬのですが、
もう生まれ変わることはありませんでした。

生命(人間)は宿題を持ってこの世に生を受けています。

その宿題を果たせなかったらもう一度違う条件を与えられてやり直すのです。

お金持ちで宿題が果たせなかったら貧乏に生まれてくるかもしれませんし、
人間でダメなら違う動物かもしれません。

『100万回生きたねこ』ー100万人の飼い主は自分の姿

虎猫は100万人の飼い主のことが嫌いでした。

皆、虎猫を愛して別れのときは涙してくれたのに・・。

虎猫の目には飼い主たちがどう映っていたんでしょうか?

自分の都合で虎猫を連れ回ったり、手品で真っ二つにしたり
自分のことしか考えていない人たちに映ったのかもしれません。

本当のことはわかりません。

少なくても虎猫は飼い主たちが嫌いだったのです。

しかし、自分のことしか考えていなかったのは実は虎猫の方だったのかもしれません。

虎猫はどうせ自分は生き返ると思っていたのか。

飼い主たちと別れることが寂しくはなかったようです。
一度も涙を流しませんでした。

自分のことしか考えていなかったのは虎猫だったのかもしれません。

自分がそうだから飼い主たたちのことも同じように自分勝手に映っていたのではないでしょうか?

『100万回生きたねこ』ー虎猫になるか白猫になるか?

虎猫の人生(猫生)からみると
100万回もやり直さないと人を愛することが出来ないのか?
白猫と出会えないのか?と思うのですが、
白猫は一度の人生で虎猫と出会っているのです。

猫生を100万回繰り返している虎猫ですが、
それをたった一度の猫生で成し遂げることだって出来るのです。

虎猫になるか?白猫になるか?

自分を好きなだけでは幸せな人生は送れません。
家族を愛し友だちを愛し、赤の他人も愛すことが出来れば
本当に幸せな人生です。

嫌いな人がいない人生の方が幸せです。

嫌いな人を無理矢理好きになる必要はありませんが、
昨日のブログでも書きましたが、
嫌いな人から学ぶことも多くあるのです。

好きな人というより必要な人にすることは出来るはずです。

すべてのことを受け入れることで豊かで幸せな人生が送れるのです。

『100万回生きたねこ』ネタバレ読み解き、名作絵本から感じたこと。 私たちは宿題を持ってこの世に来たのまとめ

今日は『100万回生きたねこ』ネタバレ読み解き、名作絵本から感じたこと。 私たちは宿題を持ってこの世に来たと題して、
『100万回生きたねこ』をネタバレも少しだけしながらそこから学んだことを書きました。

この絵本の帯には『これって恋のはなしだね』とあります。

100万回死んでは生き返るを繰り返しているところがクローズアップされているので
『恋のはなし?』と思ってしまいますが。

他人を愛する大切さが染み染みと伝わって来ます。

最後、虎猫も白猫も死んでしまいます。

そして虎猫は二度と生まれ変わりません。

なのになぜか安堵感とか癒やされる気持ちになります。

よかった!という成就感があるのです。

死を題材にしているのに面白いですよね。

実際に読んでいただくとご自身にしかない気づきがあると思いますので
手にとっていただくことをオススメします。

佐野洋子自身は、後年、本作品について次のように書き記していた。

ゆるやかに崩壊していった家庭を営みながら、私は一冊の本を創った。一匹の猫が一匹のめす猫にめぐり逢い子を産みやがて死ぬというただそれだけの物語だった。
「一〇〇万回生きた猫」というただそれだけの物語が、私の絵本の中でめずらしくよく売れた絵本であったことは、人間がただそれだけのことを素朴にのぞんでいるという事なのかと思わされ、何より私がただそれだけのことを願っていることの表われだった様な気がする。(’85)

引用:file:///Users/ariel/Desktop/kiyo54-1-4.pdf

今日も読んでいただきありがとうございます。



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