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頼れる自分への第一歩|場とコミュニティ

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頼れる、頼られる間柄を築くためには、お互いが頼りやすい場やコミュニティを作ることです。

自分が周りに頼らなければ、周りも頼ってはくれません。

頼れる自分になるためには、自分ができることはすべてやることです。

その上で、手に余ることは他人を頼っていいのです。

今日は「頼れる自分への第一歩|場とコミュニティと題して、頼れる自分への第一歩について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

●頼れる自分への第一歩|場とコミュニティ

○頼れる自分への第一歩|場とコミュニティ

 

頼るのが苦手な人をどうしたら頼るようにしてあげられるでしょうか。少なくとも私は力になりたいです。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12297389617

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

頼れない理由というのは、人それぞれで、幼少期などの、ある時期に理由があるだろうと思います。

僕も頼るのが苦手な方なので、正解を言い切ることは難しいですが、頼れない自分が頼れるような状況とは、どんな状況か?と想像をしてみたら、特定の誰かではなく、その「場」、その「コミュニティ」が、お互いが頼りやすい風土になっている時ではないかと思いました。

なぜ、頼れないのか?と言えば、面倒な奴、世話のかかる奴だと思われたくないと思っているからです。

なので、その場が、「困った時はお互い様」という雰囲気、風土なら、比較的頼り頼られやすいのではないかと思います。

しかし、人のせい、場のせいにしても始まりません。

周りが自分に頼ってこれないのは、自分が頼れないからです。

頼ってこない人に、周りも頼れないのです。

なので、まずは、自分が「頼れる自分」になることが、頼り頼られる場作りの第一歩です。

先輩が後輩を頼りにするというと、少し聞こえがよくありませんが、先輩後輩の関係なら「任せる」と言い換えていいと思います。

「頼る」ことも「任せる」ことも、間柄が近いからこそできることです。

普段から、「頼る」「任せる」ことができる「場」「コミュニティ」、そして間柄であること。

そういう自分であるように努めることです。

○自分にできることをやり切る

 

頼れない人の中には、自分さえ「頑張れば」とか、「犠牲になれば」という考えを持っている人もあるかもしれません。

しかし、これは自分に嘘をついていると言わなければなりません。

もちろん、頑張ることは良いことです。

というより、頑張るのは当たり前です。

その上で、手に余る場合は、他人に頼るのです。

自分さえ「頑張れば」とか「犠牲になれば」というのは、実は自分のことしか考えていないのです。

たとえ、全体に不利益があったとしても、自分が犠牲になっているのだから、それで自分としてはカッコがつくと考えるのが、「自分さえ」という考えです。

たとえ、仲間から「面倒な奴」「世話のかかる奴」だと思われたとしても、それが全体の利益になるなら、「自分への非難は甘んじて受ける」のです。

つまり、それくらい自分にできることをした上で「頼る」ということです。

「自分さえ」と考える人は、実は自分にできることを、すべてしているか?と言えば、少し怪しいと思います。

「自分が犠牲になればいい」と思っているので、できることをやり切っていない可能性があると思うのです。

自分にまだできることがあるのに、他人に頼るのは、それはただの甘えです。

裏を返せば、自分にできることをやり切っていないので、他人に頼ることができないのかもしれないのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

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●頼れる自分への第一歩|場とコミュニティのまとめ

今日は「頼れる自分への第一歩|場とコミュニティと題して、頼れる自分への第一歩について考えました。

○頼れる自分への第一歩|場とコミュニティ
「頼る」ことも「任せる」ことも、間柄が近いからこそできることです。
普段から、「頼る」「任せる」ことができる「場」「コミュニティ」、そして間柄であること。
そういう自分であるように努めることです。

○自分にできることをやり切る
自分が犠牲になればいい」と思っているので、できることをやり切っていない可能性があると思うのです。
自分にまだできることがあるのに、他人に頼るのは、それはただの甘えです。
裏を返せば、自分にできることをやり切っていないので、他人に頼ることができないのかもしれないのです。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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