後悔を感謝に変えて生きる|東京タラレバ娘2020

後悔を感謝に変える魔法の言葉。
2020年10月7日(水)に放送された東京タラレバ娘2020(主演:吉高由里子)でも使われた魔法の言葉。
”タラレバ”を”から”に変える。
今日は『後悔を感謝に変えて生きる|東京タラレバ娘2020』と題して、後悔を感謝に変える考え方を提案します。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
後悔を感謝に変えて生きる
”たら””れば”を使うときというのは過去を後悔しているときです。
誰々がこうしなければ、何々がこうだったら、”たられば”を使うときというのは、いつも後悔していて、いつも自分以外のせいにしています。
心は”あの時のそこ”にいて、心が過去に留まっています。
心が前を向いていません。
たらればを『からこそ』に変えると、心が前を向きます。
確かにあの時のそこでは都合が悪い出来事だったかもしれません。
しかし、『あの出来事があったからこそ』『今までたくさん失敗したからこそ』そう思うと悪い出来事は悪いことではなくなります。
悪い出来事は感謝する出来事に変わります。
大切なことは、今までを糧にこれからを生きることです。
これまでがこれからを作るのではなく、これからがこれまでを作るのです。
こちらのブログもご参考までに
失敗したからこそ
人は失敗をすると落ち込みます。
失敗しないにこしたことはない。
果たしてそうでしょうか。
失敗を経験していないと不安は消えません。
知らないことがある。
出来ないことがあるというのは失敗してはじめてわかるからです。
もちろん、いくら失敗しても知らないこと、出来ないことが他にもあるかもしれません。
しかし、失敗を経験して、それをリカバリすることで、失敗しても取り返せる、リカバリ出来るという自信につながります。
失敗をして習得した技術や知識の価値は、失敗せずに得たそれよりも価値が何倍もあると思います。
失敗したからこそよりよい技術、よりよい知識になるのです。
東京タラレバ娘2020
「タラレバ」ばかり言いながら、恋に仕事に悪戦苦闘した日々から3年。倫子(吉高由里子)、香(榮倉奈々)、小雪(大島優子)は、33歳になった。
香は小学校時代の同級生とスピード婚を果たし、小雪は念願だったカフェの開店準備に追われ、そして倫子は脚本家としては相変わらずパッとしない状況だが、プライベートでは図書館に勤める朝倉(松下洸平)とつきあい、1年になろうとしていた。香や小雪から「そろそろプロポーズされるのでは?」と煽られて“結婚”を意識し始めた倫子。ある日デート中に、つい「私たち、結婚してみるっていうのはどうかな」と言ってしまい、慌てて取り消そうとするが、朝倉は驚きながらも笑顔で受け入れ、二人は本当に結婚することに!
人生最高の浮かれ具合で香と小雪に報告する倫子。まさに幸せの絶頂…のはずだったのだが、そこに、俳優としてアメリカに渡っていたKEY(坂口健太郎)が現れる。3年前にいろいろあった男の登場に動揺を隠せない倫子の様子に、香たちも「このタイミングで再会ってやばくない?」と心配するが……。
倫子の結婚準備が進む中、香は、夫・ゆう(渡辺大知)との結婚生活に小さな違和感を覚え始め、小雪も、二人に先を越されて一人取り残された現実をひしひしと感じていた。そしてKEYも、早坂(鈴木亮平)から「いいの?このまま倫子さんが結婚しちゃっても」と問いかけられ、心が揺れて……。それぞれの思いが交錯する中、倫子の結婚式の日がやってきた。果たしてタラレバ娘たちは、幸せを手に入れることができるのか――?
引用:https://www.ntv.co.jp/tarareba2020/story/
後悔を感謝に変えて生きる|東京タラレバ娘2020のまとめ
今日は『後悔を感謝に変えて生きる|東京タラレバ娘2020』と題して、後悔を感謝に変える考え方を提案しました。
後悔を感謝に変えて生きる
大切なことは、今までを糧にこれからを生きることです。
失敗したからこそ
失敗をして習得した技術や知識の価値は、失敗せずに得たそれよりも価値が何倍もある。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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