他人の意見は関係ない｜頑張っているかは自分が一番わかる

2023年12月17日

他人の意見に振り回されず、自分が頑張っているかどうかは、自分自身が「できることは全部やった」「頑張った」「やり切った」という満足感や達成感で判断できます。

結果がどうであれ、頑張った自分を認めることで、次の行動のモチベーションになります。

今日は「他人の意見は関係ない｜頑張っているかは自分が一番わかる」と題して、頑張っているかは自分が一番わかるについて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
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くろちゃんです。

●他人の意見は関係ない｜頑張っているかは自分が一番わかる

○頑張っているかは自分が一番わかる

 

自分の中では頑張れてるって思っていても相手からは全然頑張れてないって言われることが多いです。

 

行動に示さないと頑張れてるって言わないのでしょうか、

どっから頑張ってるにはいるのか教えてください

yahoo知恵袋（https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13290383128）

※質問は原文ママです。

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

他人の意見は関係ありません。

答えは目の前にあります。

と言っても物理的な成果だけではなく、自分自身の満足感とか達成感とかやりきった感とか、精神的なことも含めて、頑張ったかどうは自分自身が一番わかっています。

嘘をついていてもダメです。自分が一番わかっています。

頭で、自分は頑張っていると言い聞かせても、自分には全部お見通しです。

他人が何を言おうが、関係ありません。頑張っていれば他人の言葉なんてペラペラで気にもなりません。

気になるということは、自分が自分を認めていないからです。

周りが、いくら頑張っていると認めてくれても、それも関係ありません。

自分に満足感、達成感、やりきった感がなければ、充実した気持ちになりません。

極論を言えば、結果なんてどうでもいいのです。

自分が「できることは全部やった」「頑張った」「やり切った」そう思っていたら、他人の意見など1mmも入る隙間がありません。

そこが自分の居るべき場所だと、自信と安心を持って居られるはずです。

何かいたたまれなかったり、心がもぞもぞしたり、他人の意見が気になるのは、自分が自分で「まだできることはあった」と思っているからです。

自分に嘘をつくことはできません。

○他にできることはないか？

 

結果なんてどうでもいいと言いましたが、頑張った自分が明日の自分を支えるのだから、悪い結果に頑張った自分が負けることはないという意味です。

結果を拠り所にするのは、できることをやりきっていないことを自分でも薄々自覚しているからです。

「頑張った」「やりきった」この自信は、次へのモチベーションになります。

結果が悪かったとしたら、「じゃ、どうする？」という次の行動の力になります。

それがないとしたら、まだ「できることはあった」ということです。

次につなげるためには、そのことを認めることです。

「頑張る」という気持ちよりも「できることはやりきる」ということの方が、より具体的で行動がわかりやすいかからです。

頑張るといっても抽象的で、ボヤッとしていますが、「できることをやる」というのは、「できることを探す」と行動が具体的です。

もう、他にできることはないか？と周りを見渡し、あれば「即やる」ということを積み重ねていけば、着実に目的地に近づいていく実感が湧き、それがまたモチベーションになります。

他にできることはないか？と周りを見渡す。

手持ちがなくなった時に、それをやっていれば、他人の意見など耳に入らなくなります。

それが頑張っているということです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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●他人の意見は関係ない｜頑張っているかは自分が一番わかるのまとめ

今日は「他人の意見は関係ない｜頑張っているかは自分が一番わかる」と題して、頑張っているかは自分が一番わかるについて考えました。

 

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