不登校だった過去を乗り越える方法｜過去を受け入れて、今の自分でこれからを生きる

2023年7月5日

不登校だった過去を乗り越えるには、過去を受け入れ、今の自分でこれからを生きていくことが大切です。

失敗しても挑戦し、遠回りの道を真面目に歩くことで、自分自身を信じることができます。

今日は『不登校だった過去を乗り越える方法｜過去を受け入れて、今の自分でこれからを生きる』と題して、不登校だった過去を乗り越える方法について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

不登校だった過去を乗り越える方法｜過去を受け入れて、今の自分でこれからを生きる

不登校だった過去を乗り越える方法｜過去を受け入れて、今の自分でこれからを生きる

 

不登校だった過去を消したい

不登校だった過去から抜け出せず乗り越えることができません

どうしたらいいんでしょうか

何年経とうが忘れられないし、ずっと気持ちが病んだままです

人と差を感じたりズレを感じてしまうようになりました

そして人からも距離を取られてしまうようになり孤独感も増しました

生きていくことが怖いです

自分が幸せになれるとも思えなくなりました

たくさん傷ついて体調も悪くなるしもう限界です

ずっと苦しかったのに、誰にも認めてもらえない、責められてるような気持ちが続いています

大人になってもずっとこのままでいい年齢になってもずっとこのままなんじゃないかと怖くなります

yahoo知恵袋（https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12282403567）

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

乗り越える方法はひとつしかないと思います。

それは過去を受け入れて、今の自分でこれからを生きていくと”決める”ことです。

過去をなかったことにはできません。

過去を受け入れ、今の自分を始まりにして、幸せを感じることができたとき、結果的に過去を乗り越えたと思えるのです。

ひとつやふたつの失敗で人生が終わるなんてことはありません。

そんなことで終わるなら、生きている人はひとりもいません。

人生は、いつでも『これからを生きる』しかないのです。

ど正論すぎて耳が痛いかもしれませんが、正攻法で乗り越えてこそ、本当の心の平安がおとずれると思います。

裏技やショートカットでは、本当の安心は手に入りません。

ど正論を正攻法にやってみて、失敗したり、遠回りしているような気持ちになるかもしれませんが、失敗しても挑戦し続けたり、遠回りの道を真面目にコツコツと歩くことで自分自身を信じることができるようになるのです。

近道は近道ではない

 

近道は決して近道ではありません。

人生は1本道です。

ただ、その1本道には苦しいことも悲しいこともあります。

もちろん、楽しいことも嬉しいこともあります。

うまいことやれば、そういう苦しみや悲しみから逃れられると思っていると、どんどん遠回りをしてしまいます。

近道を探して、うまくやろうとすることが結果的に遠回りになるのです。

人生で起こる出来事はすべて必要なことなのだと受け入れて、それらと共に生きていくことです。

『なんで自分ばっかり』。そう思うこともあるでしょう。それでも、すべては必要なことだったと思うことに決めるのです。

そして、いつでも『今を始まり』にして丁寧に起こる出来事と向き合っていきます。

良い出来事、悪い出来事の区別をせずに、すべては『目の前の出来事』として分け隔てなく向き合います。

好き嫌いがあるのは当たり前ですが、好き嫌いを理由にやったりやらなかったりしないようにします。

好きなことも嫌いなこともできるだけ同じ熱量でやるようにします。

もちろん、それができないこともありますが、仮に50％の熱量しかでないなら50％は100％だすように努めます。

それが大事なことなのです。

いざという時にどう生きるか？

 

苦しい出来事が起こらないように事前に対策することも、もちろん大事です。

ですが、実はそれより大事なことは苦しい出来事が起こった時に『どう生きるか？』を決めておくことです。

そして、苦しい出来事が起こった時に、決めていた通りに生きることができたら、『よくやった』『素晴らしい』と自分を褒めてあげます。

そうすると、苦しい出来事が起こったはずなのに、なぜか充実した気持ちになることができます。

寂しい時にどう生きるか？

人と争った時にどう生きるか？

困りごとが起こった時にどう生きるか？

苦しい出来事が起こった時でさえ幸せになる方法があります。

それは、自分は『いざという時にどう生きるか？』を決めておくことです。

『ど正論』『正攻法』で生きてください。

常識や他人の意見を拠り所にするのではありません。

あくまでも拠り所は『自分』です。

自分に素直に正直に生きるのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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Unlimited会員なら0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m

不登校だった過去を乗り越える方法｜過去を受け入れて、今の自分でこれからを生きるのまとめ

今日は『不登校だった過去を乗り越える方法｜過去を受け入れて、今の自分でこれからを生きる』と題して、不登校だった過去を乗り越える方法について考えました。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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