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トラブルを丸くおさめて慕われる人|貧乏くじを自ら引く

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トラブルを解決して、慕われる人になるためには、目をそらさずにトラブルと向き合う人になることです。

何が起こっても、この人に聞けば大丈夫と思われるために、日頃から率先して貧乏くじを引く人でいることです。

今日は『トラブルを丸くおさめて慕われる人|貧乏くじを自ら引くと題して、慕われる人ついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

トラブルを丸くおさめて慕われる人|貧乏くじを自ら引く

トラブルを丸くおさめて慕われる人

 

トラブルを丸く納めてくれる人は慕われますか?どうすればそんな人になれますか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14281816889

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

トラブルをおさめられるどうかの前にやらないといけないことがあります。

それは、トラブルから目をそらさないことです。

大抵の人は見て見ぬふりをしたり、気づいても自分には関係ないという立場をとります。

知っていることを悟られたり、自分も関与している立場をとると何もしないわけにはいかないからです。

後から気づいたふりをして『そんなことがあったの?』といえば、何もしなかったのは仕方がなかったという立場になります。

トラブルをおさめられるかどうかはやってみなければわかりませんが、トラブルに対応するという立場に立たないと、おさめられるものもおさめられません。

おさめられるから慕われるのではなく、この人に相談すれば何かしら行動してくれると思われれば頼りにされるようになります。それが慕われるということです。

貧乏くじを自ら引く

 

『貧乏くじを自ら引く人になる』という生き方を推奨しています。

トラブルに対応する立場に自ら立つというのは、トラブルから目をそらしたい人からすれば、明らかに『貧乏くじ』です。

貧乏くじをを自ら引く人になる。人が嫌がることでも率先してやる人になると、自分がいる世界の情報が入ってくるようになります。

会社であれば、その会社で起こっていることが耳に入るようになります。

人が嫌がることをするからではなくて、『会社のことをいつも気にしている人』になるからです。

家であれば、『お母さんには何でも言っておかなければ』みたいなことです。

人が嫌がることでも率先してやるということは、いつも関心を持っている人になることでもあります。

気にしていると、『あの人には言っておいた方がいいかも』と周りが思ってくれるようになります。

『知らないことがある』というのは、知らず知らずのうちにストレスになります。

無自覚ですが、いつも『自分がわからないことが起こったらどうしよう』という不安を抱えることになります。

自ら『貧乏くじ』を引く人は、たくさんの経験の中でわかることもあれば、わからないこともあるということを何度も経験しています。

『わからなかったらどうしよう』というのは、すでに乗り越えています。

わからない場合はどうするか?どのように最善を尽くすか?を経験上知っているのです。

つまり、貧乏くじを引くとは、いつ来るともわからぬ機会に備える未来への投資なのです。

いつ来るともわからぬ機会に備えよ

 

日々鍛錬し、いつ来るともわからぬ機会に備えよ 

朝ドラ『カムカムエブリバディ』 伴虚無蔵の言葉

朝ドラ『カムカムエヴリバディ』で松重豊さんが演じた伴虚無蔵は、主役の強さを際立たせるド派手な斬られっぷりで『日本一の斬られ役』と呼ばれた福本清三さんがモデルです。

『日々鍛錬し、いつ来るともわからぬ機会に備えよ』。聞いたとき、なぜかわかりませんが痺れる言葉だなと思いました。

いつ来るともわからない。もしかしたら死ぬまでこないかもしれない機会に、いつでも備えよということです。

そこから伝わってくるのは、強靭な心構えです。

いつ、その時が来ても対応できる自分でいるという決意です。

貧乏くじを引くというのも、ただ単に嫌な役回りを引き受けるくらいの気持ちではなく、『いつ来るともわからぬ機会に備える』。それに似た心境で、いつでも自分が最後の砦だという強い決意で、自ら『貧乏くじ』を引いていくのです。

そんな姿が他人から頼れる姿に映るのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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トラブルを丸くおさめて慕われる人|貧乏くじを自ら引くのまとめ

今日は『トラブルを丸くおさめて慕われる人|貧乏くじを自ら引くと題して、慕われる人ついて考えました。

トラブルを丸くおさめて慕われる人 
トラブルをおさめられるかどうかはやってみなければわかりませんが、トラブルに対応するという立場に立たないと、おさめられるものもおさめられません。
おさめられるから慕われるのではなく、この人に相談すれば何かしら行動してくれると思われれば頼りにされるようになります。それが慕われるということです。

貧乏くじを自ら引く 
自ら『貧乏くじ』を引く人は、たくさんの経験の中でわかることもあれば、わからないこともあるということを何度も経験しています。
『わからなかったらどうしよう』というのは、すでに乗り越えています。
わからない場合はどうするか?どのように最善を尽くすか?を経験上知っているのです。
つまり、貧乏くじを引くとは、いつ来るともわからぬ機会に備える未来への投資なのです。

いつ来るともわからぬ機会に備えよ 
貧乏くじを引くというのも、ただ単に嫌な役回りを引き受けるくらいの気持ちではなく、『いつ来るともわからぬ機会に備える』。それに似た心境で、いつでも自分が最後の砦だという強い決意で、自ら『貧乏くじ』を引いていくのです。
そんな姿が他人から頼れる姿に映るのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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