努力を楽しむという考え方
今日本中の注目を集めている新庄BIGBOSSの名言『努力を楽しむ』。
辛い努力は実を結ばないと言います。
努力を楽しむことが出来れば力を発揮できて実を結ぶのです。
今日『努力を楽しむという考え方』と題して、努力を楽しむという考え方について考えます。
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努力を楽しむという考え方
努力を楽しむ
今日本中の注目を集める新庄BIGBOSSは一見チャラチャラしているようで実は哲学的な人だなと思います。
信念があるというか。一流の人はやはり一流のイズムを持っているなと感じます。
それは『努力を楽しむ』という名言に集約されていると思います。
努力はたいてい辛いとか苦しいとセットになっている人が多いのではないかと思います。
努力することは辛くて苦しいこと。
『努力をすれば辛くて苦しい先には結果がついてくる』というのもやはり苦しいですよね。(笑)
これも努力と辛くて苦しいがセットになっています。
ですが、一流の人が一流になるのは努力が楽しいとセットになっているからではないかと思います。
ホリエモンは、『努力を惜しむという考えが面白い』といいます。
表現は違いますが、根っこにあるのは新庄BIGBOSSと同じことだと思います。
努力をすることは当たり前なんですね。
努力すると特別に自分はがんばったと思う人もあると思いますが、一流の人は努力をすることは当たり前だと思っていて、それは何も特別なことではないということです。
ですから努力したから褒められたいみたいなことも、ないことはないでしょうが、それほど強くないかもしれません。
努力することは当たり前ですから、当たり前のことをして褒められるとは思わないですよね。
努力したら特別がんばったと思うから褒められたいとか認めてもらいたいと思ってしまいます。
努力したからそれなりの成果がないと落ち込むみたいなこともきっとそんなにない。
努力するのが当たり前ということは、それが実を結ばないこともたくさんあるでしょう。
たくさん努力した上で実を結ぶこともあるし、結ばないこともある。
多くの人は努力したのに成果が出ないと落ち込みますよね。(笑)
それは普段あまり努力せずに、たまに努力したのに実を結ばないから落ち込んでいるわけです。
そう考えると一流の人たちとは努力している桁が違うのかもしれないなと思います。
そりゃ成功しますよね。(笑)
努力は必ず報われる
世界の人口が78億人(世界人口白書2021)いるわけですが、努力がルーティンになっていない人の方が多いとしたら、努力する人になるとあっというまに成功するのだろうと思います。
世界のホームラン王の王貞治さんは『努力は必ず報われる。 もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない』と言います。
この言葉に習うなら、自分が報われていないと思うならば、努力を惜しんでいるのではないか?と考えた方がいいのです。
ただ、辛くて苦しい努力は続きません。
続かないというよりも辛くて苦しいことに力を発揮できるわけがないですよね。
やはり楽しいから力が100%発揮出来て、その結果うまくいくということではないでしょうか。
それでも実を結ばないことがあるくらいですから、成功者の努力の量は半端ないということが想像出来ると思います。
解釈を変えることで結果は違ったものになってくる
今回は努力と楽しいをセットにするということをテーマにしましたが、色々なことに応用が効きます。
この言葉も以前から何度か書いていますが『空腹感は幸福感』もこれの応用です。
一日一食を実践していたときに、最初は辛かったんです。
努力は辛くて苦しかったんです。
そのときに『空腹感は幸福感』という言葉と出会って心境が一変しました。
それまで空腹は辛いものだったんです。
ひもじくて惨めで苦しいもの。
しかし、空腹時にお腹がぐぅ~となるのは、胃や腸が掃除をしていて綺麗になっていく音だと知って、空腹は身体が綺麗になるから良いことだと思うようになったら、お腹減っているのが惨めじゃなくなったんです。
『空腹感は幸福感』
空腹が幸福とセットになると、一日一食が苦しい努力ではなく、楽しい努力になったんです。
もともとネガティブなことも、もともとネガティブな言葉もないと思うのですが、『私』がネガテイブと解釈していることや言葉がありますね。
それをセットにしているので苦しいことになっているし苦しいことは続かないし実を結びません。
自分の中の解釈を変えることで結果は違ったものになってくるのです。
努力を楽しむという考え方のまとめ
今日『努力を楽しむという考え方』と題して、努力を楽しむという考え方について考えました。
努力を楽しむ
『努力をすれば辛くて苦しい先には結果がついてくる』というのもやはり苦しいですよね。(笑)
これも努力と辛くて苦しいがセットになっています。
ですが、一流の人が一流になるのは努力が楽しいとセットになっているからではないかと思います。
努力は必ず報われる
世界のホームラン王の王貞治さんは『努力は必ず報われる。 もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない』と言います。
この言葉に習うなら、自分が報われていないと思うならば、努力を惜しんでいるのではないか?と考えた方がいいのです。
解釈を変えることで結果は違ったものになってくる
もともとネガティブなことも、もともとネガティブな言葉もないと思うのですが、『私』がネガテイブと解釈していることや言葉がありますね。
それをセットにしているので苦しいことになっているし苦しいことは続かないし実を結びません。
自分の中の解釈を変えることで結果は違ったものになってくるのです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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