ただ生きている毎日を楽しく生きるに変える
ただなんとなく生きていても楽しく生きることは出来ません。
一瞬一瞬を楽しむことが大切です。
そのためには丁寧な生き方を心がけることです。
今日『ただ生きている毎日を楽しく生きるに変える』と題して、ただ生きている毎日を楽しく生きるに変えるについて考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
ただ生きている毎日を楽しく生きるに変える
丁寧な生活する
消えたい。
死にたいというわけではないけど、元々なかったかのように消えたい。
アラフォーだけど、旦那も子供もいないし、コレといった趣味もない。
ただ生きてるだけ。
どうやったら楽しく生きられるんだろう?
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14253098364)
この質問の回答欄に『丁寧な生活するだけです』という回答がありました。
同感です。
抽象的な表現でわかりにくいかもしれませんが、丁寧な生活をすると生活にはりが出て、達成感や充実感で満たされるようになります。
楽しくなってきます。
楽しく生きるというのは、楽しい出来事が起こるのを待つことではなくて、当たり前の日常を楽しく生きるということです。
ただ生きている毎日を楽しく生きるに変えることです。
そのためには丁寧に生きることです。
丁寧に生きるというのは、たとえば部屋を綺麗にするとか、朝早く起きるとかそういう意味ではありません。
結果的にそうなるということはあると思いますが、それが目的ではない思います。
所ジョージさんのお話でこんなお話を聞いたことがあります。
食事というのは、食べるだけではないといいます。
食べるだけなら食だけど、食事には事が入ってるから、事が入ると段取りから後片付けまでを含めて食事だから、段取りをして食べることが大事だと。
お茶漬けひとつ食べるにしてもお盆の上に茶碗とお箸とお漬物と急須が乗ってて、それが丁寧にテーブルの上に置かれてから『いただきます』してからお茶をかけていただく。
これは丁寧な生き方だと思います。
こういう生き方をしようと思うと、ちょっといい急須を買ってみようかなとか、お茶漬けの具を色々と工夫してみようかなとか。
そういうことが楽しくなってきます。
食事だけではなくて、毎日散歩するにしても毎日ですから、ウェアにちょっとこだわるとか。足に合ったシューズを探すとか。
自分の日々の生活を大切にすることが丁寧に生きるということだと思います。
ただ生きるのではなく、毎日を大切に生きることです。
一日一食をすると食事が丁寧になる
一日一食をすると食事が丁寧になります。
というのは一日一回しか食べませんから、しょうもないもんは食べたくないと思うようになります。
美味しくて良いものを食べたくなります。
外食はしなくなります。
外食って出てきたものを食べないといけないですよね。
たとえば定食だったら、唐揚げ定食とかとんかつ定食とかメインのものは確かに自分が食べたいものを選んでるんですが、付属されている副菜とか汁物は選べないですよね。
自炊ならすべて自分が選んだものです。
一品一品自分が納得したものに出来ます。
一日三回も食べると、カレーとかラーメンとかパスタとか炭水化物メインで一品だけみたいなメニューになりがちですが、一日一回だとメイン、副菜、汁物みたいに一回で満足できるように前の日からメニューを考えてしまいます。
実はこれが楽しい。(笑)
大げさに聞こえるかもしれませんが一回の食事のために一日を使っている感覚になります。
というのもその一日一回の食事を一切の曇りなく楽しむためには、他の時間も充実していないといけないのです。
ですよね。
やり残したことがあったり、人と争って気分が悪いとせっかくの食事が美味しくいただけないじゃないですか。
だから、結果的に他のことも丁寧になります。
ただ生きていることが楽しくなる
一事が万事と言いますが、食事じゃなくてもいいのです。
生活の中で何かひとつを丁寧にすると生活のすべてが丁寧になっていきます。
毎朝散歩を日課にするでもいいんです。
ただ、なんとなく散歩するのではなくて、やはりお気入りのウェアやシューズを使うのがおすすめです。
ウェアやシューズを大切にすることも丁寧な生き方につながります。
そして最終的には自分自身を大切にするようになります。
これが一番大きいと思います。
丁寧に生きることで自分と丁寧に向き合うようになります。
なんとなく生きるのではなく、ひとつひとつ、一瞬一瞬を大切に生きるようになります。
なぜなら時間とは命ですし、命とは自分です。
今この瞬間の積み重ねが自分を作っているということがわかってくるのです。
ただ生きていることが楽しくて仕方なくなります。
ただ生きている毎日を楽しく生きるに変えるのまとめ
今日『ただ生きている毎日を楽しく生きるに変える』と題して、ただ生きている毎日を楽しく生きるに変えるについて考えました。
丁寧な生活する
楽しく生きるというのは、楽しい出来事が起こるのを待つことではなくて、当たり前の日常を楽しく生きるということです。
ただ生きている毎日を楽しく生きるに変えることです。
そのためには丁寧に生きることです。
一日一食をすると食事が丁寧になる
大げさに聞こえるかもしれませんが一回の食事のために一日を使っている感覚になります。
というのもその一日一回の食事を一切の曇りなく楽しむためには、他の時間も充実していないといけないのです。
ですよね。
やり残したことがあったり、人と争って気分が悪いとせっかくの食事が美味しくいただけないじゃないですか。
だから、結果的に他のことも丁寧になります。
ただ生きていることが楽しくなる
丁寧に生きることで自分と丁寧に向き合うようになります。
なんとなく生きるのではなく、ひとつひとつ、一瞬一瞬を大切に生きるようになります。
なぜなら時間とは命ですし、命とは自分です。
今この瞬間の積み重ねが自分を作っているということがわかってくるのです。
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