Amazonで電子書籍を出版しました。

KindleUnlimited会員なら0円で購入できます。

ぜひ、お読みください。m(_ _)m

くろちゃんへの承認のクリックをお願いします
人気ブログランキング

何者でもない自分|輝く自由と挑戦の日々

amazonチャージ  コンビニ・銀行でチャージする度最大2.5%ポイント

人は「何者か」になろうと頑張っています。

しかし、そのことで苦しむこともあります。

自由で輝いていた「あの頃の自分」のまま挑戦し続けることが大事なのです。

今日は「何者でもない自分|輝く自由と挑戦の日々と題して、何者でもない自分について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

●何者でもない自分|輝く自由と挑戦の日々

○何者でもない自分|輝く自由と挑戦の日々

 

「何者でもない自分」とはどういうことですか?

 

映画の冒頭のナレーションなどで、「まだ何者でもなかった僕ら」と言っていたり、「何者でもない自分」に悩む?人などを聞くと、

何者でもないってどういう意味?なぜ何者でもないのが嫌なの?と思ってしまいます。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10294829685

※質問は原文ママです。

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

「何者でもない自分」とは、どういう意味でしょうか?

人は、今の自分ではない「何者かになりたい」と思い生きています。

「成功したい」「有名になりたい」「お金持ちになりたい」など。いつか、成功したら、何者かになれれば幸せになれると思っているのです。

「何者でもない自分」が、何者かになるために頑張り、勉強もし、挑戦もします。

それでも「何者にもなれない」自分に苦しみます。

「何者でもない」という言葉だけで、すべてを説明できるわけではありませんが、人はこういう思いを感じている時、不幸せな気持ちになるのです。

仕事で「成功したい」「有名になりたい」だけではなく、恋人を作ることや結婚をすることで「何者かになる」ことを実現しようとする人もいます。

まだ、そうなっていない自分のことを「何者にもなれない自分」と感じているのです。

ところが、まだ「何者でもなかった」あの頃(若い頃)が一番輝いていたことを思い出すと、「何者でもなくていいんだ」と気づき、その苦しみから解放されるのです。

質問文にある、映画のナレーションなどで、「まだ何者でもなかった僕ら」とは、「悩みがなく、ただ自由で輝いていたあの頃の僕ら」というような意味が込められていると思います。

何者かになろうと苦しんでいる時、「何者でもない自分」でいいんだ。

今の自分のままで十分だということに気づくことができたら、自分自身が救われるのです。

○何者にもならない

 

毎朝7時に配信しているメルマガ「ともいきマガジン」の冒頭には、

「何者にもならない」

生きている、

ただそれだけですでに

「何者かである」

と記しています。

 

「何者にもならない」とは、「何もしない」という意味ではないのです。

「悩みがなく、ただ自由で輝いていたあの頃の僕ら」は、何事にも恐れることなく挑戦できたから輝いていたのです。

成功したり、お金持ちだったから輝いていたわけではありません。

何も持たず、不安を抱えながらでも、前を向いて挑戦していたから輝いていたのです。

大人になると、自分の思い描いていたほどではなくても、少しだけ「何者か」になってしまいます。

社会の中で立場があったり、家族とか、世間体とか、守るモノを持ってしまいます。

守るモノを持つと恐れてしまうのです。

「何者か」になると窮屈で自由がなく、輝けなくなってしまうのです。

そんな自分に気づいた時に、「何者でもなかったあの頃の僕ら」を思い出すことで、恐れずに挑戦する自分になりたい。

「何者にもならない」には、そんな思いが込められています。

「何者でもない自分」になることで、何かができると信じているのです。

○挑戦しつづけた人生が輝く

 

もちろん、「何者かになる」こと。何かを成し遂げることは素晴らしいことです。

ですが、まだ「何者でもない」ことに苦しんでいるとしたら、その苦しみが「何者かになる」ことを邪魔してしまいます。

なので、「何者かになる」ために、頑張ってください。勉強してください。挑戦してください。

でも、苦しむのではなく、「何者でもなかったあの頃の僕ら」のままで、輝いて生きて欲しいのです。

たとえ、何者にもならずに人生が終わるとしても、挑戦しつづけた人生が輝くように。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

 

電子書籍を出版しています。
Unlimited会員なら0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m

●何者でもない自分|輝く自由と挑戦の日々のまとめ

今日は「何者でもない自分|輝く自由と挑戦の日々と題して、何者でもない自分について考えました。

○何者でもない自分|輝く自由と挑戦の日々
何者かになろうと苦しんでいる時、「何者でもない自分」でいいんだ。
今の自分のままで十分だということに気づくことができたら、自分自身が救われるのです。

○何者にもならない
「何者か」になると窮屈で自由がなく、輝けなくなってしまうのです。
そんな自分に気づいた時に、「何者でもなかったあの頃の僕ら」を思い出すことで、恐れずに挑戦する自分になりたい。
「何者にもならない」には、そんな思いが込められています。
「何者でもない自分」になることで、何かができると信じているのです。

○挑戦しつづけた人生が輝く
「何者かになる」ために、頑張ってください。勉強してください。挑戦してください。
でも、苦しむのではなく、「何者でもなかったあの頃の僕ら」のままで、輝いて生きて欲しいのです。
たとえ、何者にもならずに人生が終わるとしても、挑戦しつづけた人生が輝くように。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

ともいき個人セッションでは、あなたのお話を聞くことで、あなたが見えていないもうひとつの現実をともに探します。目から鱗が落ちる体験になります。

「迷わない」「信じる」ことを超本気でやってます。
ともいき信聞塾はオンラインで開催中!!

くろちゃんへの承認のクリックをお願いします
人気ブログランキング
くろちゃんのメルマガ 日刊ともいきマガジンの登録はこちらです。
Amazonで電子書籍を出版しました。

KindleUnlimited会員なら0円で購入できます。

ぜひ、お読みください。m(_ _)m