自分を犠牲にしない|自分が大切になるような生き方
自分を犠牲にするのはよくないと思います。
自ら貧乏くじを引いて人の嫌がることをすることは、自己犠牲ではありません。
やったこともやらなかったことも、すべて自分に返ってくるからです。
地道に努力したことが良い人生になって返ってくるのです。
今日は「自分を犠牲にしない|自分が大切になるような生き方」と題して、自分が大切になるような生き方について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
●自分を犠牲にしない|自分が大切になるような生き方
○自分を犠牲にしない
自分を大事にする人の方が、自分の人生も、自分と周囲の関係も、上手くいくんでしょうか?自己犠牲じゃ、ダメなんでしょうか?
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13294776863)
※質問は原文ママです。
みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。
貧乏くじを自ら引くことは、自分にとって犠牲ではなく、良いことだと思っています。
それは、人が嫌がることでもコツコツやった人の方がやらなかった人より、良い人生を送っているように感じているからです。
やったこともやらなかったことも、すべて自分に返ってきます。
でも、無駄に犠牲になるのは違うと思いますし、それは自分を粗末にしていると思います。
自分を粗末にしているのか?大切にしているのか?を、「自分に素直に正直に」見極めていくことが、人生の難しさであり面白さだと思ってます。
大切にしたつもりが、粗末にしていたという時もあります。
そんな時は今を受け入れて、これから自分を、どう大切にしていくのか?を考えて、リカバリしていけばいいと思うのです。
○自分をどう扱っているかは、見た目に表れる
自分を粗末にしていると、周囲との関係はうまくいかないと思います。
自分を粗末している人を、他人は大切には扱わないからです。
むしろ、「そういう扱いでいいんだ」と、周りは受け止めるでしょう。
高価で綺麗な洋服を着ていると、汚さないようにと周りも気をつかいますが、はじめから穴が空いている服を着ていたら、もう少しくらい破れてもそんなに変わらないだろうと雑に扱われます。
安い服でも、綺麗に洗濯されていて、パリッとした服なら、やはり汚しては失礼だと思います。
服が自分になっても同じなのです。
見た目がそれほど麗しくなくても、清潔で品があり、振る舞いがキチンとしていれば、やはり周りの人は大切に扱います。
どんなに見た目が麗しくても、ボサボサの髪、ボロボロの服で振る舞いも下品だと、それに相応しい扱いを受けます。
ですから、普段から自分を大切にしておかければならないし、自分をどう扱っているかは、見た目に表れるのです。
○自分が大切になるような生き方
自分を大切にするということは、自分を好きになるということでもあります。
そして、幸せな人生とは、自分を好きでいる時間の長さに比例すると言っても過言ではないでしょう。
だとすると、自分のことを大切にすること。いえ、自分が大切になるような生き方をするべきです。
「自分を大切にする」とは、どういうことでしょうか?
何時間も並ばなければ買えない有名店のとても美味しいケーキがあるとします。
もちろん1個しかありません。
大事に味わって食べたいと思っています。
帰ったら一番にケーキを食べる人もいれば、お風呂や食事を済ませ、美味しいコーヒーを入れてから、ゆっくり食べる人もいるでしょう。期限が許せば、次の日に半分残す人もいるかもしれません。
大事にする仕方は人によって違いますが、貴重で大切だからこそ、自分にとって一番良い時間にしようと努めます。
正しい「大切の仕方」というものはないのです。
大事なことは、その人が一番幸せだと思える時間にすることです。
自分に素直に正直に、自分のことを大好きになるような時間を過ごすことです。
そうすれば、自分のことも、自分が大切にしている人やモノも大切にするでしょう。
自分のことを大切にできた時間の分だけ人生は幸せなのです。
では、ごきげんよう。さようなら。
電子書籍を出版しています。
Unlimited会員なら0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m
●自分を犠牲にしない|自分が大切になるような生き方のまとめ
今日は「自分を犠牲にしない|自分が大切になるような生き方」と題して、自分が大切になるような生き方について考えました。
○自分を犠牲にしない
貧乏くじを自ら引くことは、自分にとって犠牲ではなく、良いことだと思っています。
それは、人が嫌がることでもコツコツやった人の方がやらなかった人より、良い人生を送っているように感じているからです。
やったこともやらなかったことも、すべて自分に返ってきます。
○自分をどう扱っているかは、見た目に表れる
どんなに見た目が麗しくても、ボサボサの髪、ボロボロの服で振る舞いも下品だと、それに相応しい扱いを受けます。
ですから、普段から自分を大切にしておかければならないし、自分をどう扱っているかは、見た目に表れるのです。
○自分が大切になるような生き方
自分を大切にするということは、自分を好きになるということでもあります。
そして、幸せな人生とは、自分を好きでいる時間の長さに比例すると言っても過言ではないでしょう。
だとすると、自分のことを大切にすること。いえ、自分が大切になるような生き方をするべきです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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