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「話を聞いてくれない親」に育てられた子どもは?|「否定せず、叱り、謝る」親になるためのヒント

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話を聞いてくれない親に育てられた子どもは、自分の意見や考えを否定されたと感じて、自信を失ってしまう可能性があります。

親も間違うことがあります。間違いを認め謝る姿を、親が見せることで、子どもも間違いを認めることができるようになります。

今日は「「話を聞いてくれない親」に育てられた子どもは?|「否定せず、叱り、謝る」親になるためのヒントと題して、話を聞いてくれない親について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

●「話を聞いてくれない親」に育てられた子どもは?|「否定せず、叱り、謝る」親になるためのヒント

○「話を聞いてくれない親」に育てられた子どもは?|「否定せず、叱り、謝る」親になるためのヒント

 

話を聞いてくれない親、また子供の思いをすべて否定してくる親に育てられた子供ってどんな大人に育つと思いますか?

そんな親に育てられた私も、そんな親になりそうで不安なんですけど、絶対そんな親になりたくないです

 

でも結局は同じような教育をしてしまうんですかね、、

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11291682931

※質問は原文ママです。

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

その可能性は高いです。

ですが、そう思われているのなら、そうならないように、きっと努力されるだろうと思います。

問題は、「そんなつもりはなかった」と、自分でも気づかなかったり、後から気づくような場合です。

それに気づくためには、常に、自分の心を静めて、子どもの様子をよく観察することです。

自分が子どもの頃にしていたような、表情や振る舞いをしたら、自分が同じように子どもを否定している可能性があります。

できるだけ速く、そのことに気づくようにするのです。

人は気づけば、自分で治すことができますが、気づかないことは治しようがありません。

他人を否定してしまうというのは、誰にでもあることです。

100%否定されずに、育つ人間というのは、恐らくいないのです。

否定されることもあるから、褒められると嬉しいのです。

ですから、子どもを叱ったり、間違いを正すことを、必要以上に恐れてはいけないと思います。

当たり前ですが、まったく叱られずに育つと、善悪のわからない人間になってしまいます。

一番簡単なようで、難しいのかもしれませんが、善いことをしたら褒め、悪いことをしたら叱る。

これが必要十分にできていることが一番大事なことだと思うのです。

○ 親が素直でありのままであること

 

大人だから、すべて正しいわけではありません。

親でも間違うことがあります。

間違ったら、可及的速やかに謝ることです。

「間違ったら謝る」ということを教えることができるのは、親(大人)が間違った時だけです。

子どもが間違った時だけ、謝ることを求めて、自分の時は間違いを認めなかったら、間違っても間違いを認めない子になってしまいます。

間違った人が謝る姿を見て、まずは「謝る」こと。そして、「謝ると許される」ということ、「謝られたら許す」ということを学ぶのです。

そして、何でも挑戦できるようになるのです。

人は良いことも悪いことも、育てられた通りに育ちます。

良いことばかりを教えようとすれば、良いことばかりをしようとして、間違いを認められない人になってしまいます。

人間は間違うこともあると教えるには、間違いを認める姿を見せることです。

良いことも悪いことも、ありのままに見せてあげて、そして、その次の行動も正しくあることです。

良いことをしたら、喜び、褒めてあげること。悪いことをしたら、叱り正すこと。

自分が、素直にありのままであることで、子もそのように育つのだと思います。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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●「話を聞いてくれない親」に育てられた子どもは?|「否定せず、叱り、謝る」親になるためのヒントのまとめ

今日は「「話を聞いてくれない親」に育てられた子どもは?|「否定せず、叱り、謝る」親になるためのヒントと題して、話を聞いてくれない親について考えました。

「話を聞いてくれない親」に育てられた子どもは?|「否定せず、叱り、謝る」親になるためのヒント
一番簡単なようで、難しいのかもしれませんが、善いことをしたら褒め、悪いことをしたら叱る。
これが必要十分にできていることが一番大事なことだと思うのです。

○親が素直でありのままであること
良いことをしたら、喜び、褒めてあげること。悪いことをしたら、叱り正すこと。
自分が、素直にありのままであることで、子もそのように育つのだと思います。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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