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人を見下す癖をなおすには?|思ったことを伝えるようにしよう

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人を見下す癖は、自分の考えや意見を相手に伝えることができないことが原因の一つと考えられます。

心の中で「なんでこんなこともできないの?」「私だったらこうするのに」などと思ってしまいます。

そう思うことが見下す思いです。

それを実際に言うとなると言い方も変わりし、思い方も変わります。

今日は「人を見下す癖をなおすには?|思ったことを伝えるようにしようと題して、人を見下す癖について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

●人を見下す癖をなおすには?|思ったことを伝えるようにしよう

○人を見下す癖をなおすには?|思ったことを伝えるようにしよう

 

無意識のうちに、人を見下してしまう癖がついてしまったかもしれません…

謙虚でいたいのですが(なんでこんなこともできないの?)(私だったらこうするのに)と思ってしまい、ひどい時にはイライラが表情や行動に出てしまったり、少し嫌味のようなことを言ってしまうことがあり、家に帰ってから後悔する時間が本当に辛いです。

 

どうしたらこの考え方の癖をなおせますか?

私がなりたい自分の全然違うので本当に嫌です。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10289750115

※質問は原文ママです。

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

見下した言い方をしてはいけないと思っているから、「なんでこんなこともできないの?」みたいなことを思ってしまうんだと思います。

思ったことを伝えるようにしたらどうでしょうか。

そうすると自ずと言い方や思い方も変わるかもしれません。

「こうしたら、できるよ」とか「私はこうしてる」とか。

意味は同じでもニュアンスが変わると思います。

伝えるのが前提だと言葉も変わってくるし、言葉が変われば思いも変わると思います。

言ってはいけないと思っているので、心の中で強い感じで思ってしまうのです。

はじめから言うつもりだったら、口調もやわらかくなるはず。しかも自分の心も健全です。

心の中でためているから思いも汚くなってしまっているのです。

○自分の内と外を同じにする

 

なかなか、簡単ではないと思いますが、思っていることは言った方がいいのです。

自分の内と外をできるだけ同じにするということです。

自分の家がいつでも他人に見られているとしたら、いつもキレイにしておくと思います。

それと同じで、自分の心の内もいつでも他人に見られているならキレイにすると思うのです。

ですから、自ら率先して自分の心の内を公開しておくのです。

そうすれば、いつでもキレイにしておこうと思います。

ただし、これは物理的な家と違って実際には他人に見えているわけではありません。

ですから、「思ったことは言う」という行動で、自分の心の内をいつでも公開するのです。

自分の内と外で区別をつけない。ひとつにするということです。

完全一致はできないかもしれませんが、自分に素直に正直に生きることで、できるだけそうあろうと努めます。

○言い方が変われば思い方が変わる

 

人間は、我利我利亡者(がりがりもうじゃ)だと仏教では教えられます。

誰でも我利(自分のこと)しか考えていないということです。

他人のことを責めてしまうのも、そのひとつの表れではないでしょうか。

だとすると、他人を見下したり、責めたりすること自体をなくすことはできないのかもしれません。

それなら、自分の思ったことは素直に正直に言う方が健全だし、その方が生き方として美しいと思うのです。

そして、言うとなれば、あまりひどい言い方ができないのが人間というものです。

言い方が変われば思い方が変わります。

思った通りに思っているし、言った通りに思ってしまうわけです。

言うことを前提に思えば、言い方が変わり、思い方も変わります。

内と外がだいぶ近づくと思います。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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●人を見下す癖をなおすには?|思ったことを伝えるようにしようのまとめ

今日は「人を見下す癖をなおすには?|思ったことを伝えるようにしようと題して、人を見下す癖について考えました。

人を見下す癖をなおすには?|思ったことを伝えるようにしよう
思ったことを伝えるようにしたらどうでしょうか。
そうすると自ずと言い方や思い方も変わるかもしれません。

○自分の内と外を同じにする 
自分の内と外で区別をつけない。ひとつにするということです。
完全一致はできないかもしれませんが、自分に素直に正直に生きることで、できるだけそうあろうと努めます。

○言い方が変われば思い方が変わる
思った通りに思っているし、言った通りに思ってしまうわけです。
言うことを前提に思えば、言い方が変わり、思い方も変わります。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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