Amazonで電子書籍を出版しました。

KindleUnlimited会員なら0円で購入できます。

ぜひ、お読みください。m(_ _)m

くろちゃんへの承認のクリックをお願いします
人気ブログランキング

人生の舞台と役割|主役と脇役、両方が輝く舞台

amazonチャージ  コンビニ・銀行でチャージする度最大2.5%ポイント

私たちは、人生の主役でも脇役でもなく、監督兼役者なのです。

自分次第で主役にも脇役でもなれるのです。

自分で設定した役を大切にすることが幸福の道なのです。

今日は『人生の舞台と役割|主役と脇役、両方が輝く舞台と題して、人生の舞台と役割ついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

人生の舞台と役割|主役と脇役、両方が輝く舞台

人生の舞台と役割|主役と脇役、両方が輝く舞台

 

自分の人生の当事者意識があまりなく、誰かの人生を補助輪のように脇役として生きている実感があるのですが、こういう人の特徴と原因を教えて下さい

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11284972581

※質問は原文ママです。

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

誰にでもそういう時があるような気がします。

自分の人生は自分が主役であると同時に、誰かの人生の脇役でもあります。

自分に自信があって自分が輝いている時は自分が主役で、自分以外の誰かが輝いていると感じる時は、自分が脇役のような気持ちになる。そういうことではないでしょうか。

どちらも人生という舞台では必要な役割です。

主役であろうが、脇役であろうが、一生懸命に演じている姿が輝いているのです。

人は、どうしても他人と比べてしまいます。

比べれば優劣をつけてしまいます。

自分が優位であれば自分が主役に、自分の方が劣っていると感じると相手が主役になります。

実際は、どんな時でも自分を中心に人生の物語は進んでいきます。

たとえ、人生がうまくいっていなくても、輝くような毎日でなくても、そういう物語の主役なのです。

自分は監督兼役者

 

他人と比べ劣等感を抱きがちな人は、自分よりも優れている人を主役にし、自分はその主役を引き立てる脇役だと感じてしまうのです。

人生は、自分が思った通りになります。

自分が脇役だと思えば、自分が脇役の物語が進みますし、自分が主役だと思えば自分が主役の物語が進みます。

これを冷静に考えてみたら、主役でも脇役でもなく、実は監督だということです。

自分は監督兼役者なのです。

人生は自分の中で起こっています。

自分で伏線を張り、盛り上げて、回収まで設定する。

そうやって自分の人生を自分が思った通りに演出することができるのです。

出来事は自分が思った通りには起こらないかもしれません。

ですが、それでさえ自分が思った通りになっているのかもしれないのです。

いずれにせよ。そのことをどう演出するかは自分次第なのです。

自分は脇役だと思ってしまった人が脇役

 

主役だろうが脇役だろうが、そのことに気づいて人生を楽しむことができたら、いつでも主役だし。不貞腐れて、つまらないと思ってしまえば脇役です。

物語の中で、スポットライトを浴びる存在であっても、その影で不気味な存在感をはなつ悪役であってもどちらも人生には必要な存在で、自分は脇役だと思いながら生きている人はいないわけです。

不貞腐れて自分は脇役だと思ってしまった人が脇役なのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

電子書籍を出版しています。
Unlimited会員なら0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m

人生の舞台と役割|主役と脇役、両方が輝く舞台のまとめ

今日は『人生の舞台と役割|主役と脇役、両方が輝く舞台と題して、人生の舞台と役割ついて考えました。

人生の舞台と役割|主役と脇役、両方が輝く舞台 
自分の人生は自分が主役であると同時に、誰かの人生の脇役でもあります。
自分に自信があって自分が輝いている時は自分が主役で、自分以外の誰かが輝いていると感じる時は、自分が脇役のような気持ちになる。そういうことではないでしょうか。

自分は監督兼役者 
自分が脇役だと思えば、自分が脇役の物語が進みますし、自分が主役だと思えば自分が主役の物語が進みます。
これを冷静に考えてみたら、主役でも脇役でもなく、実は監督だということです。
自分は監督兼役者なのです。

自分は脇役だと思ってしまった人が脇役 
物語の中で、スポットライトを浴びる存在であっても、その影で不気味な存在感をはなつ悪役であってもどちらも人生には必要な存在で、自分は脇役だと思いながら生きている人はいないわけです。
不貞腐れて自分は脇役だと思ってしまった人が脇役なのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

ともいき個人セッションでは、あなたのお話を聞くことで、あなたが見えていないもうひとつの現実をともに探します。目から鱗が落ちる体験になります。

「迷わない」「信じる」ことを超本気でやってます。
ともいき信聞塾はオンラインで開催中!!

くろちゃんへの承認のクリックをお願いします
人気ブログランキング
くろちゃんのメルマガ 日刊ともいきマガジンの登録はこちらです。
Amazonで電子書籍を出版しました。

KindleUnlimited会員なら0円で購入できます。

ぜひ、お読みください。m(_ _)m