人は無意識に差別してますか?|美しいことを願う人になる
汚いことを願うと汚い人になります。
美しいことを願い。美しい人になりましょう。
美しい心を育てるのです。
今日は『人は無意識に差別してますか?|美しいことを願う人になる』と題して、人は無意識に差別しているについて考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
人は無意識に差別してますか?|美しい心を育てる
人は無意識に差別してますか?
人は無意識に差別してますか?
可愛い子には優しく不細工には雑な扱いなどと気を付けてたとしても、態度や表情に少しは必ず出てしまっているのでしょうか?
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13283521703)
みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。
本質的に言えば、顔の可愛さで区別をしているのではないと思います。
その人が自分を大切にしているか?それとも自分を粗末に扱っているか?で、区別しているのではないでしょうか。
傾向として、自分を大切にしている人は可愛い人が多く、自分を粗末に扱っている人は不細工な人が多いということはあるかもしれません。
それほど美人じゃないのに清潔感を感じる人。美人なのに見た目にあまり気を使っていなくて粗雑な印象をうける人。
いつも言っていることですが、自分が自分を大切にしていると周りからも大切にされ、自分が自分を粗末に扱っていると周りからも粗末に扱われます。
自分を大切にしている人は、それほど美人でなくても清潔感があって輝いています。
他人の家にいってキチンと掃除してあると、汚したらいけないなと思いますが、はじめから散らかっていて汚れていれば、それほど気を使わなくていいかと思います。
人だって同じです。いつも綺麗にしている人は周りから大切にされます。
他人はそういうところを無意識に区別をしていると思います。
自分の生き方を観察する
他人は自分(の心)を映す鏡です。いくら自分では自分のことを粗末に扱っていないと思っていても、他人の目にどう映っているか?は、その人にしかわかりません。
それがいくら見当違いだったとしても粗末に扱われてしまったら、それが答えなのです。
その人にはそう映っているんだと認めるしかないのです。
そして、自分がどう振る舞えば、その人に自分を大切にしているように映るのか?研究しなければいけません。
自分のどんなところが相手に雑に見えたり、自分を粗末に扱っているように見えるのだろう?と考え、直しては結果を受け止め、足りなければまた直していきます。
そうやってトライ&エラーを繰り返して、自分の自分に対する扱いに気づいていかなければいけません。
もちろん、見た目だけではありません。発言や行動にも自分の生き方が表れます。
自分のすべての生き方を観察して、自分が自分を大切にしていると思える生き方をしなければいけません。
自分を犠牲にすることは一見美しい生き方のようですが、犠牲にばかりしていると周りからも犠牲にされるようになります。
他人のことも大切にしなければいけませんが、それと同じくらい自分のことも大切にしないといけないのです。
美しいことを願う人になる
自分を汚してはいけないのです。
自分で自分を汚してはいけないのです。
最近、連日紹介している金八先生の言葉です。
『汚いことを言えば汚い人になる。美しいことを願えば美しい人になる』。
美しいことを願ったふりをすることはできます。
表面的に繕うことはいくらでもできます。他人を騙すこともできるでしょう。
しかし、自分を騙すことはできないのです。
汚いことを願ったら、他人にはバレなくても自分だけは知っています。
他人からどう評価されようが、自分で自分を汚してはいけません。
美しいことを願う人になりましょう。
では、ごきげんよう。さようなら。
電子書籍を出版しています。
Unlimited会員なら0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m
人は無意識に差別してますか?|美しい心を育てるのまとめ
今日は『人は無意識に差別してますか?|美しいことを願う人になる』と題して、人は無意識に差別しているについて考えました。
人は無意識に差別してますか?
自分を好きになるには、自分が自分を好きになるような生き方をすることです。
自分にとって正しい生き方を実践することです。
そうすれば、そういう自分が好きになります。
自分の生き方を観察する
心から美しいことを願い。そして実践をしましょう。
すぐには報われないかもしれません。
それでも、自分にとって美しいことを願う人になりましょう。
そうすれば、そんな美しい自分のことが好きになります。
美しいことを願う人になる
人は、劣等感を感じたり、自己肯定感が低かったりします。完璧な人間はいません。
そんな完璧でない自分が、歯を食いしばって人生を生きていく姿が美しいのです。
それで人として完璧なのです。
弱い自分ががんばる姿が美しいのです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
ともいき個人セッションでは、あなたのお話を聞くことで、あなたが見えていないもうひとつの現実をともに探します。目から鱗が落ちる体験になります。
「迷わない」「信じる」ことを超本気でやってます。
ともいき信聞塾はオンラインで開催中!!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません