嫌な事から逃げる癖を治す|『逃げていると思っている自分』の取り扱い

『嫌なことから逃げる』とはどういうことか?
そして、その逃げ癖を治すには。
今日は『嫌な事から逃げる癖を治す|『逃げていると思っている自分』の取り扱い』と題して、嫌な事から逃げる癖を治すについて考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
嫌な事から逃げる癖を治す|『逃げていると思っている自分』の取り扱い
嫌な事から逃げる癖を治す
嫌な事から逃げる癖があります。どうしたら直りますか?
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14276601829)
みなさん、ごきげんよう。
今日もよろしくお願いします。
『事』からは逃げることは出来ますが、自分からは逃げることが出来ません。
問題は『事』ではなく、その事から逃げる自分です。
逃げる自分から、逃げない自分に変わらなければ、同じような事、似たような事は、今後いくらでも起こります。
その度に逃げないといけなくなります。
解決するか?一生逃げるか?もちろん、どちらでも構わないわけです。
ただ、選んだ通りの人生になるというだけなのです。
『逃げていると思っている自分』の取り扱い
解決しても、一生逃げても、本当にどちらでも構わないのです。
問題は『逃げていると思っている自分』をどう取り扱うか?です。
解決するか?逃げるか?ではなく、本質は『逃げていると思っている自分』なのです。
『逃げていると思っている自分』は、逃げていることを良くないと思っているのです。
逃げ続けるということは、『逃げていると思っている自分』から一生逃げ続けないといけないということです。
逃げるのではなく、『やらない』と決めるなら、それは逃げていることにはなりません。
それなら、その場で解決です。逃げ続ける必要もなくなります。
ただ、本音が大事なのです。
表面的に『やらない』と思っただけでは解決しません。本心からそう思えているか?思えていなければ、それはやはり『逃げ』になってしまいます。
人間は思った通りに生きるものです。
他人がどう思おうが関係ありませんが、自分が思っていることからは逃げられません。
本音のところで、自分が向き合うべきだと思っていることから逃げてしまうと、それは一生追いかけてきますので、一生逃げないといけません。
本音のところで、『自分に向いていない』『もういい』。なんでもいいのです。本音で『やらない』と決めると、もう逃げる必要がなくなります。
自分から『逃げる』ことは出来ない
本心から、『やらない』『やめる』と決めることが出来るのは、納得いくまでやりきった後ではないでしょうか?
本気で全力でやってみて、『限界』が見えたときに思える境地だと思います。
心が残るのは、まだ全力を出していないから。『もしかしたら、まだやれるかもしれない』その思いがいつまでも追いかけてくるのです。
結局、自分から『逃げる』ということは出来ないのです。
逃げても、それを追いかける自分は消えないからです。
では、ごきげんよう。さようなら。
電子書籍を出版しています。
Unlimited会員なら0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m
嫌な事から逃げる癖を治す|『逃げていると思っている自分のまとめ
今日は『嫌な事から逃げる癖を治す|『逃げていると思っている自分』の取り扱い』と題して、嫌な事から逃げる癖を治すについて考えました。
嫌な事から逃げる癖を治す
『事』からは逃げることは出来ますが、自分からは逃げることが出来ません。
問題は『事』ではなく、その事から逃げる自分です。
『逃げていると思っている自分
解決するか?逃げるか?ではなく、本質は『逃げていると思っている自分』なのです。
『逃げていると思っている自分』は、逃げていることを良くないと思っているのです。
逃げ続けるということは、『逃げていると思っている自分』から一生逃げ続けないといけないということです。
自分から『逃げる』ことは出来ない
自分から『逃げる』ということは出来ないのです。
逃げても、それを追いかける自分は消えないからです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
ともいき個人セッションでは、あなたのお話を聞くことで、あなたが見えていないもうひとつの現実をともに探します。目から鱗が落ちる体験になります。
「迷わない」「信じる」ことを超本気でやってます。
ともいき信聞塾はオンラインで開催中!!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません