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誰の記憶にも残らない生き方|人間関係は自分次第

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誰の記憶にも残らないためには、自分も記憶に残さないこと。つまり無関心でいることです。

そこから人と人の壁について考えます。

今日は『誰の記憶にも残らない生き方|人間関係は自分次第』と題して、人と人の壁ついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

誰の記憶にも残らない生き方|人間関係は自分次第

誰の記憶にも残らない生き方

誰の記憶にも残らない、ふつうな人として生きたいです。どうすればなれますか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12275996742

みなさん、ごきげんよう。

今日もよろしくお願いします。

 

人は、概ね自分に関心を持ってくれない人に関心を持たないものです。

最初は、『どんな人だろう?』と思って、関心を持って見たり、時に色々な質問をしたりすることもあります。それに対しては応えてくれたとしても、次に自分の方の方に同じような質問がなければ、この人は自分に関心がないのだと感じて、それ以上関係が深くなりません。

つまり、他人とあまり深い関係になりたくないのなら、他人に対して関心を持たないことです。

投げたブーメランは返ってきます。

『誰の記憶にも残らない人』になりたいのなら、誰のことにも興味を持たず、記憶に残さない生き方をすれば、それに比例した関係性になっていくはずです。

人と人の間の『壁』

人と人の間には『壁』があります。

高かったり、低かったり、厚かったり、薄かったりします。

物理的な壁と同じです。壁はお互いにあるのではなく、間に一枚あるものです。自分にとって低ければ、相手にとっても低いし、自分にとって厚ければ、相手にとっても厚い。

自分が壁を低くすれば相手にとっても低くなりますので、壁を越えやすくなるし、薄ければよく伝わります。

自分次第というわけです。

『壁はない方いい』という話ではありません。自分でコントロール出来るという話です。

自分でコントロールしていいのに、『こうあるべきだ』とか。『こうしないと相手に失礼だ』と思うと、それが壁になります。

本当は思っていない態度を取ることは、それ自体が壁だからです。

嫌いだとしたら、嫌いだと態度に出すことは、自分の『嫌いだ』がよく伝わりますから、見方によっては低く薄い壁なのです。

逆もしかりです。『相手の悪いところばかりが見える』というのは、それだけ相手の悪いところが見えるくらい壁が低く薄いということなのです。

壁があることで一番窮屈で生き辛いのは自分です。本来ありたい自分を隠し素直で正直に生きられないからです。

『人との壁はない方いい』というのは詭弁です。それこそが壁だからです。

人間関係は自分次第

見えない世界の話をすると。

壁がないということは、自分と他人の区別がないということです。

生きている以上『自分』というものがありますから、自分と他人の区別がまったくないということはありません。

壁が自分と他人の『関係性』そのものなのです。

自分とは違う他人という存在でも、家族とそれ以外では壁の高さも厚さも違います。

友だちでも、一人ひとり違うでしょう。

つまり、一人ひとりとの関係性は自分が創った壁によって決まっているのです。

その壁は自分でコントロールすることが出来ます。

この人とあまり深い付き合いをしたくないと思えば、無関心でいればいいのです。自分が無関心でいれば壁は高く厚くなり、相手もこちら側に入って来れません。

関心を持てば、壁は低く薄くなり入りやすくなります。

人間関係は自分次第。いくらでもコントロール出来るのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

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誰の記憶にも残らない生き方|人間関係は自分次第のまとめ

今日は『誰の記憶にも残らない生き方|人間関係は自分次第』と題して、人と人の壁ついて考えました。

誰の記憶にも残らない生き方 
『誰の記憶にも残らない人』になりたいのなら、誰のことにも興味を持たず、記憶に残さない生き方をすれば、それに比例した関係性になっていくはずです。

人と人の間の『壁』 
人と人の間には『壁』があります。
高かったり、低かったり、厚かったり、薄かったりします。
物理的な壁と同じです。壁はお互いにあるのではなく、間に一枚あるものです。自分にとって低ければ、相手にとっても低いし、自分にとって厚ければ、相手にとっても厚い。
自分が壁を低くすれば相手にとっても低くなりますので、壁を越えやすくなるし、薄ければよく伝わります。

人間関係は自分次第 
壁は自分でコントロールすることが出来ます。
この人とあまり深い付き合いをしたくないと思えば、無関心でいればいいのです。自分が無関心でいれば壁は高く厚くなり、相手もこちら側に入って来れません。
関心を持てば、壁は低く薄くなり入りやすくなります。
人間関係は自分次第。いくらでもコントロール出来るのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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