幸福とは、どこにあるものでしょうか？｜自ら幸せを取りにいく

2023年2月12日

幸せも不幸せも『今ここ』あります。

両方を見ることで『幸せ』をコントロール出来ます。

自ら幸せを取りにいくことが出来るのです。

今日は『幸福とは、どこにあるものでしょうか？｜自ら幸せを取りにいく』と題して、幸福とは、どこにあるものでしょうか？について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

幸福とは、どこにあるものでしょうか？｜自ら幸せを取りにいく

幸福とは、どこにあるものでしょうか？

幸福とは、どこにあるものでしょうか？

yahoo知恵袋（https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12275379922）

みなさん、ごきげんよう。

今日もよろしくお願いします。

 

幸福とは、どこにあるものでしょうか？

普通のことを言いますが・・・。『幸福』は”今ここ”にあります。

幸福だけではありません。不幸も今ここにあります。

『私』がどちらを見ているか？なのです。

目の前に在る『出来事』はひとつです。その出来事を『私』がどう見るか？出来事の良い面を見るか？それとも悪い面を見るか？で、幸せな出来事か不幸せな出来事かが決まります。

私たちは、意識しなければ両方を同時に見ることはしません。『今ここ、この瞬間』を幸せだと思えば、私は幸せだと感じるし、不幸せだと思えば、私は不幸せだと感じます。

普段『こう見れば不幸せだけど、こう見たら幸せだ』というような見方はしないでしょう。

オススメしたいのは、この両方を見る生き方です。

いやいやいやと。（笑）幸せだけでいいと思ったかもしれませんが、両方を見るのが『今ここ』で幸せで在る生き方なのです。

ひとつの出来事の両面を見る

人は相対的に物事を判断します。

『幸せ』も同じで、幸せだと判断するためには相対する不幸せがないと『幸せだ』と感じることが出来ません。

もし『幸せ』しかないとしたら、それはもう幸せではなく『普通』です。

普段、自覚はしていませんが、幸せを感じているとき、何かしらの『不幸せ』と比較をして、私は『幸せだ』と感じているのです。

『他人の不幸は蜜の味』の場合もあるし、過去の『私』と比べて幸せという場合もあるでしょう。

不幸せは、幸せに光を当てるわけです。不幸せが大きければ大きいほど幸せも大きく感じるはずです。

ですから、積極的に両方を見るのをオススメするのです。

『こう見れば不幸せだけど、こう見たら幸せだ』という見方を普段から積極的にするのです。

他人と比べない。過去の『私』とも比べません。

今ここで、ひとつの出来事の両面を見ることで完結します。

今ここで幸せで在ることも出来るし、今ここで不幸せで在ることも出来る。そんな『私』になれば、自ら幸せを取りにいけるというわけです。

自ら幸せを取りにいく

両方を見る生き方をすると『不幸からも学ぶ』が出来ます。

『すべては今のためにあったこと』になるのです。

たとえ、今目の前にある出来事が不幸せだったとしても、それはいつかの幸せの糧になる。そう考えることが出来るようになります。

そうすると不幸せも幸せに変わります。両方見る生き方は『幸せな生き方』になります。

普段から出来事の両面を見る癖をつけます。

『この失敗のおかげで、自分の弱点がわかった』。

たとえば、このように一見不幸せな出来事をいい風に解釈出来るようになります。

自ら幸せを取りにいくのです。

幸せなことは『幸せ』。不幸せなことも『幸せ』。いつでも幸せで在る生き方が出来るのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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幸福とは、どこにあるものでしょうか？｜自ら幸せを取りにいくのまとめ

今日は『幸福とは、どこにあるものでしょうか？｜自ら幸せを取りにいく』と題して、幸福とは、どこにあるものでしょうか？について考えました。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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