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鈍感な人は愛されて育った?|愛されれば、不都合なことも良い風に解釈できる

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愛されて育った人は、自分を信じ、自分を愛する力を持っています。

悪口や嫌味を言われても、それを悪意と捉えず、自分を否定することもありません。

他人を信じ、愛する力も持っているため、他人の悪意を恐れずに、自分らしく生きることができるのです。

今日は『鈍感な人は愛されて育った?|愛されれば、不都合なことも良い風に解釈できると題して、鈍感な人について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

鈍感な人は愛されて育った?|愛されれば、不都合なことも良い風に解釈できる

鈍感な人は愛されて育った?|愛されれば、不都合なことも良い風に解釈できる

鈍感な人がすごく羨ましいです。

悪口言われてても分からなくて他人に嫌がられてても分からなくて嫌味を言われてても一切分からなくて嘘で言われた事も本気にしてすごく喜べたり、、、本当に羨ましいです。

小さい頃どう育てば鈍感になれるのでしょうか?

そういう子達は周りに凄く愛されて育ってきた子が自分の周りには多い気がするんですが、やっぱり周りに愛されて育てば鈍感になる子が多いんですかね?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12286346542

※質問は原文ママです。

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

愛されて育った人は、不幸せなことに鈍感なのかもしれません。別の言い方をすれば、不都合なことが起きてもいい風に解釈するように生きているということです。

良い意味で、自分に都合よく解釈をする癖が身についているのです。

愛されて育つということは、そういう風に育つということでもあるのです。

愛されて育った人は、必ず幸せになると信じてもらい育っています。

やる前から『必ずできる』と信じてもらい、できなくても『大丈夫!次は必ずできる』と信じてもらい、できるまで信じ続けてもらいます。

できても、できなくても信じ愛されてきたのです。

結果で愛されるのではなく、存在を愛してもらっているのです。

『自分に都合が悪いことが起こるはずがない』。そんなことをわざわざ考えなくても、潜在的にそう信じているのです。

悪い風に悪い風に解釈する人から見れば、それが鈍感に映るのかもしれません。

悪いことだって起こっているはずですが、それだって必ず良いことに転換すると信じているのです。

この世界は自分が信じた世界

 

愛されて育つということは、それだけで大きな財産です。

信じてもらい愛されると、それは自分を信じ、自分を愛する力になります。

それは他人を信じ、愛する力でもなります。

悪口を言われても悪口と思わず、褒められれば素直に喜びます。

この世界は自分が信じた世界です。自分が信じた通りに自分の目には映ります。

他人に嫌われていたとしても、自分がそう思わなければ、それは現実ではありません。

嫌われているのに気づかないのは、それはそれで問題もありますが、一番大事なことは自分が幸せであることです。

自分は幸せだと信じていること。自分は愛されていると信じていることです。

愛を受け取れる人

 

愛されるためには、愛を受け取れる人でなければなりません。

受け取ってもらえないプレゼントをあげたいと思う人はいないからです。

受け取ってくれると思うからプレゼントしたいと思います。

愛を受け取れない人は愛されなくなります。

褒められたり、応援されたときに素直に喜べる人になりましょう。

ありがとうと言える人になりましょう。

そうすれば与えた人も嬉しくなります。また与えたくなります。

そうやって愛される人になるのです。

愛されることには敏感で、自分に都合が悪いことには鈍感で、それでいいような気がします。

愛を与える人になるためにも、愛を受け取れる人になりましょう。

自分が受け取れないものを与えることはできないからです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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鈍感な人は愛されて育った?|愛されれば、不都合なことも良い風に解釈できるのまとめ

今日は『鈍感な人は愛されて育った?|愛されれば、不都合なことも良い風に解釈できると題して、鈍感な人について考えました。

鈍感な人は愛されて育った?|愛されれば、不都合なことも良い風に解釈できる 
愛されて育った人は、不幸せなことに鈍感なのかもしれません。別の言い方をすれば、不都合なことが起きてもいい風に解釈するように生きているということです。
良い意味で、自分に都合よく解釈をする癖が身についているのです。

この世界は自分が信じた世界 
この世界は自分が信じた世界です。自分が信じた通りに自分の目には映ります。
他人に嫌われていたとしても、自分がそう思わなければ、それは現実ではありません。

愛を受け取れる人 
愛されるためには、愛を受け取れる人でなければなりません。
受け取ってもらえないプレゼントをあげたいと思う人はいないからです。
受け取ってくれると思うからプレゼントしたいと思います。
愛を受け取れない人は愛されなくなります。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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