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社会へのリスペクト|自分を大切にすることは社会を大切にすること

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社会を舐めてるように他人に映るのは、実は自分を大切にしていないからです。

自分を大切のしていないから、社会(他人)のことも大切にしないのです。

自分を大切にしていないと、他人からも大切にされません。

今日は『社会へのリスペクト|自分を大切にすることは社会を大切にすることと題して、社会へのリスペクトついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

社会へのリスペクト|自分を大切にすることは社会を大切にすること

社会へのリスペクト|自分を大切にすることは社会を大切にすること

 

社会を舐めてるとよく冗談で言われるのですが、私にそのような要素が1ミリもないのなら、そんなこと言われないと思います

 

どうしたら社会を舐めなくなりますか

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13286027718

※質問は原文ママです。

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

社会を舐めているというのは、裏を返すと自分を舐めているということです。

つまり、自分を大切にしていないのです。

だから、自分以外の他人(社会)のことも大切にしていない。

それが舐めているように他人に映っているということです。

社会を舐めてる振る舞いとして、パッと思いつくのは目上の人に対してタメ口で話す若者の振る舞いです。

こんな風でこいつ社会に出て大丈夫か?と思わせる振る舞いです。

タメ口で話している本人はフレンドリーなつもりで悪気はないのかもしれません。

ところが、それを見ている周囲の人の中にはこんな風に思う人もいるでしょう。

『大切な場面では使い物にならない』。

そんな風に思われる可能性が高いのです。

そして、そんな風に振る舞うということは、そんな風に思われるような扱いを自分にしているということなのです。

それは自分を大切にしていないから、舐めているからなのです。

自分を通して他人は何を見ているのか?

 

もう少し深く考えると、自分を大切にしないということは、自分の周りを大切にしていないということでもあります。

先ほどの例を使います。

目上の人に対してタメ口で話していると、『どんな教育をされてきたのか?』と周囲の人に思わせます。

教育をされてきたのか?ということは、本人と同時に教育した者まで非難されているということです。

つまり、親、学校の先生、先輩あるいは上司。これまで自分に指導してくれた人たちを軽んじているということです。

舐めているということなのです。

自分だけが社会を舐めているというだけではすまされないのです。

自分を通して他人は何を見ているのか?そこまで意識したら振る舞いが変わってこないでしょうか?

これまでより背筋が伸びる思いがすると思うのです。

他人の目は、自分を教えてくれる

 

他人が見ているのだから、他人の目を気にして生きていかないといけないと言っているのではありません。

自分もそのように他人のことを見ているはずだということです。

他人の目は、自分を教えてくれる目です。

他人の目に、自分がどう映っているか?を知ることは自分を知るチャンスです。

他人が自分を軽んじていたら、それは自分が他人のことを軽んじている可能性があるということです。

社会を舐めていたら、必ず社会(他人)からしっぺ返しがあります。

社会から軽んじられた時に、社会のせいにするのではなく、まずは自分の振る舞いを見直してみる必要があるのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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社会へのリスペクト|自分を大切にすることは社会を大切にすることのまとめ

今日は『社会へのリスペクト|自分を大切にすることは社会を大切にすることと題して、社会へのリスペクトついて考えました。

社会へのリスペクト|自分を大切にすることは社会を大切にすること 
社会を舐めているというのは、裏を返すと自分を舐めているということです。
つまり、自分を大切にしていないのです。

自分を通して他人は何を見ているのか? 
自分を通して他人は何を見ているのか?そこまで意識したら振る舞いが変わってこないでしょうか?
これまでより背筋が伸びる思いがすると思うのです。

他人の目は、自分を教えてくれる 
他人の目は、自分を教えてくれる目です。
他人の目に、自分がどう映っているか?を知ることは自分を知るチャンスです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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