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メンタルの強さの表と裏|悪いことにも良い面がある

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『自分を信じている』ということには、良い面と悪い面があります。

『自分を信じられない』にも良い面と悪い面があります。

悪いことにも良い面があるのです。

今日は『メンタルの強さの表と裏|悪いことにも良い面があると題して、メンタルの強さの表と裏ついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

メンタルの強さの表と裏|悪いことにも良い面がある

メンタルの強さの表と裏

 

私はメンタルが強いのか弱いのかわかりません。

自分は根拠は無いけど経験上いい女だと思ってるので、やりたいと思ったことは行動するし大抵実現できています。

その一方で、頑張りすぎてストレスを溜め込んで、上手くいかなくなり辛くなった時には親しい人の前で泣いたり愚痴を吐き出したりしてしまい、気持ちを自分の中で消化することができません。あと、孤独感を感じやすくめちゃくちゃ病みます。

なんなんですかね

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13279699458

みなさん、ごきげんよう。

今日もよろしくお願いします。

『自分を信じている』ことの裏表ではないかと感じました。

根拠はないけど『いい女(人間)』というのは、『自分を信じている』表の部分です。

自分を信じているから、思ったことはすぐに行動できるし、またすぐに行動するから実現もします。これが躊躇してすぐにできないようでは機会を逸したり、躊躇するくらいの自信しかないので、その通りの結果になってしまいます。

他人の前で泣いたり愚痴を言えるのも自分を信じていることの表れだと考えられます。

自分の弱い部分を見せたとしても、侮られることはないという自分のへの信頼があるということ。また自分を信じているので、『自分が信じている人』のことも信じられるのです。

がんばってしまう人というのは、がんばっていない自分のことが許せないのです。

自分の自分への信頼を裏切れないのです。だからがんばってしまいます。

ただ、がんばっている人はがんばっている人のことを見ていますが、世の中そんな人ばかりではありませんので、見てくれていないと感じることも多く、それが『自分ばかりががんばっている』という孤独感になってしまうのが裏の部分といえるかもしれません。

悪いことにも良い面がある

このブログではいつも書いていることですが、どんな物事にも良い面と悪い面があります。

『自分を信じている』ということにも、良い面と悪い面があります。

逆を言えば、『自分を信じられない』にも良い面と悪い面があるのです。

自分を信じていないから、慎重になるし臆病にもなります。ですが、そのおかげで大きな失敗をすることはほとんどないわけです。

『信じている』『信じていない』という言葉の意味から、『信じている』はポジティブで『信じていない』はネガティブな印象ですが、それは言葉が持つ限定的にしか物事を表現できないという大きな欠点といえるかもしれません。

いえ、本当は言葉が限定的に物事を表現していないのではありません。

使う側が、限定的にしか解釈していないのです。

使う側が、『信じていない』という言葉をネガティブワードだと決めつけ、『自分を信じていない』というと、その人の悪い部分ばかりを見てしまうのです。

繰り返しになりますが、自分を信じていないから、慎重になるし臆病にもなるという『悪い面』もありますが、そのおかげで大きな失敗をすることはほとんどないという『良い面』もあるのです。

さらに言えば、悪い面にも『良い面と悪い面』があり、良い面にも『良い面と悪い面』があるのです。

人間は『良い面と悪い面』の集まりである

 

大切なことは、自分は『良い面と悪い面』の集まりであり、他人も『良い面と悪い面』の集まりだということです。

決して『良い面』ばかりの人はいないし、『悪い面』ばかりの人はいません。

なのに、人間は無意識にどちらかにカテゴリ分けをします。

自分にとって、敵か味方か?プラスかマイナスか?役に立つか立たないか?

考えて決めているなら、まだマシな方です。無意識だから質が悪いのです。

自分にも他人にも良い面と悪い面があるのに、そのどちらか一方のレッテルを貼って、その人間をひとつのフィルターを通して見てしまうからです。

一度貼ったレッテルはなかなか変えることはできませんから、一度自分のことを信じられなくなると、よほどのことがない限り自分を信じることができなくなります。

ですが、自分を信じることができないにしても、そのことにも良い面があるということを忘れてはいけないのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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今日は『メンタルの強さの表と裏|悪いことにも良い面があると題して、メンタルの強さの表と裏ついて考えました。

メンタルの強さの表と裏
自分を信じているから、思ったことはすぐに行動できるし、またすぐに行動するから実現もします。これが躊躇してすぐにできないようでは機会を逸したり、躊躇するくらいの自信しかないので、その通りの結果になってしまいます。

悪いことにも良い面がある 
あまり、人との関係がうまくいかないということがあるなら、自分の打ちたい大きさでばかり打って、相手からの返りをちゃんと聞いていない可能性があります。
人間関係は、相手を観察する力が大事です。

人間は『良い面と悪い面』の集まりである
一度貼ったレッテルはなかなか変えることはできませんから、一度自分のことを信じられなくなると、よほどのことがない限り自分を信じることができなくなります。
ですが、自分を信じることができないにしても、そのことにも良い面があるということを忘れてはいけないのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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