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八方塞がりからの幸せ|壁の中で幸せの活路を開く

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八方塞がりの状況でも、八方の壁を自由に捉えることで、内面の成長や幸せを見い出すことができます。

幸せは与えられるものではく、自ら作るものです。

現状を受け入れ、今あるもので未来を切り開くことが重要です。

今日は『八方塞がりからの幸せ|壁の中で幸せの活路を開くと題して、八方塞がりからの幸せついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

八方塞がりからの幸せ|壁の中で幸せの活路を開く

八方塞がりからの幸せ

八方塞がりな人生ってどうしたらいいのでしょうか

どうやったら八方塞がりじゃなくなりますか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12284520302

※質問は原文ママです。

 

昔、海は日本と世界を隔てていた。だが今は違う。海が日本と世界をつなげている。お前さんたちはどこへだって行ける。何だって出来る。

大河ドラマ『龍馬伝』での勝海舟のセリフです。

たとえば、八方を塞いでいるものが壁だとして、問題はその壁をどう捉えるか?で、どうするか?ではないのです。

八方を塞いでいる壁が自分をひとつの所に閉じ込めて行き場を奪っていると捉えることもできるし、その壁が自分を守ってくれていると捉えることもできます。

どう捉えるかは自由なのです。

今は、その壁の中で力を蓄える時期だと捉えて、学んだり練習したりする時間だと思うこともできます。

壁に見えているのは、自分の心の壁なのですから、その壁は何か?を研究してもいいのです。

何が言いたいかというと、ふてくされるほど時間を無駄にしてしまう行為はないということです。

ここでは何をしても無駄だと、ふてくされている時間こそが無駄なのです。

『今置かれている状況の中で何ができるか?』。

『今だからできることは何か?』。

少なくても、そう考えて、学び練習したことは無駄にはなりません。

その壁の中で、できることをしたという経験は必ず自分の力になるはずだからです。

壁の中で幸せの活路を開く

 

仮に八方を壁に塞がれていて、その中で生きないといけないとしたら、そこで幸せになるためにどうするか?を考えられる人にならなければいけません。

そこで幸せになれる人でなければ、いくら壁の外に出たところで幸せにはなれないからです。

壁のせいにする人は、壁の外に出ても、また別の何かのせいにして、その何かで八方塞がりだというでしょう。

何なら壁を使って幸せになってもいいのです。

3年B組金八先生の第6シリーズで、生徒のお父さんがリストラで自殺を図りました。

証券マンのお父さんで、景気が悪くなって損をさせた顧客に頭を下げて回る担当をしていて、随分キツイことを顧客に言われてたところにリストラ。それを苦にマンションから飛び降りたのです。

そのことを金八先生が娘の乙女と話しているシーンで、乙女が『嫌な時代』と言うと、『いやいや、そんなことないよ』と金八先生は返します。

『どんな状況の中にあっても、自分の頭で考え、自分で行動し、活路を切り開く子どもたちを育てる。そんな時代になったんですよ』。

経済成長をしている時代で、売り手市場、だまっていても就職ができて、終身雇用で退職金まで保障される。今はそんな時代ではありません。

ある意味、誰もが『八方塞がり』で、未来に夢も希望も持てない。そんな時代なのかもしれせん。

ですが、だからこそ、自分の頭で考え、自分で行動して、活路を切り開くような生き方をしないといけないのです。

時代や社会のせいにしてもはじまらないのです。

幸せは自ら作るもの

 

金八先生つながりで、もうひとつ。

金八先生の息子(次男)の名前は『幸作』と言います。

名前の由来は、幸せを探す人ではなく、幸せを自ら作る人になって欲しいという願いが込められているそうです。

幸せは国や社会がくれるものではありません。

誰かが用意をしてくれたり、そこらへんに落ちていて運がいい人だけが拾うものでもないのです。

幸せは自ら作るものだと思います。

そのためには今あるものをしっかりと見て使えるものは、何でも使えないといけません。

あれがあったら、これがあったらと『ないもの』ばかりを欲しがっても幸せは作れません。

今目の前にあるものを大事にして、しっかりと活用してください。

たとえ、それが壁だったとしても、考えようによっては何かに使えるかもしれないからです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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八方塞がりからの幸せ|壁の中で幸せの活路を開くのまとめ

今日は『八方塞がりからの幸せ|壁の中で幸せの活路を開くと題して、八方塞がりからの幸せついて考えました。

八方塞がりからの幸せ 
壁に見えているのは、自分の心の壁なのですから、その壁は何か?を研究してもいいのです。
何が言いたいかというと、ふてくされるほど時間を無駄にしてしまう行為はないということです。
ここでは何をしても無駄だと、ふてくされている時間こそが無駄なのです。

壁の中で幸せの活路を開く 
壁のせいにする人は、壁の外に出ても、また別の何かのせいにして、その何かで八方塞がりだというでしょう。
何なら壁を使って幸せになってもいいのです。

幸せは自ら作るもの 
幸せは国や社会がくれるものではありません。
誰かが用意をしてくれたり、そこらへんに落ちていて運がいい人だけが拾うものでもないのです。
幸せは自ら作るものだと思います。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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