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心の中で止まった時間を動かす|世界と共に生きる

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心の中で時間が止まっていると感じている場合は、過去の失敗や未練、後悔に縛られている可能性があります。

これらの思いを手放し、今を生きることで、心の中に止まった時間が動き出すでしょう。

今日は『心の中で止まった時間を動かす|世界と共に生きると題して、心の中で止まった時間を動かすついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

心の中で止まった時間を動かす|世界と共に生きる

心の中で止まった時間を動かす|世界と共に生きる

 

心の中で止まった時間を動かすにはどうすればいいのでしょうか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12284084967

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

自分だけが世界から取り残されて時間が止まっているのです。

世界は止まることがなく動き続けています。

自分(心)だけが、過去にしばられて留まっているのです。

過去の失敗、未練や後悔そういったものが心を縛っています。

その心を動かすためには世界と共に生きることです。

世界が動いている通りに自分も動く。

『今ここ』目の前のことに集中するのです。

たとえば、食べることに集中する。一口々、一噛み々に心を向け、しっかり味合う。

無意識にしている呼吸を意識する。吸って吐いてをなんとなくするのではなくて、『今吸った、今吐いた』と自覚を持ってする。

匂いや音、触れるものに意識を向ける。

今どんな匂いがしているのか?今何が聞こえているのか?

自分の中に自分を閉じ込めずに、自分から匂い、自分から音を聞きに行く。

そうすることで、自分と世界がひとつになります。

世界は止まることなく動いているので、ひとつになることで自分も共に動き出すのです。

世界は動いていて自分は止まっている

 

『今を生きる』というと、哲学的で少し難しいことを言っているように感じるかもしれませんが、本当は一番シンプルで、ただ目の前のことに対応するということです。

『来た球を打つ』だけです。

どう打とうか?とは考えない。ただただ『来た球を打つ』。それだけです。

考えることが悪いということではありません。

ただ言えるのは世界は動いていて、考えている間、自分は止まっているということです。

人の話を聞いている時、聞き手は考えながら聞いてしまいます。

『どういうことだろう?』『自分ならこうするけど?』『何を言ってあげればいいだろう?』。

ずっと?をつけながら、自分に問いかけながら聞いているふりをしています。

聞いているようで聞いていないのです。

つまり、話し手(世界)は動いているけど、自分は止まっているのです。

聞いている時は、ただただ『聞く』だけをする。話し手(世界)と共にある。

聞くことは『今を生きる』ことです。

人の話をただただ聞くことは、自分の中で止まってしまった時間を動かすことになります。

出口のない迷路にハマっている

 

人間は、黙っていても考えたり、悩んだりします。

自覚をしていなくても世界と自分は常にズレています。

世界は動き続け、自分は少しズレて動いています。

それが当たり前すぎて普段はまったく気づいていません。

心の中で時間が止まっていると自覚をするというのは、そのズレが余程大きいということです。

それだけ深刻に考えている。悩んでいるということです。

深刻に考えるなとは言いません。ですが、深刻な時ほど、同じ場所で出口のない迷路にハマっています。

そんな時は、今目の前に起こっていることに集中してみるといいのです。

難しいことではありません。

ただ、目の前に起こったことに対応し続けるということです。

そうすると、その同じ場所からフッと出ることができて、違う景色が見えます。

そうすると、違うアイデアが浮かんでくることもあるし、思っていたほど荷物が重くなかったことに気づくことができるのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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心の中で止まった時間を動かす|世界と共に生きるのまとめ

今日は『心の中で止まった時間を動かす|世界と共に生きると題して、心の中で止まった時間を動かすついて考えました。

心の中で止まった時間を動かす|世界と共に生きる 
自分だけが世界から取り残されて時間が止まっているのです。
世界は止まることがなく動き続けています。
自分(心)だけが、過去にしばられて留まっているのです。
過去の失敗、未練や後悔そういったものが心を縛っています。
その心を動かすためには世界と共に生きることです。

世界は動いていて自分は止まっている 
『今を生きる』というと、哲学的で少し難しいことを言っているように感じるかもしれませんが、本当は一番シンプルで、ただ目の前のことに対応するということです。
『来た球を打つ』だけです。
どう打とうか?とは考えない。ただただ『来た球を打つ』。それだけです。

出口のない迷路にハマっている 
心の中で時間が止まっていると自覚をするというのは、そのズレが余程大きいということです。
それだけ深刻に考えている。悩んでいるということです。
深刻に考えるなとは言いません。ですが、深刻な時ほど、同じ場所で出口のない迷路にハマっています。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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