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声の届け方|具体的なイメージと集中力で伝わる声に

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声を届けるためには、イメージしながら具体的に話すことが重要です。

『あの人に届ける』という純粋で強い思いがある方が声は届きやすくなります。

今日は『声の届け方|具体的なイメージと集中力で伝わる声にと題して、声の届け方ついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

声の届け方|具体的なイメージと集中力で伝わる声に

声の届け方|具体的なイメージと集中力で伝わる声に

 

自分では声を出しているつもりでも、他人より小さいようで、聞き返されることが多いです、しかし自分の中では普通の声なので大きく話すと周りに丸聞こえになってしまうという気持ちになってしまいます。

対処法等ありますでしょうか

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10281139130

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

もうすでにお試しかもしれませんが、届けたい相手を見て、その相手に届けようとイメージしながら話してみてはどうでしょうか。

なんとなく、ボヤッと声を放り投げるのではなく、具体的にどこに声を届けるのか?誰に届けるかを意識するのです。

男子なら、キャッチボールをするとき、『相手のグローブをよく見て』と教えられたことはないでしょうか?

グローブをよく見て投げた方がコントロールがよくなります。相手のグローブという目標物をつくることで、狙いを定めて投球するようになるからです。

遠くにボールを投げようと思うと自然と助走をしたり大きなフォームでボールを投げます。

何をするかを具体的にすることで、自然とそうなるように身体が調整をするのです。

ですから、今自分は『この人』にむかって話をしているということをイメージしながら話すことで、音を出す方向、音量が調整され、相手に届きやすくなる可能性があります。

純粋で強い思い

 

『そう思えばそうなる』と言いますが、思うことから行動が始まります。

そして思った通りになります。

ただ、『思い』といっても単純ではありません。

『思い』とは、様々な思いの集合体です。

どれくらい強く思ったか?思っていることをどれくらい信じているか?

思うといってもできることだけを思うわけではありません。同時にできない可能性も思います。

やりたいと思うのと同時にやりたくない思いも混在しています。

それらがひとつになって『思い』です。

その『思い』が『そう思えばそうなる』の『思い』なのです。

声を出しているつもりなのに聞き返されるのは、あの人に届けたい思いと、人に聞かれたくないという思い、複雑な思いがひとつになっているからです。

ですから、音を届けるのにも集中力が必要です。

『あの人に届ける』という純粋で強い思いがある方が声は届きやすくなります。

『自分に素直に正直に』生きるということ

 

『自分に素直に正直に』をスローガンのように言っていますが、実はそれほど単純な話ではないのです。

自分に素直に正直に生きるためには、そういう複雑な自分の『思い』を感じることです。

深すぎて『思い』の全貌を知ることはできないと思います。だから感じるのです。

自分の『思い』を素直に正直に感じたときに、あまりに矛盾が多く、自分勝手な思いに何が本当の自分の思いなのか?わからなくなると思います。

実はその矛盾だらけの思いが『自分の思い』なのです。

それを素直に受け止めるのが『自分に素直に正直に』生きるということです。

人の心は割り切れるモノではありません。

自分だけではなく他人も同じです。

矛盾だらけで自分勝手な『自分の思い』を素直に正直に受け止めて、それが自分なのだと思えると、他人の心も理解できるのです。

醜い自分を愛することは、他人の醜さも愛せるようになるということなのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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声の届け方|具体的なイメージと集中力で伝わる声にのまとめ

今日は『声の届け方|具体的なイメージと集中力で伝わる声にと題して、声の届け方ついて考えました。

声の届け方|具体的なイメージと集中力で伝わる声に 
何をするかを具体的にすることで、自然とそうなるように身体が調整をするのです。
ですから、今自分は『この人』にむかって話をしているということをイメージしながら話すことで、音を出す方向、音量が調整され、相手に届きやすくなる可能性があります。

純粋で強い思い 
音を届けるのにも集中力が必要です。
『あの人に届ける』という純粋で強い思いがある方が声は届きやすくなります。

『自分に素直に正直に』生きるということ 
自分の『思い』を素直に正直に感じたときに、あまりに矛盾が多く、自分勝手な思いに何が本当の自分の思いなのか?わからなくなると思います。
実はその矛盾だらけの思いが『自分の思い』なのです。
それを素直に受け止めるのが『自分に素直に正直に』生きるということです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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