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他人からの自分のイメージを変えるには?|自分が変われば相手も変わる

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他人の自分へのイメージを変えるためには、自分を見つめ直し、自分自身を変えることが大切です。

そして、自分を知るためには相手を見ること。相手に自分がどう映っているかを見て、真摯に受け止める必要があります。

今日は『他人からの自分のイメージを変えるには?|自分が変われば相手も変わると題して、他人からの自分のイメージを変えるには?ついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

他人からの自分のイメージを変えるには?|自分が変われば相手も変わる

他人からの自分のイメージを変えるには?|自分が変われば相手も変わる

 

他人からの自分のイメージってどうやったら変えることができますか?

具体的な行動教えて欲しいです

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10281083215

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

まずは、どんなイメージを持ってもらいたいかを設定します。

そして、そういう人間になるように自分が自分を自己チェックして生きることです。

ただし・・。

他人が自分のことを誤解しているから、そのイメージを変えてもらいたいという意味でしたら、その前にやることがあります。

どういうことか?というと、自分が自分のことをどう思っていても、今の自分は他人にそう映っているわけです。

たとえば、自分は自分のことを意地悪ではないと思っていても、相手にとってはそれは意地悪に映っているということです。

それなのに、自分は今のままで何も変えずに、相手にだけイメージを変えてもらうというのは無理な話です。

自分がそのままなのですから、相手にも同じように映りつづけるということです。

まずは、今の自分は他人にそう映っているのだということ。そして、どの部分がそう映っているのかを認め、受け入れることから始めなければ、そもそもどんなイメージを持ってもらいたいかの設定そのものができないということです。

他人は自分のことを映す鏡

 

『他人は自分のことを映す鏡』です。

仮に、相手が自分を誤解していたとしたら、その誤解している様子が相手に映ります。

相手を見て、自分のことを誤解していると感じたら、『なぜ誤解しているのか?』『どこが誤解させているのか?』を知るチャンスです。

『人の振り見て我が振り直せ』とは、他人の行動を見て、良いところは見習い悪いところは自分の振る舞いを反省し、直すべきところは改めよという教えです。

もうひとつの教えとして、他人を見れば自分の振る舞いがわかるという意味もあると思います。

自分は意地悪をしているつもりではない。なのに、相手にはそう映っているとしたら自分ではそんなつもりはなくても自分が意地悪な振る舞いをしているかもしれないということが知れるということです。

相手が誤解をしているということは、誤解させている自分がいるということなのです。

やみくもに相手が間違っているからといって、それを正そうとしてもダメです。

相手に自分はそう映っているのだと認める。ではどう振る舞えば相手に真意が伝わるのか?そう考えなければ相手も自分も変わりません。

自分は変わらずに相手だけを変えようとしてもダメなのです。

自分が変わった分、相手も変わるのです。

そのために相手を見て自分を知り、自分が何をどう変えていくべきかを知らなければいけないというわけです。

自分が変われば相手も変わる

 

自分は自分だけで存在しないし、相手は相手だけで存在しているわけではありません。

いつでも関係性で成り立っています。

『Aさんといるときの自分』『Bさんといるときの自分』。それぞれの自分がいるわけです。

『自分』とは、相手と自分とでセットなのです。

ひとりの時でも同じです。

自分だけで成り立っているわけではありません。

『食事をしている自分』『テレビを観ている自分』。食事をしている自分でも、美味しい食事をしている自分もいれば美味しくない食事をしている自分。様々な自分がいます。

相手に自分のイメージを変えてもらおうと思ったら、相手だけを変えても成立しないのです。

自分を見ている相手も、やはり相手を見ている『自分』だからです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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他人からの自分のイメージを変えるには?|自分が変われば相手も変わるのまとめ

今日は『他人からの自分のイメージを変えるには?|自分が変われば相手も変わると題して、他人からの自分のイメージを変えるには?ついて考えました。

他人からの自分のイメージを変えるには? 
まずは、どんなイメージを持ってもらいたいかを設定します。
そして、そういう人間になるように自分が自分を自己チェックして生きることです。
ただし・・。

他人は自分のことを映す鏡 
『他人は自分のことを映す鏡』です。
仮に、相手が自分を誤解していたとしたら、その誤解している様子が相手に映ります。
相手を見て、自分のことを誤解していると感じたら、『なぜ誤解しているのか?』『どこが誤解させているのか?』を知るチャンスです。

自分が変われば相手も変わる 
自分は自分だけで存在しないし、相手は相手だけで存在しているわけではありません。
いつでも関係性で成り立っています。
『Aさんといるときの自分』『Bさんといるときの自分』。それぞれの自分がいるわけです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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