今を生きられない|今をどう生きるか?が、結末に直結している
なぜ、今を生きられないのか?
それは考えているからです。正しいのか?間違っているのか?どっちに行くのが正解か?
考えている間は、今生きていないのです。
今日は『今を生きられない|今をどう生きるか?が、結末に直結している』と題して、今を生きられないについて考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
今を生きられない|今をどう生きるか?が、結末に直結している
結末ばかりに囚われると今を生きられない
結末ばかりに気を取られこの時を楽しめないんですか?
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10273179415)
みなさん、あけましてあおめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
映画や小説などでもそうですが、結末は気になるもの。
結末のことを考えていると、今の場面のことは考えられません。今を楽しんでいません。
人は、2つのことを同時には考えられません。
ですから、結末ばかりに気を取られていると、今この時を楽しめません。
映画や小説なら、結末を考えることも楽しみ方のひとつです。問題ありません。
人生ではどうでしょう?
死に方は生き方と言います。
死に方を考えることは今をどう生きるか?に繋がります。
自分が死んだ後、家族や友人に良く思われたいと思います。
ですが、死に際にだけ何か善いことをしても、おそらくその時には遅い。今から、そう思われるような関わり方をしておかなければいけません。
結末を考えることは悪いことではありませんが、今をどう生きるか?が、結末に直結しているということです。
ドアが2つある
結果のことばかりを考えていると今を生きることが出来ません。
結果を考えるということは、答えが2つ以上あるということです。
一本道を歩いているなら、どっちへ行こうかな?とは考えないもの。
2つ以上の道が目の前にあるから人は考えます。
ドアが2つあるから、どっちを開けようか?と考えます。
ひとつなら考える必要はありません。
生きていると選択に迷うときがあります。
やるか?やらないか?
どっちを選ぶのが正解か?
考えている間、ドアは開きません。
ですからこう考えます。
2つのドアは横並びにあるのではないと。
2つ目のドアは1つ目のドアの向こうにあるのです。
1つ目を開けて、その結果を受けて、2つ目を開ける。
どっちを開けてもいいのです。いずれ両方開けるのですから。
ただ、目の前のドアを開けるのです。
今をどう生きるか?が、結末に直結している
結果を気にしないこと。
これは結果にコミットしないということではありません。
結果を気にしているとき、人は100%力を発揮できません。
だから、結果は気にせずに『今を生きる』です。
結果を気にせず目の前にある1つ目のドアを開けます。
そして、その結果がどうであれ、その結果を受け入れて2つ目を開けます。
すごくエネルギーのいる生き方のように感じるかもしれませんが、実は誰でもそう生きています。
人生はいつでも一本道です。
良いことも悪いこともある一本道です。
結局は常にひとつを選びながら生きています。
一番エネルギーを使っているのは、考えているときなのです。
ただ、目の前にあるドアを開けることだけ決めておく。
今をどう生きるか?が、結末に直結しているからです。
では、ごきげんよう。さようなら。
今を生きられない|今をどう生きるか?が、結末に直結しているのまとめ
今日は『今を生きられない|今をどう生きるか?が、結末に直結している』と題して、今を生きられないについて考えました。
結末ばかりに囚われると今を生きられない
映画や小説などでもそうですが、結末は気になるもの。
結末のことを考えていると、今の場面のことは考えられません。今を楽しんでいません。
人は、2つのことを同時には考えられません。
ですから、結末ばかりに気を取られていると、今この時を楽しめません。
ドアが2つある
結果のことばかりを考えていると今を生きることが出来ません。
結果を考えるということは、答えが2つ以上あるということです。
一本道を歩いているなら、どっちへ行こうかな?とは考えないもの。
2つ以上の道が目の前にあるから人は考えます。
ドアが2つあるから、どっちを開けようか?と考えます。
今をどう生きるか?が、結末に直結している
人生はいつでも一本道です。
良いことも悪いこともある一本道です。
結局は常にひとつを選びながら生きています。
一番エネルギーを使っているのは、考えているときなのです。
ただ、目の前にあるドアを開けることだけ決めておく。
今をどう生きるか?が、結末に直結しているからです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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