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正義と悪|ドラマ『BORDER』を観て

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正義と悪について考えます。

自分に正義があるように、他人にも正義があります。

正義はひとつではありません。

正義を実践することは貴いのです。

今日『正義と悪|ドラマ『BORDER』を観て』と題して、正義と悪について考えます

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
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毎日、
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くろちゃんです。

正義と悪|ドラマ『BORDER』を観て

ドラマ『BORDER』を観て

勧められて2014年に放送された小栗旬主演の『BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係』というドラマを観ました。

主人公(石川安吾)はある事件によって頭に銃撃を受け、脳に弾丸を残したまま奇跡的に一命を取り留めますが、その結果死者と話せるようになり、死者の声を聞きながら事件を解決していくというストーリーです。

正直最初は衝撃的なはじまりと死者と交信するという画期的なストーリーの割に平凡な内容だと思って観ていたのですが、回を追うごとに生死や善悪といったテーマがだんだんと浮き彫りになり、哲学が色濃く出てきて面白くなっていきました。

視聴率も初回は一桁だったものが最高では16.7%と回を追うごとに上昇してその年のドラマの賞をたくさん獲っています。

もともとまっすぐな警察官だった石川安吾は、死者の声を聞き、死者に請われて事件を解決していくうちに、益々いきすぎた正義感を持つようになります。

犯人を捕まえるために闇の世界の人間たちを利用し、正義のためなら違法捜査をすることもいとわないようになります。

最後の犯人とのやりとりが秀逸で、死者から聞いて犯人はわかっているものの現実では証拠もなく逮捕することが出来ない安吾は怒りにまかせて犯人に『自白しろ』とビルの屋上から犯人を落とそうとしますが、犯人は安吾にこう言います。

『あなたは正義のためなら死ねると思っているでしょう。私も同じです。悪をなすためなら死ねると思っています。でも私とあなたには決定的な違いがあります。私は悪をなすためなら人を殺せます。でもあなたは殺せないでしょう。この差は永遠に縮まらないんです」

安吾は犯人をビルから落とします。

その瞬間、死んだ犯人が安吾にこう言います。

『こちらの世界にようこそ』と。

正義とは何か?悪とは何か?

ドラマでは禅問答のようなセリフが何度も出てきます。

『強すぎると、ヒーローは怪人と変わらないんだ。人間じゃなくなっちまうんだよ』

『強い光が差すところには必ず濃い影も浮かぶもんだ。影に飲みこまれんなよ』

『世の中は、光と影があって成り立つもので(正義と悪)どちらか一方しかない世界なんてつまらない』

絶対的な正義とは存在するのか?ということです。

正義とは何か?といえば、それは自分が正しいと信じていることです。

安吾にとっては違法捜査をしても犯人を捕まえることが正義で、犯人にとってみれば悪をなすことが正義だったのです。

どちらも自分にとっての正義です。

正義が人それぞれ違うように悪も人それぞれ違います。

では悪と言っているのは何のか?

悪と言っているのは何なのか?

では悪と言っているのは何なのか?

ひとつは、正義と思っていることの対極にあるものといえますが、それは個人としての正義と悪の話で、もうひとつ厄介で取り扱いが難しい正義と悪がある気がします。

それは大衆心理の正義と悪です。

それは、あたかも絶対的な正義と悪という仮面をかぶっています。

個人の正義と大衆心理の正義が一致しないとき大衆から悪とみなされるんですね。

しかし、実はそれは大衆心理なのではなくて『自分が大衆心理と思っている』心理なのかもしれません。

確かに同じ傾向を向いている大きな流れとしての大衆心理というのは存在するだろうとは思いますが、厳密にはひとりひとりの正義は違います。

それをひとくくりに大衆心理と出来るのは『自分が大衆心理と思っている』心理だからだと思います。

皆がそう思っていると自分が思っているのです。

正義がいきすぎてしまうとき、自分は皆の支持を得ているという錯覚が起こっています。

そして大衆が望む(大衆が望んでいると自分が思っている)正義だけしか実践できなくなってしまいます。

ドラマの中で石川安吾は、『死者とつながる能力を得て以来、正義に押しつぶされそうになっていた』と言います。

死者と交信出来ることで、事件の顛末や真犯人を知り、正しいことをしなければいけないという正義感で自分自身を追い詰めていたんですね。

それが償いきれない罪を背負ったことで、押しつぶされそうだった正義から解放されたと言います。

『俺はこれからは闇の世界の人間として正義を実践していく』と安吾は言います。

闇があるから光は光

このドラマは終わってみればとても哲学的なドラマでした。

命と向き合うということもそうですし、正義と悪という相容れないようで、実はコインの表裏のようものを考えさせられるドラマでした。

BORDERというタイトルは、主人公が生と死、正義と法、情と非情の 『BORDER(境界線)』で揺れ動きながら事件に立ち向かっていくところからだそうですね。

『俺はこれからは闇の世界の人間として正義を実践していく』という言葉に大きな気づきがありました。

これは、『迷いの中に悟りがある』ということです。

世の中は、光と影があって成り立つもの。

闇の世界にいるから正義を実践出来るということです。

迷いの中にあるから悟りがあります。

光しかなければ、それは光ではありません。闇があるから光は光なのです。

自分の中に悪があり、悪を抱えた自分が正義を実践することが貴いのです。

正義と悪|ドラマ『BORDER』を観てのまとめ

今日『正義と悪|ドラマ『BORDER』を観て』と題して、正義と悪について考えました。

ドラマ『BORDER』を観て 
正義とは何か?といえば、それは自分が正しいと信じていることです。
安吾にとっては違法捜査をしても犯人を捕まえることが正義で、犯人にとってみれば悪をなすことが正義だったのです。
どちらも自分にとっての正義です。
正義が人それぞれ違うように悪も人それぞれ違います。

悪と言っているのは何なのか? 
個人の正義と大衆心理の正義が一致しないとき大衆から悪とみなされるんですね。
しかし、実はそれは大衆心理なのではなくて『自分が大衆心理と思っている』心理なのかもしれません。
確かに同じ傾向を向いている大きな流れとしての大衆心理というのは存在するだろうとは思いますが、厳密にはひとりひとりの正義は違います。
それをひとくくりに大衆心理と出来るのは『自分が大衆心理と思っている』心理だからだと思います。

闇があるから光は光 
迷いの中にあるから悟りがあります。
光しかなければ、それは光ではありません。闇があるから光は光なのです。
自分の中に悪があり、悪を抱えた自分が正義を実践することが貴いのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

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