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心の叫び本気で伝える|言葉では伝わらない熱い思い

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他人に自分の意見や気持ちを伝えるには、言葉だけではなく心を込めた表現が必要です。

態度や熱量を示さなければ心から理解してもらうことはできないのです。

今日は『心の叫び本気で伝える|言葉では伝わらない熱い思いと題して、心の叫び本気で伝えるついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

心の叫び本気で伝える|言葉では伝わらない熱い思い

心の叫び本気で伝える

精神科に通う高校生です。弱音を吐く場所、素直になれる場所が無くなってしまいました。辛いです。担任は理解が無い方で、「逃げだ」「我慢しないといけない」など言われ苦しいです。

母からは昔虐待を受けた経験があり今も怖くて何も気持ちを伝えていない事が多く、父には心配かけたく無い気持ちが強くて言えていないというのがあります。受験生というのもあり、全然休めてる感じがしません。私は皆さんからのアドバイスが欲しいです。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12282794802

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

人は自分に経験のないことは理解できません。

頭ではそういうことがあると知っていても、実感が伴わず、自分の理解できる範囲でしか理解しようとしないのです。

ですから、理解できない人にいくら言葉で説明してもわかってもらえません。

言葉で伝えるのではなく、心で伝えないといけないのです。

相手に実感が伴うくらいの態度や熱量がないと伝わりません。

もっと簡単にいうと『本気』で伝えないといけないということです。

『困っている』『苦しい』『辛い』。言葉は同じでもおとなしく伝えたのでは伝わらないのです。

本気で熱を込めて、心を込めて伝えなければ伝わりません。

大人しく伝えてしまうと、『それくらいのこと』と受け止められてしまいます。

その結果が『逃げだ』という回答です。

相手が『それほど困っているのか?!』と感覚的にわかるくらい感情に訴えなければ自分の苦しみは他人には伝わりません。

ただ、それが簡単にできないから苦しんでいるのだということもお察しします。

ですが、知って欲しいのです。

苦しいことも嬉しいことも、ちゃんと表現できる人が、周りに理解してもらいながら生きているということを。

言葉では伝わらない熱い思い

 

自己主張をする人、自分の望みを躊躇なく口にする人は一見わがままに見えます。

叶うかどうかは別として、少なくともどんな気持ちでいるか、何を望んでいるのか?は、周りに伝わります。

すべてが叶うということはないにしても、望みや悩みを周りが理解して、できることなら叶えてあげたい、解決してあげたいと思ってくれるものです。

それも言葉で伝えるのではなく、態度や熱量を込めて伝えると思いの深さや強さが伝わります。

心でいくら強く望んでいても、それが態度や振る舞いに表れていなければ他人にはわかりません。

自分の気持ちはなかなか他人にはわかってもらえません。

ところが、泣いている姿を見て、相手の苦しみが一瞬でわかることがあります。

言葉でスマートに伝えようとしても、伝わらないのです。

理解してもらうのではなく、気持ちをわかってもらわなければいけないのです。

そのためには、頭で伝えるのではなく、心で伝えないといけないのです。

相手の気持ちをわかろうとする

 

自分が理解する側になった時には、それと逆のことがいえます。

相手の気持ちを頭で理解するのではなく、心で実感することです。

頭で理解するとは、自分の体験や経験に置き換えて、理解することです。

つまり、自分にある体験や経験の範囲でしか理解できません。

マニュアルや手順書を読むのに似ています。

やり方や手順は理解できますが、実際にはやったことがないので実感はありません。

どんな手順で、どれくらい手こずるのか?どこが面倒なのか?

それはやってみなければわかりません。

それと同じで、相手の悩みや困りごとを頭で理解しても、それはわかったことにはならないのです。

ですから、その人の態度や熱量を感じ取り、実際には同じ体験をしていないのにその時の気持ちや心を感じるのです。

そして、少しでも相手の気持ちをわかろうとするのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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心の叫び本気で伝える|言葉では伝わらない熱い思いのまとめ

今日は『心の叫び本気で伝える|言葉では伝わらない熱い思いと題して、心の叫び本気で伝えるついて考えました。

心の叫び本気で伝える 
言葉で伝えるのではなく、心で伝えないといけないのです。
相手に実感が伴うくらいの態度や熱量がないと伝わりません。
もっと簡単にいうと『本気』で伝えないといけないということです。

言葉では伝わらない熱い思い 
心でいくら強く望んでいても、それが態度や振る舞いに表れていなければ他人にはわかりません。
自分の気持ちはなかなか他人にはわかってもらえません。
ところが、泣いている姿を見て、相手の苦しみが一瞬でわかることがあります。
言葉でスマートに伝えようとしても、伝わらないのです。

相手の気持ちをわかろうとする 
相手の悩みや困りごとを頭で理解しても、それはわかったことにはならないのです。
ですから、その人の態度や熱量を感じ取り、実際には同じ体験をしていないのにその時の気持ちや心を感じるのです。
そして、少しでも相手の気持ちをわかろうとするのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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