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頑張らない生き方とは?

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頑張らない生き方とは、自分の気持ちを大事にして無理をしない生き方であったり、自分の気持ちを抑えて頑張りすぎない生き方のことを言うようです。

そういう頑張らない生き方とはまた違ったやり方で頑張らない生き方を提案します。

今日は『頑張らない生き方とは?』と題して、頑張らない生き方について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

頑張らない生き方とは?

必要なところにエネルギーを向ける

『同じことを繰り返しながら、違う答えを求めているなんて、狂ってる。』とは、20世紀の天才物理学者アルバート・アインシュタインの言葉です。

頑張らない生き方の反対にある『頑張る生き方』とは、この『同じことを繰り返しながら違う答えを求める』行為のことではないかと思います。

一生懸命に答えを求める姿勢自体は絶対的に必要でしょう。

『走った距離は裏切らない』の名言の通り、結果は情熱の量に比例します。

良い答えを求めるならば、それに見合った情熱の量が必要だと思うのです。

私たちは、結果が出ないと頑張りが足りないと思い、同じことをさらに情熱を持ってやろうとします。

しかし、結果が出ないやり方に対していくら必要以上の情熱を注いても結果は同じことになるのではないでしょうか?

ゼロにいくら大きな数字をかけても答えはゼロです。

では、頑張らない生き方とは何か?

それはエネルギーを向けるところを変えるということです。

情熱とか一生懸命さとか、頑張る量、エネルギーは必要な量が決まっていて、何かを達成しようと思ったならばそれに見合ったエネルギーの量が必要なんです。

ただ、そのエネルギーが必要なところに向けられているか?

アインシュタインが言っているのは、結果が出ないところにいつまでもエネルギーを向け続けるなんて狂ってると言っているのです。

視点を変える

もうひとつ違う表現をするならば視点を変えるということです。

三角錐(さんかくすい)を真横から見ると三角形に見えます。

真上や真下から見ると円に見えます。

ひとつのところにエネルギーを向けてしまうのは、ひとつの視点からしか物事を見てていないからです。

しかし、少しでもいいから動いてみると違う景色が見えることがあります。

頑張り方が違ったことに一瞬で気づけるかもしれません。

今以上に頑張ることが必要なのではなくて、頑張り方を変えることが必要なのかもしれません。

そのことに気づくためには、自分の気持ちを大事にして無理をしない生き方であったり、自分の気持ちを抑えて頑張りすぎない生き方が必要な時もあります。

ガムシャラにひとつのところを意識していると、少し動いてみるという心の余裕がなくなってしまうからです。

いったん頑張るのをやめて肩の力を抜いて色々な角度から問題と向き合ってみることも大事かもしれません。

無駄だと思っても、そういう時間を持つことで違った景色が見えることがあるのです。

普段の時から大きな視点で見る

視点というのは普段の生き方に依存するのだと思います。

たとえば同じ車の免許を持っていてもペーパードライバーと10年間毎日運転しているドライバーでは見えている景色がきっと違いますよね。

ベテランドライバーでも10年間運転を一度もしないと運転が下手になります。

視点もそれと同じだと思います。

普段の日常生活の中で、どんな視点で物事を見ているかは、問題を見るときの視点に大きな影響があります。

問題や課題のときだけ大きな視点で見ようとして出来るものではありません。

普段のときからいつも大きな視点、様々な角度で物事を捉える癖をつけることです。

それは決して頑張る生き方ではないと思うのです。

頑張らない生き方とは?のまとめ

今日は『頑張らない生き方とは?』と題して、頑張らない生き方について考えました。

必要なところにエネルギーを向ける 
アインシュタインが言っているのは、結果が出ないところにいつまでもエネルギーを向け続けるなんて狂ってると言っているのです。

視点を変える 
いったん頑張るのをやめて肩の力を抜いて色々な角度から問題と向き合ってみることも大事かもしれません。
無駄だと思っても、そういう時間を持つことで違った景色が見えることがあるのです。

普段の時から大きな視点で見る 
問題や課題のときだけ大きな視点で見ようとして出来るものではありません。
普段のときからいつも大きな視点、様々な角度で物事を捉える癖をつけることです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

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