理想と現実を分けて考えない|本気で生きる
理想がなかなか現実にならないということがあります。
それは理想はあくまでも理想だと思っているから。現実は思った通りになるものです。
理想は理想。現実は現実と思っていると理想は理想のままなのです。
今日は『理想と現実を分けて考えない|本気で生きる』と題して、理想を現実に変えていくキーワード『本気』について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
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くろちゃんも、
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くろちゃんは、
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くろちゃんです。
2021年版『ともいき格言カレンダー』が出来ました。
理想と現実を分けて考えない
冒頭にも書いた通り、『理想はあくまでも理想』だと考えていると、理想は理想のままで終わってしまいます。
現実は願った通りにはなりませんが、思った通りになるからです。
理想と現実は分けて考えないことです。
理想と現実という区別がなくなったとき、理想は現実になるのです。
そのキーワードが『本気』だと考えています。
本気で理想を現実にするという意気込みです。
令和の時代に精神論かよ!と思うかもしれませんが、思ったことが現実になるのですから、思いが強くないと理想は現実にならないのです。
理想と現実のギャップを埋めるキーワードは本気で生きるなのです。
本気で生きると景色が変わる
本気で生きると景色が変わり始めます。
人の見る目が変わってくるからです。
本気で生きていると人を動かすのです。
いい加減に生きている人にはいい加減に。本気で生きている人には本気で人は接するものです。
理想は理想とダラダラと生きている人と、理想を現実にしようと本気で生きている人。
どっちを助けますか?
実は助けるという感覚ではなくて、人は相手なりに動くだけなのです。
ダラダラにはダラダラ、本気には本気です。
結果として自分の意気込み通りの助けが周りからいただけるというわけです。
『貧乏くじを引ける』人間が得をする
最近気に入っている話があります。
人間には二通りの人間がいるという話です。
『誰かがやらないといけないことなら私がやる』と考える人と、『誰かがやるから私はやりたくない』と考える人です。
あなたはどっちでしょうか?
白黒はっきり分かれるということはないかもしれません。
事やタイミングにもよるでしょう。
しかし大まかにでもいいので、どちら側の人間でしょうか?
前者はどうやったら出来るだろうと考え、後者はどうすればやらずにすむだろうとも考えます。
後者のタイプは実にセコい考え方です。
出来るだけ自分は損をしたくないと考えているのです。
自分の心の中は見えないから、誰にもわからないと思っているかもしれませんが、他人からみていればどっち側の人間かはわかってしまいます。
そして前者と後者ならどちらを助けたいと思うでしょうか?
もし何かを頼むならどっちに頼みますか?
儲け話があったとしたらどちらとしたいですか?
ですから『貧乏くじを引ける』人間になった方が結果的に得をするのです。
理想と現実を分けて考えない|本気で生きるのまとめ
今日は『理想と現実を分けて考えない|本気で生きる』と題して、理想を現実に変えていくキーワード『本気』について解説しました。
理想と現実を分けて考えない
理想と現実という区別がなくなったとき、理想は現実になるのです。
本気で生きると景色が変わる
いい加減に生きている人にはいい加減に。本気で生きている人には本気で人は接するものです。
理想は理想とダラダラと生きている人と、理想を現実にしようと本気で生きている人。
どっちを助けますか?
実は助けるという感覚ではなくて、人は相手なりに動くだけなのです。
『貧乏くじを引ける』人間が得をする
『誰かがやらないといけないことなら私がやる』と考える人と、『誰かがやるから私はやりたくない』と考える人。
あなたはどっち?
今日も読んでいただきありがとうございます。
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