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打たれ弱い自分を脱却!|人から言われたことを気にしない方法

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他人から言われたことを気にしすぎてしまう人は、まず自分の見方を広げることが大切です。

他人の見方や、自分がすべてではないということを理解することで、他人の言葉を気にしすぎることが減ります。

今日は「打たれ弱い自分を脱却!|人から言われたことを気にしない方法と題して、気にしない方法について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

●打たれ弱い自分を脱却!|人から言われたことを気にしない方法

○打たれ弱い自分を脱却!

 

打たれ弱い自分をどうにかしたいです。

 

私は、人から言われたことをいちいち気にしてしまいます。

 

それが自分に非があることならともかく、

なんて言えばいいのでしょうか。

自分が悪いことや相手を不快にさせるようなことをしてはいなくても、なぜか注意を受けてしまったり、勘違いされてしまうことって少なからず私にはあるのですが、そういう時もとても落ち込んでしまい、いつまでもそれを引きずって考えてしまいます。

考えたくなくても、頭をよぎってしまいます。

 

今年で21歳になりましたが、未だに小学生の頃や中学生の頃に言われたことを鮮明に覚えています。

 

言われた言葉が頭から離れず、自分はダメな人間なのだ……とふと思うこともあります。

 

もう少し楽に生きたいのですが、中々うまくいきません。

 

来年の4月には社会人になるというのに、こんなんでうまくやっていけるか不安です。

 

メンタルが弱すぎるということは自分でもわかっています。

 

この不安になったり、すぐに落ち込んだりと、打たれ弱い自分を明るく前向きにする方法が何かありましたら、経験者の方、教えてください。

 

よろしくお願いします。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13289371878

※質問は原文ママです。

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

自分のことを、思い返してください。

その時はカチンと来て、他人に対して注意をしたり文句を言ったりしても、いつまでも、そのことを覚えているでしょうか?

覚えていたとしても、その時ほど感情的ではないはずです。

怒りや不満というのは、だんだんと忘れたり、薄らいだりしていくものです。

他人は自分が思っているほど、いつまでも他人のことを思い続けてはいないものです。

気になるのは仕方ないです。

誰でも他人から良く思われたい。承認されたいという欲求があります。

それと反対のことが起こるのですから、気にならない方がおかしいのです。

不安になって当たり前です。

ですから、自分のことを思い返して、人間とはどういうモノか?人間の心というのはどういうモノか?を思い出して欲しいのです。

気になるのは仕方ないし、気にしなくなる方法はないと思いますが、いつまでも気にしないようにしていいのです。

○自分が見た場合と自分以外が見た場合

 

大事なことは、見抜くことです。

同じひとつのことを、自分が見た場合と自分以外が見た場合があります。

自分が見ていることがすべてではないし、ある誰かが見ていることがすべてでもありません。

ですが、自分もある誰かにとっては、自分以外の存在です。

人間は、自分のことしかわかりませんが、立場が変われば、自分も誰かにとっての自分以外なのです。

そう考えれば、自分を見ている自分以外の気持ちを想像することができます。

もちろん、自分以外は自分だけではありませんので、それがすべてだと思い込んではいけませんが、少なくても大多数の中のひとりであることは間違いありません。

少なくても参考にはなるはずです。

そして、自分が見ているモノ、感じているモノがすべてではないということはわかるはずです。

それだけでも、今まで自分が見ていた景色の外が見えるのではないでしょうか。

○見抜く

 

大事なことは、自分がすべてではないということを見抜くことです。

ある誰かが見ているモノ、感じているモノ、話していることがすべてでもありません。

目には見えないし、聞こえない。自分にはわからないことがあります。

ですから、自分の中だけの世界で悩んで苦しむのはナンセンスなのです。

自分だったらどうですか?

自分の周りにいるすべての人が好きなわけではないし、嫌いだからといって、いつまでもその人のことを考えているわけではないでしょう。

他人だって同じです。

自分が一瞬だけ切り取ったシーンをすべてだと思わないでください。

それはただの1シーンに過ぎないのですから。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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●打たれ弱い自分を脱却!|人から言われたことを気にしない方法のまとめ

今日は「打たれ弱い自分を脱却!|人から言われたことを気にしない方法と題して、気にしない方法について考えました。

打たれ弱い自分を脱却!|人から言われたことを気にしない方法
自分のことを思い返して、人間とはどういうモノか?人間の心というのはどういうモノか?を思い出して欲しいのです。
気になるのは仕方ないし、気にしなくなる方法はないと思いますが、いつまでも気にしないようにしていいのです。

○自分が見た場合と自分以外が見た場合 
同じひとつのことを、自分が見た場合と自分以外が見た場合があります。
自分が見ていることがすべてではないし、ある誰かが見ていることがすべてでもありません。

○見抜く 
大事なことは、自分がすべてではないということを見抜くことです。
ある誰かが見ているモノ、感じているモノ、話していることがすべてでもありません。
目には見えないし、聞こえない。自分にはわからないことがあります。
ですから、自分の中だけの世界で悩んで苦しむのはナンセンスなのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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