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何かを得るには何かを失う?|失っているのではなく、優先順位が下がっている?

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何かを得るには何かを失うといいますが、本当は失っているのではなく、優先順位が下がっているだけではないでしょうか。

失っていると考えると不幸な気持ちになりますが、それは自ら手放したのだと考えれば、不幸になりません。

人生は捉え方次第で、もっとハッピーになることができるのです。

今日は「何かを得るには何かを失う?|失っているのではなく、優先順位が下がっている?と題して、何かを得るには何かを失う?について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

●何かを得るには何かを失う?|失っているのではなく、優先順位が下がっている?

○何かを得るには何かを失う?|失っているのではなく、優先順位が下がっている?

 

何かを得るには何かを失う必要ありますか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11287380431

※質問は原文ママです。

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

本当は失っているのではなくて、優先順位が下がっているだけなのかなと思います。

人間は相対的に物事を判断するので、何かの優先順位が高くなると、必然的にそれ以外の順位が下がります。

それが失っているという感覚になるだけで、本当は失ったわけではないということです。

失っていると考えると残念な気持ちになります。不幸な気持ちになるということです。

失ったとしたら自ら捨てたのです。失ったわけではありません。

自らそう選択したと考えないとフェアじゃありません。

犠牲になったような解釈は、己の人生に対して失礼ではないかと思うからです。

誰もが、すべてのことを己が選択して生きている。

誰のせいにもできないのです。

○両方得ていると考える

 

同じ質問に対する別の方の回答で、なるほどと思える回答がありました。

大谷翔平は投手も野手もどちらも極めるために膨大な労力、時間を野球に捧げています。

これも何かを失うと言えるのではないかと。

これがいわゆる「失っている」と感じるメカニズムそのものです。

ですが、捉え方次第では、両方得ていると考えることもできます。

どう考えるか?というと。

二刀流を達成するための膨大な時間と練習ができる環境が与えられていると考えることができるということです。

他人が遊んでいる時間も野球に捧げてきたと思えば、時間を犠牲にし失ったということになりますが、それだけの環境に恵まれたと思えば、それは幸福なことになるのです。

○自分に都合良く解釈する

 

「これ」が正解だと言っているのではありません。

失ったと思うことも、そうではないと思うことも、どちらも正解なのです。

自分が人生をどう解釈するか?は自分次第です。

あえて言うと、不幸になりたいなら、失ったと思って生きればいいのです。

何かを得るために何かを失ったというのも、ひとつの考え方で間違っているわけではありません。

大谷選手のように、がんばる機会を与えてもらったから今があると思えば自分も周りもハッピーになります。(大谷選手がそう思っているかはわかりませんが・・・)。

100人いたら100通りの解釈があります。

何が良いと言うことはできませんが、少なくても自分に都合良く解釈した方が良いに決まっている。

そう言いたいのです。

「何かを得るには、何かを失う」と聞くとマイナスな印象ですが、「何かを失ったときは、必ず何かを得ている」と聞くと、印象がガラリと変わります。

どんなに真理をついた鋭い言葉よりも、自分が幸せになる言葉の方が良いに決まっているのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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●何かを得るには何かを失う?|失っているのではなく、優先順位が下がっている?のまとめ

今日は「何かを得るには何かを失う?|失っているのではなく、優先順位が下がっている?と題して、何かを得るには何かを失う?について考えました。

○何かを得るには何かを失う?|失っているのではなく、優先順位が下がっている?
本当は失っているのではなくて、優先順位が下がっているだけなのかなと思います。
人間は相対的に物事を判断するので、何かの優先順位が高くなると、必然的にそれ以外の順位が下がります。
それが失っているという感覚になるだけで、本当は失ったわけではないということです。

○両方得ていると考える 
捉え方次第では、両方得ていると考えることもできます。

○自分に都合良く解釈する 
どんなに真理をついた鋭い言葉よりも、自分が幸せになる言葉の方が良いに決まっているのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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