人生はトントン説｜苦しいことと嬉しいこと、どちらも人生の一部

2023年8月14日

人生は良いことばかりではなく、悪いことも起こります。

苦しいことばかりが続いたとしても、その苦しみを乗り越えた後には成長することができます。

人生は苦楽のバランスで成り立っており、良いことも悪いこともありますが、そのバランスを理解して生きていくことが大切です。

今日は『人生はトントン説｜苦しいことと嬉しいこと、どちらも人生の一部』と題して、人生はトントン説について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
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毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

人生はトントン説｜苦しいことと嬉しいこと、どちらも人生の一部

人生はトントン説｜苦しいことと嬉しいこと、どちらも人生の一部

 

人生トントン説信じますか？

最近すごく嫌なことが続いて久しぶに病み期入るんじゃないかと思ったらそんなことどうでも良くなるくらいいい事起こって、しかもいつもこういう繰り返しです笑

ただそう思ってるだけかもしれないけどなんか不思議です笑

yahoo知恵袋（https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14284362959）

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

幸せも良いことも、相対的に感じるものです。

ものすごく悪いことがあった後は、それほどのことでなくても良いことに感じたり幸せに感じたりします。

逆に、すごく良い感じの時に、悪いことがあると『チェッ！ケチがついた』などと思うもの。

良いことと悪いことが交互に起こるというよりも、同じことでも良いことの後に起これば悪く感じたり、悪いことの後に起これば良いことに感じるのです。

ですから人生はトントンなのです。

ただ、仏教では一切皆苦と教えられますが、人間が感じる刺激は痛みだけだと言われます。

怪我をした時、人は『痛い！痛い！』と言って大騒ぎしたり病院に行ったりします。

ですが、何事もない時、『やったー！今日は何事もなく1日が終わった』と大喜びしたりはしないものです。

つまり、痛みの方が印象が強いので、悪いことの方が多いように感じるということはあると思います。

ですから、人生トントン説を忘れてはいけないと思います。

人生楽ありゃ苦もあるさ♪

 

『人生楽ありゃ苦もあるさ♪』

里見浩太朗さんが歌う『水戸黄門』の主題歌『ああ人生に涙あり』の有名な一節です。

人生楽もあれば苦もあるさと歌われますが、楽ばかりが起こってもよさそうなものだし、できるならそうあって欲しいと人間は願うものかもしれません。

しかし、苦しいことばかりは苦しいけど、楽ばかりもやはり苦しいのです。

苦労の連続で人生を歩んできた人が、その苦労が実り楽ができるようになった時、その楽を満喫できるでしょうか？

数日、数ヶ月はできるかもしれませんが、そのうち楽であることが苦しくなります。

あまりに楽が続きすぎると自分は世の中から必要とされていないのか？とさえ思ってしまいます。

苦しいことばかりだと辛いですが、苦しいことの後には、『あの苦しさと比べたら楽だ』と思えることがあるものです。

そして、一度楽だと思ったことが得意なことになることもあります。

そういう成長の仕方もあるのです。

 

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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ぜひ、お読みください。m(_ _)m

人生はトントン説｜苦しいことと嬉しいこと、どちらも人生の一部のまとめ

今日は『人生はトントン説｜苦しいことと嬉しいこと、どちらも人生の一部』と題して、人生はトントン説について考えました。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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