人はひとりでは生きていけない|人生は関係性で成り立っている
『人はひとりでは生きていけない』といいますが、生きていけないのではなくて、”生きていない”の方が適切ですね。
そのことが見えると、これまで見ていた世界が一変します。
傲慢さが謙虚に、当たり前が感謝に変わります。
今日は『人はひとりでは生きていけない|人生は関係性で成り立っている』と題して、ひとりでは生きていない理由について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
人はひとりでは生きていけない
人だけではありません。出来事も含めて、たくさんの関係性が私を取り巻いていて、それらが交わる点。
それが”私”という存在です。
今さわっているパソコンもスマホも、食べているお菓子も。
それぞれがやはり関係性の点です。
すべての点がひとつのつながりを持って世界を作っています。
人はひとりでは生きていけないのではなくて、生きていないのです。
良いことが起きても悪いことも起きても、もちろん自分ひとりでは起こしてはいません。
しかし、確実に自分はその片棒を担いでいるといえるのです。
悪いときは謙虚。良いときは感謝。
悪いことが起こったとします。
悪いことが起こると、自分以外のせいにしたくなります。
あの人が!とか、タイミングが!とか、自分以外が原因だと思います。
しかし、起こった出来事は必ず自分が片棒を担いでいますので、100%自分には無関係ということはありません。
だから、自分は無関係だと思わずに、自分に出来ることは何かと考える謙虚さが必要です。
逆に良いことが起こったときは、自分ひとりではそのことは起こっていません。
自分以外との関係性の賜物ですので、自分だけで良いことが起こったと思わずに感謝の気持ちを持つのです。
自分は世界の一部である
人はひとりでは生きていけない|人生は関係性で成り立っているのまとめ
今日は『人はひとりでは生きていけない|人生は関係性で成り立っている』と題して、ひとりでは生きていない理由について考えました。
人はひとりでは生きていけない
人はひとりでは生きていけないのではなくて、生きていないのです。
悪いときは謙虚。良いときは感謝。
良いことが起こったときは、自分ひとりではそのことは起こっていません。
自分以外との関係性の賜物ですので、自分だけで良いことが起こったと思わずに感謝の気持ちを持つのです。
自分は世界の一部である
自分は世界の一部であるという考え方で世界をみます。
そうすると自分(自我)がというフィルターを通さずに世界を見ることが出来ます。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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