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『私の中のあなた』を意識する

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私の中にある『裏と表』『本音と建前』。

これは、自分が自覚出来ているものですが、自分が自覚出来ないくらい深い本音(無意識)と頭で思っていることがあります。

その両方を意識することを提案します。

今日は『『私の中のあなた』を意識する』と題して、『私の中のあなた』について考えます

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

『私の中のあなた』を意識する

『私』が信じていることだけがすべてではない

度々紹介していますが、お釈迦さまのお話の中で大好きな話があります。

ある朝、お釈迦さまが集会で座っていました。

ある男がお釈迦様のもとにやってきました。

その男は熱心な信奉者で、神の存在を信じて人生を生きてきましたが、人生も残り少なくなって来て、ほんの少しだけ疑いを持ってしまったのです。

とうとう男はお釈迦さまに尋ねました。 『神はいますか?』と。

お釈迦さまはその男にこう言いました。『いません』と。

夕方、別の男がまたお釈迦さまによってきました。

その男は大変な無神論者で、どれだけ神を信じている人がいても10分も話すと神がいないことを証明しました。

その男も、やはり人生が残り少なくなってきて、もし本当は神がいたとしたら?と、自分の考えを疑ってしまっていたのです。

その男もお釈迦さまに尋ねました。 『神はいますか?』と。

お釈迦さまは言いました。『います』と。

なぜ、朝と夕方でお釈迦さまはまったく反対のことを言ったのでしょう?

『私』には見えているものと、見えていないものがあるということを教えてくれる話です。

『私』が信じていることは見えているし、信じていないものは見えていないのです。

ありのままに物事を見るためには、自分に見えていないものを見る必要があります。

『他人と自分を比べてしまい劣等感に苦しんでいる』という人は多いと思います。

そのような質問がyahoo知恵袋にあり、質問に対して、『人と自分を比較する発想から抜け出し、感謝するべきだ』という回答が寄せられていました。

おっしゃる通りだとは思いますが、なぜそれが出来ないか?がわからなければ、感謝することは出来ません。

出来ないのは『私』の苦しみしか見えていないからです。

『私』だけが苦しいと信じているからです。

人間は、自分のことしかわかりません。

自分の苦しみを他人と比べることは出来ないのです。

もし、”苦しみメーター”みたいなものがあって、苦しみに点数がついていたら、『私は80点、あなたは60点。ほら私の方が苦しいでしょう』とか、逆なら、私だけが苦しいわけではないと思うことが出来ますが、他人の苦しみは目に見えません。

そうすると『私』だけが苦しいとか、私が一番苦しんでいると考えてしまうのです。

そんな中、感謝しろと言われても簡単に出来るものではありません。

もし、他人の苦しみが目に見えたなら、自分だけが苦しいわけじゃない、とか、自分より苦しい人がいる、と思えば、まだ恵まれていることに感謝することも出来るでしょう。

ありのままに物事を見る必要があるというのは、『私』が信じていることだけがすべてではない、ということを知るために必要なことなのです。

自分の思い込みや感情は一旦横に置く

では、どうすれば見えるのか?

残念ながら物理的に見ることはやはり不可能だと思います。

思いを馳せること、想像することは出来ますが、使い方を間違えると危うい代物です。

本人が感じている苦しみを軽んじてしまうこともあるし、逆に本人が感じている以上に苦しんでいると誤解してしまうこともあります。

東日本大震災から2年ほどたったときに、お話を聞かせていただくボランティアに参加したことがあります。

ある聞き手が『かわいそうな話』を聞く態勢になっていて、さっきまで、被災者同士楽しい会話で盛り上がっていた被災者の方が、聞き手がそんな態度で聞くものだから、話たくない辛い体験を話さざるを得ない感じでした。

相手の気持ちになること。相手の立場に立つことは良いことだと思いますが、自分の思い込みや感情が入ることは逆に相手を苦しめてしまうこともあります。使い方を間違うと危ういというのはそういう意味です。

だったら、どうするか?といえば、『自分がわからない思いが相手にもあるはずだ』と、そういう思いを常に忘れないことです。

そして、それに自分の思い込みをくっつけないこと。

自分の思い込みや感情は一旦横に置くことです。

もちろん、苦しみだけではなくて、喜びや楽しみでも同じことです。

『こっちの方が楽しいよ』は、自分の感情です。

楽しみや喜びだって人それぞれだからです。

『私の中のあなた』を意識する

そして、ココからが本題ですが、実は『私』のことでも、『私』が見えているものと、見えていないものがあるのです。

誰にでも心当たりがあると思いますが、自分は正しいことを言っていると熱弁をふるった経験はありませんか?

『自分は正しい』という思いほど、見えるものと、見えないものの間に立ちはだかる壁はありません。

他人との間にも壁を作りますが、『私』の中でもそれは壁になります。

この世界に正しい、間違っているというのは本来ありません。

あったとしても、『その時』だけの話です。

1月期のドラマで一押しの菅田将暉主演『ミステリと言う勿れ』の中で、『どうして人を殺してはいけないのか?』というお話が出てきます。

主人公の久能整(くのうととのう)は、『(殺しちゃ)いけないってことはないんですよ』と言います。

人を殺してはいけないという法律はないと。罰則はあるけれど人を殺してはいけないという法律はないと言います。

いけなくはないんだけど。秩序ある安定した世の中を作るために便宜上そうなっているだけだと。

ひとたび戦時下になると、『いきなりOK』という話になる。それどころか、たくさん殺した方が褒められる状態になる。

そんな二枚舌で語られるほど適当なことなんだと。

正しい、間違っているというのは、このお話と同じです。

今、正しいとされているのは、それを正しいとしておけば、とりあえす秩序ある安定した世の中になるだろうという多数派の意見が採用されているに過ぎません。

それに『私』も流されているだけなのです。

何が言いたいのかというと、『私』の中にある裏側を常に意識して欲しいということです。

その裏側のことを『私の中のあなた』と呼びたいと思います。

自分が正しいと熱く語っているときも、常に冷静に『私の中のあなた』の本音は何なのか?と問いかけながら話して欲しいのです。

人を裁こうという気持ちが起こったとき、『私の中のあなた』はどう思っているのか?

『私』の非にも実は気づいていて、『私』を正当化するために見て見ぬ振りをしていないか?

優しさを誤解している人も多いと思っています。

相手を甘えさせるのは優しさではなく冷たさです。

優しく思われたいというエゴです。いいカッコしているに過ぎません。

ときに崖から突き落とすことも本当の優しさだと思います。

そのときに厳しく出来るのは『私の中の私』と『私の中のあなた』、両方を見ているからです。

本当に相手のことを思っているのか?

それとも、その場をおさめ、自分が良く思われたいだけなのか?

常に『私の中のあなた』に意識をむけて欲しいのです。

『私の中のあなた』を意識するのまとめ

今日は『『私の中のあなた』を意識する』と題して、『私の中のあなた』について考えました。

『私』が信じていることだけがすべてではない 
『私』には見えているものと、見えていないものがあるということを教えてくれる話です。
『私』が信じていることは見えているし、信じていないものは見えていないのです。
ありのままに物事を見るためには、自分に見えていないものを見る必要があります。

自分の思い込みや感情は一旦横に置く 
相手の気持ちになること。相手の立場に立つことは良いことだと思いますが、自分の思い込みや感情が入ることは逆に相手を苦しめてしまうこともあります。使い方を間違うと危ういというのはそういう意味です。
だったら、どうするか?といえば、『自分がわからない思いが相手にもあるはずだ』と、そういう思いを常に忘れないことです。
そして、それに自分の思い込みをくっつけないこと。
自分の思い込みや感情は一旦横に置くことです。

『私の中のあなた』を意識する 
常に冷静に『私の中のあなた』の本音は何なのか?と問いかけながら話して欲しいのです。
人を裁こうという気持ちが起こったとき、『私の中のあなた』はどう思っているのか?
『私』の非にも実は気づいていて、『私』を正当化するために見て見ぬ振りをしていないか?

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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