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後悔している大人は多い?|自問自答を習慣に

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後悔は誰にでもありますが、それを成長の糧にすることが大切です。

自分に素直で正直に生きるために、自問自答を習慣にしましょう。

後悔は避けられませんが、それを恐れず行動することが大切です。

やりたいことに挑戦し、後悔を成長の材料にしていきましょう。

今日は「後悔している大人は多い?|自問自答を習慣にと題して、自問自答について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

●後悔している大人は多い?|自問自答を習慣に

○後悔している大人は多い?

 

あの時、「しっかり勉強すれば良かった!」と後悔している大人は多いですか?

勉強はサボっていた方なので、私も後悔しています。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13300254628

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

勉強に限らないと思いますが、できる時にできることをしなかったことを後悔している大人は多いと思います。その代表が勉強なのかもしれません。

「大人は多いですか?」という質問の意図は、若い頃に「勉強すれば良かった」と後悔しているということを聞かれていると思います。

そう問われて気づきました。

若い頃に限らず今現在でも、実に様々なことに「こうしておけばよかった」「ああしておけばよかった」ということを抱えて生きている気がしたのです。

「あの時に始めておけば今頃は?」とか「昨日、あの人にああ言ったけど、違う言い方があったかもしれない?」とか「あの仕事を続けていれば今頃は?」とか、過去を振り返っては、後悔を積み重ねているのです。

それなのに、今日もまた「この歳で」「今更」などと枕をつけては、行動せずに未来への後悔を作っているのではないか?と思ったのです。

実のところ、「この歳」だからでも「今更」だからでもないのです。行動する勇気や自信がないことを、歳のせいにしたり時間のせいにしているだけなのです。

人生は、常に選択の連続です。

その中で、時には正しい選択ができずに後悔することもあります。重要なのは、後悔から学び、次の選択に生かすことです。後悔を積み重ねることで、自分自身を成長させる材料にすることができるのです。

過去の選択を振り返り、その時の自分の考えや感情を理解することで、次の選択をより良いものにすることができます。

◯後悔してもいいことにする

 

人生に後悔はつきものです。後悔のない人生などないのです。

何をしても、成功しても、失敗しても、「ああしておけば」「こうしておけば」と何かしら後悔を作ってしまうのが人間ではないかと思います。

やっても、やらなくても「どうせ後悔する」のです。

だったら、やった方が良いと思います。「挑戦する」というと、すごくハードルが高いので、少しでもいいから手をつけてみることにするのです。

やってみて、「嫌なら辞めたっていい」くらいの気持ちで手をつけるのです。

「すぐに辞めたら、また後悔する」。これもやらない言い訳です。

なので、辞めてもいいことにします。後悔してもいいことにするのです。

後悔を恐れて何もしないよりも、後悔を覚悟して挑戦する方が、人生を豊かにする道だと思います。

やらなかった後悔よりも、やった後悔の方が、成長の糧となります。たとえ失敗しても、その経験から学び、次に生かすことができます。

◯自問自答を習慣に

 

一番大事なことは、自分に素直に正直に生きることです。

後悔してもいいけれど、本当にやりたいと思ったことをして後悔した方がいいのです。

世間体を気にしたり、見栄を張ったり、常識に囚われたりして、自分がやりたくないことをして後悔していたら、人生の時間が無駄になってしまいます。そういう後悔はしてはいけないと思います。

稲盛和夫さんの著書「生き方」には、通信事業に参入されることを決意した際の気持ちが綴られています。

「お前が電気通信事業に乗り出そうとするのは、本当に国民のためを思ってのことか。会社や自分の利益を図ろうとする私心がそこに混じっていないか。あるいは、世間からよく見られたいというスタンドプレーではないか。その動機は一点の曇りもない純粋なものか」と、実に半年間も自問自答をされたそうです。

著書「生き方」には、利他の心をもって経営することが繰り返し綴られています。

新しい事業に挑戦するなら利益を追求して当然のところ、半年間も「私心はないか?」と自問自答を繰り返されたのは、稲盛さんが普段から「私心はないか?」「これは利他の心から発せられているのか?」と自問自答する習慣があったからだと思います。

「自分に素直に正直に生きる」と決めていても、人間は弱さや欲に負けて自分都合になってしまうものです。

なので、普段から「これは自分に素直で正直な気持ちか?」と問い続けることを習慣にしなければならないのです。

自問自答を習慣にすることで、自分の本当にやりたいこと、後悔しない選択を見つけることができるでしょう。

それは、自分自身の成長にもつながり、後悔の少ない人生を送るための重要なステップです。

自分の内面と向き合い、素直に正直に生きることで、より充実した人生を築くことができるでしょう。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

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●後悔している大人は多い?|自問自答を習慣にのまとめ

今日は「後悔している大人は多い?|自問自答を習慣にと題して、自問自答について考えました。

○後悔している大人は多い?
できる時にできることをしなかったことを後悔している大人は多いと思います。その代表が勉強なのかもしれません。

○後悔してもいいことにする
人生に後悔はつきものです。後悔のない人生などないのです。
何をしても、成功しても、失敗しても、「ああしておけば」「こうしておけば」と何かしら後悔を作ってしまうのが人間ではないかと思います。

○自問自答を習慣に
普段から「これは自分に素直で正直な気持ちか?」と問い続けることを習慣にしなければならないのです。
自問自答を習慣にすることで、自分の本当にやりたいこと、後悔しない選択を見つけることができるでしょう。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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