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愚痴や悪口はやめるべき?|思わないことを練習しよう

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愚痴や悪口は、言わなくても思った瞬間に、この世に誕生しています。

なので我慢するよりも、そもそも思わない練習をしましょう。

思ったことは波動として、振る舞いや音(声)として周りの良い影響を与えます。

他人にも良い影響を与えられるよう、「思う」ところを意識してみてください。

今日は「愚痴や悪口はやめるべき?|思わないことを練習しようと題して、愚痴や悪口はやめるべき?について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

●愚痴や悪口はやめるべき?|思わないことを練習しよう

○愚痴や悪口はやめるべき?|思わないことを練習しよう

 

自身を高めようと愚痴悪口文句は言わないようにし、常にポジティブな事を発するよう心掛け、明るく真面目に生活していますが、本来の自分ではない為、面白くないです。

昔は同類の友達がいて、笑い転げていて楽しかったです。

やはり、愚痴文句悪口好きだし、くだらないことで笑い合い言いたいことを言って楽しく自分らしく生きたいです。

が、子供の手前、良い背中を見せないと、と思ってしまいます。

ママ友の前でも取り繕って良い言葉を探して背伸びをして疲れます。

どうしたら良いでしょうか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11300002936

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

とてもレベルの高い質問だなと思いながら、質問を読ませていただきました。

そういう取り組みをされているからこその悩みなので、読んでいて気持ちが良いというか、素晴らしいなあと思いました。

愚痴や悪口を言わないようにしているから、思ってるのに言えなくて、苦しいのだと思います。

言わなくても思った時点で、言葉にしていなくても、振る舞いとか、音(声)に表れていると思うので、思ってしまった以上、言うか、言わないかに、あまりこだわらなくていいのではないでしょうか。

思った時点で、ネガティブなんだと諦めるのです。

なので、思ったことは言ってもいいことにしてはどうでしょう。

そして、そもそも思わないようにしようというところを目指すのです。

もちろん、積極的に愚痴や悪口を言いましょうということではありません。

ただ、我慢したり、言ってしまったとしても、自分を責めないために、そう決めるのです。

愚痴や悪口を思わないようにしようと決めると、思いたくないので、だんだん相手の悪いところを探さなくなると思います。

良いところを、積極的に見ようとすると思うのです。

でも、人間ですから思ってしまうこともあります。その時は言っていいことにするのです。自分を責めずに、気持ちを軽くして、過ごすことが大切です。

また、愚痴や悪口を言わないようにすることは、自分自身の心の健康にも繋がります。負の感情を抱えていると、それがストレスとなり、体にも影響を及ぼすことがあります。ポジティブな言葉を発することで、自分自身も元気になり、周りの人にも良い影響を与えることができるでしょう。

そして、周りの人に対しても、ポジティブな影響を与えることを意識してみましょう。

例えば、相手の良いところを見つけて、それを褒めることで、お互いに良い気持ちになれると思います。愚痴や悪口を言わないことで、周りの環境も少しずつ変わってくるかもしれません。良い影響を与えることを意識して、日々を過ごしてみてください。

◯すべては波動

 

今の自分を受け入れるということが、ひとつのヒントになると思います。ですから、思ってしまったことを受け入れるのです。

すべては、波動(エネルギー)だと考えるのです。振る舞いや音(声)も波動ですが、その波動は思った瞬間にこの世界に誕生しているのです。

なので、思ったことを言っても、言わなくても、「思い」が波動として、振る舞いや音(声)として表れています。

その波動は、言葉を発しなくても、相手に伝わるし、背中からお子さんにも伝わるでしょう。

だとすると、言った、言わないというところにフォーカスするのではなく、「思う」ところにフォーカスし、思わないことを練習してはどうかと思うのです。

他人への愚痴や悪口は、「思わないようにしよう」と決めるのです。

そうすると、「思わないようにしよう」という波動が発生します。それは、やはり振る舞いや音(声)に表れるでしょう。そして、それは相手の悪いところを見るのではなく、良いところを見るという波動を発するようになると思うのです。それが大事です。

波動という考え方を持つと、自分の内側から変わることができるのです。

例えば、日常の中で、何かネガティブなことを考えてしまった時に、「これは波動を下げる」と気づいて、意識的にポジティブな考えに切り替えることができるようになります。これは、練習が必要ですが、少しずつでも続けることで、確実に変わっていきます。

また、周りの環境も影響します。ポジティブな波動を持つ人と一緒にいることで、自分自身も自然とポジティブな波動を発することができるようになります。逆に、ネガティブな波動を持つ人と一緒にいると、自分も影響を受けてしまうことがあるので、できるだけポジティブな環境を選ぶことが大切です。

波動を高めるためには、自分自身のケアも忘れずに行うことが重要です。十分な休息を取る、健康的な食事を摂る、リラックスする時間を持つなど、自分を大切にすることで、自然と波動も高まっていくでしょう。

◯良い影響を与え合う

 

人間は、ひとりでは生きていませんから、他人からの影響を受けます。それは自分も他人に影響を与えているということでもあります。

誰かが、他人の悪口を言えば、それを聞いた自分も「そうなんだ」と思い、そのことに影響を受けます。そして、自分が思った「そうなんだ」が、今度は別の誰かに影響を与えるのです。

それが質問文にもありましたが、「くだらないことで笑い合い言いたいことを言って楽しい」という状況です。

これは、かなり難しいことですが、自分が望まないことには、影響を受けない、与えないということを決めることです。決めれば、それが波動になります。その波動は少なからず他人に影響を与えると思います。そして、またそれに自分も影響を受けるのです。

良い影響を与え合うためには、自分自身がまずポジティブな存在であることが大切です。

自分が笑顔でいることで、周りの人も笑顔になりやすくなります。例えば、ママ友との会話の中でも、積極的に楽しい話題を提供するように心がけるのです。そうすることで、自然と周りの雰囲気も明るくなり、愚痴や悪口を言わなくても楽しい時間を過ごせるようになるでしょう。

また、子供たちにとっても、親がポジティブな影響を与えることは非常に重要です。子供たちは親の背中を見て育ちますから、親がポジティブな言葉を発し、前向きな姿勢で生活している姿を見せることで、子供たちも同じようにポジティブな考え方を身につけることができるでしょう。

そして、他人に対しても、自分が良い影響を与えられるように努めることです。

例えば、友人が何か悩んでいる時には、愚痴を聞くのではなく、解決策を一緒に考えるようにしてみてください。また、ポジティブな言葉で励ますことで、相手も元気になり、良い影響を与え合うことができるでしょう。

良い影響を与え合うことは、決して簡単なことではありませんが、自分自身が変わることで、少しずつ周りの環境も変わっていくものです。日々の小さな努力が、大きな変化を生むことを忘れずに、前向きな姿勢で生活してみてください。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

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●愚痴や悪口はやめるべき?|思わないことを練習しようのまとめ

今日は「愚痴や悪口はやめるべき?|思わないことを練習しようと題して、愚痴や悪口はやめるべき?について考えました。

○愚痴や悪口はやめるべき?|思わないことを練習しよう
愚痴や悪口を言わないようにしているから、思ってるのに言えなくて、苦しいのだと思います。
言わなくても思った時点で、言葉にしていなくても、振る舞いとか、音(声)に表れていると思うので、思ってしまった以上、言うか、言わないかに、あまりこだわらなくていいのではないでしょうか。
思った時点で、ネガティブなんだと諦めるのです。

○すべては波動
すべては、波動(エネルギー)だと考えるのです。振る舞いや音(声)も波動ですが、その波動は思った瞬間にこの世界に誕生しているのです。
なので、思ったことを言っても、言わなくても、「思い」が波動として、振る舞いや音(声)として表れています。
その波動は、言葉を発しなくても、相手に伝わるし、背中からお子さんにも伝わるでしょう。

○良い影響を与え合う
人間は、ひとりでは生きていませんから、他人からの影響を受けます。それは自分も他人に影響を与えているということでもあります。
誰かが、他人の悪口を言えば、それを聞いた自分も「そうなんだ」と思い、そのことに影響を受けます。そして、自分が思った「そうなんだ」が、今度は別の誰かに影響を与えるのです。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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