Amazonで電子書籍を出版しました。

KindleUnlimited会員なら0円で購入できます。

ぜひ、お読みください。m(_ _)m

くろちゃんへの承認のクリックをお願いします
人気ブログランキング

人生を楽しむ方法【柳生宗矩の名言から学ぶ】|苦しみを受け入れ、自然体で生きる

amazonチャージ  コンビニ・銀行でチャージする度最大2.5%ポイント

人生を楽しむためには、物事を楽に捉え、他人と比べず、ありのままの自分を受け入れることが大切です。

他人と比べたり、物事を深く考えすぎたりしないようにすると、人生を楽に生きることができます。

今日は『人生を楽しむ方法【柳生宗矩の名言から学ぶ】|苦しみを受け入れ、自然体で生きると題して、人生を楽しむ方法ついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

人生を楽しむ方法【柳生宗矩の名言から学ぶ】|苦しみを受け入れ、自然体で生きる

人生を楽しむ方法【柳生宗矩の名言から学ぶ】

 

人生楽しむアドバイスをください。物事を楽に捉えて、誰かと比べたりなんてせず自分は自分!と考えらるにはどうすればいいでしょうか。

前向きに、あまり深く考えずに、能天気に生きたいのに、さみしい、不安、しにたい、なんで生きてるんだろうとなる時間がつらい。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12283963347

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

柳生宗矩の名言があります。

柳生宗矩と言えば、『柳生石舟斎』(柳生新陰流の創始者)の息子であり、時代劇のヒーロー柳生十兵衛のお父さんです。

 

こうしようと

一筋に思う心こそ

人が誰しも

抱える病である。

この病を必ず治そうという

こだわりもまた病である。

自然体でいること

それが剣の道にかなう

本当にこの病を治す

ということなのである

 

柳生宗矩

(江戸時代初期の武将)

 

『どうすれば?』と思う心も病です。

どうすれば?とは、今ではない何かを求める心です。

その心こそ病なのです。

じゃ、その病を治そうとすること。

『どうすれば?』をどうすればやめられますか?と思うことも、また病なのです。

他人と比べてしまうこと。そして、それに苦しむことはやめられません。

それが自然なのだと、ありのままに受け入れること。

そして苦しんでいることに苦しまないこと。

それが自然体でいることなのです。

苦しむことは、人間が生きているシステム

 

苦しんでいることに、苦しまないことです。

苦しむことは、人間が生きているシステムです。

他人と比べること。そして、その結果に一喜一憂することはシステムです。

ですから、それに苦しむことはOKなのです。

ですが、苦しんでいる自分を哀れに思ったり、それを治そうとして苦しむことは病なのです。

苦しんでいることを、それで当たり前だと受け入れることができたら、それで終わりなのです。

なんとかしようとするから、苦しみを握り続けてしまうのです。

握っているモノを放すのは簡単です。

パッと握った手を開く。ただ、それだけです。

それを『どうしたら?』と難しく考えているだけなのです。

自然体で、ありのままに

 

難しく考えなくても、自分は自分だし、他人は他人です。

今だかつてそうじゃなかったことは一度もありません。

優劣をつけているのは自分です。

どちらかが優でどちらかが劣。優劣でセットにしているだけなのです。

ありのままに見てください。

自分にも優のところがあり劣のところがあります。

他人にもまた優のところがあり劣のところがあるのです。

それを自分の劣と他人の優とだけを比べるから苦しんでいるのです。

自然体で、ありのままに、すべてを見るようにしましょう。

ですが、また『見なければ』という病にはかからないでください。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

電子書籍を出版しています。
Unlimited会員なら0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m

人生を楽しむ方法【柳生宗矩の名言から学ぶ】|苦しみを受け入れ、自然体で生きるのまとめ

今日は『人生を楽しむ方法【柳生宗矩の名言から学ぶ】|苦しみを受け入れ、自然体で生きると題して、人生を楽しむ方法ついて考えました。

人生を楽しむ方法【柳生宗矩の名言から学ぶ】 
他人と比べてしまうこと。そして、それに苦しむことはやめられません。
それが自然なのだと、ありのままに受け入れること。
そして苦しんでいることに苦しまないこと。
それが自然体でいることなのです。

苦しむことは、人間が生きているシステム 
他人と比べること。そして、その結果に一喜一憂することはシステムです。
ですから、それに苦しむことはOKなのです。
ですが、苦しんでいる自分を哀れに思ったり、それを治そうとして苦しむことは病なのです。

自然体で、ありのままに 
自然体で、ありのままに、すべてを見るようにしましょう。
ですが、また『見なければ』という病にはかからないでください。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

ともいき個人セッションでは、あなたのお話を聞くことで、あなたが見えていないもうひとつの現実をともに探します。目から鱗が落ちる体験になります。

「迷わない」「信じる」ことを超本気でやってます。
ともいき信聞塾はオンラインで開催中!!

くろちゃんへの承認のクリックをお願いします
人気ブログランキング
くろちゃんのメルマガ 日刊ともいきマガジンの登録はこちらです。
Amazonで電子書籍を出版しました。

KindleUnlimited会員なら0円で購入できます。

ぜひ、お読みください。m(_ _)m