Amazonで電子書籍を出版しました。

KindleUnlimited会員なら0円で購入できます。

ぜひ、お読みください。m(_ _)m

くろちゃんへの承認のクリックをお願いします
人気ブログランキング

リーダーシップを発揮するために大切なこと|巻き込み力の身につけ方

amazonチャージ  コンビニ・銀行でチャージする度最大2.5%ポイント

リーダーシップを発揮するために大切なことは、他人を巻き込んで動きたくなるようにすることです。

そのためには、自分が熱を持って、自分自身が『巻き込み』そのものにならないといけません。

今日は『リーダーシップを発揮するために大切なこと|巻き込み力の身につけ方』と題して、リーダーシップを発揮するついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

リーダーシップを発揮するために大切なこと|巻き込み力の身につけ方

リーダーシップを発揮するために大切なこと|巻き込み力の身につけ方

人を巻き込む力を身につけるには

どうしたらいいのでしょうか。

上司に巻き込み力が足らないと

言われました。

巻き込み力とは、

要するにリーダーシップを発揮して、

ひとつの事を成し遂げる事だと

理解しています。

一朝一夕に身につくものではない

と思うのですが、

どういう事に気をつけていけば

いいのでしょうか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14276796434

みなさん、ごきげんよう。

今日もよろしくお願いします。

 

声を大きく力強くし、スピード感を出し、熱を持つことです。

要するに自信が溢れ出るような振る舞いをすることです。

そうすると、自分自身もあたかも『自分』に巻き込まれている感じになってきます。

自分が『巻き込もう』とするのではなく、自分が『巻き込み』そのものになる感じです。

そして、相手も巻き込まれ、その場が巻き込まれます。

自分も巻き込まれていない『巻き込み』に他人を巻き込むことは出来ません。

自分自身が巻き込まれ、その勢いに乗ると、声が大きく力強くなり、スピードも出ます。そして熱量も高くなります。

そうなったら、場もそこにいる人たちも自然と巻き込まれてきます。

痛みとともに在る

少し変な話をします。

何度か紹介していますが、僕の体験談を書きます。

昔、虫垂炎(盲腸)で入院したことがあります。

お腹が痛くて病院に行ったら、緊急手術だと言われて、その日のうちに手術をしました。

そのときの手術で医療ミスがあり、膀胱に穴が開いてしまいました。1ヶ月ほど入院が伸びましたが適正に処置をしてもらって退院することが出来ました。

2017年にふたたびその古傷が開いて入院することになりました。

なんでそうなるかはわかりませんが、膀胱に穴が開いているからなのか、穴からなんらかの体液(尿?)が漏れた時に激しい腹痛に襲われます。

入院中も手術までの間、何度も激しい腹痛に襲われました。

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

そのときに誰から教わったわけではありませんが、『痛みとともに在る』という痛みの消し方を見つけました。

『自分が痛い』ではなくて、『自分が痛みになる』という心のあり方です。

バカバカしいと思わずに聞いてください。(笑)

なぜ、そんなことを思いついたか?というと、当時、パートナーが癌治療をしていました。

西洋医学的な治療では手遅れで、発見されたときは余命3ヶ月と診断され、7ヶ月闘病をしましたが、いよいよ残された時間も1ヶ月ないだろうという時期でした。

そういうこともあり、西洋医学的な治療は根本治療ではないということを実感していました。

とくに痛み止めは、治療ではないので痛みを取るだけでは意味がないどころか病気が進行すると頑なに信じていました。(今もそう思っていますが・・・)

痛みが出ると看護師さんが痛み止めをもってきてくれますが、飲みたくないと断っていました。看護師さんは怪訝な顔をしますが、『痛み止めは治療じゃないから』と頑なに断りました。そうすると看護師さんは放っておくしかありません。

そこで自分自身で編み出したのが『痛みとともに在る』でした。馬鹿でしょう!!(笑)

しかし、これは実に効果がありました。自分が痛みを嫌い、逆らい、消したいと思っていると、その分だけ痛みが自分を襲ってきます。 しかし、『自分が痛みになる』『自分は痛みである』と痛みと自分を統合していくイメージをしていくと、だんだんと痛みが和らぎ、10分ほどで痛みが消えていったのです。

それでも10分かかっているので、何もしなくても消えていたのかもしれませんが。(笑) 痛みが『痛い』とは、思わないですよね。

それは自分が『自分になりたい』とは思わないようなものです。 自分”が”痛いと思っているから痛いのであって、自分が痛みであれば痛みは痛みではなくなるのです。

リーダーシップを発揮するために大切なことに進む

巻き込みと『痛みとともに在る』が、どうつながるか?というと、自分が他人を『巻き込む』のではなく、自分が『巻き込み』そのものになるところです。

他人を巻き込むということは、スピード感や熱量の高いムードに巻き込むということです。

それなのに自分は冷静で、他人だけに熱を持ってもらおうとしても、冷静な自分を見た他人は覚めてしまうはずです。

ですから、自分が巻き込まれないと始まりません。

そのために、まずやらないといけないのは、しっかりと大きな声で元気よく話すこと。そしてスピード感を持って高い熱量で事に当たることです。

そうすると自分自身が起こした『巻き込み』に、自分が巻き込まれていきます。

そして、その姿を見た人はそのムードに巻き込まれていくのです。

他人を引っ張っていくリーダーシップは、他人を巻き込んでいく力です。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

電子書籍を出版しています。
Unlimited会員なら0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m

リーダーシップを発揮するために大切なこと|巻き込み力の身につけ方のまとめ

今日は『リーダーシップを発揮するために大切なこと|巻き込み力の身につけ方』と題して、リーダーシップを発揮するついて考えました。

リーダーシップを発揮するために大切なこと|巻き込み力の身につけ方 
声を大きく力強くし、スピード感を出し、熱を持つことです。
要するに自信が溢れ出るような振る舞いをすることです。
そうすると、自分自身もあたかも『自分』に巻き込まれている感じになってきます。

痛みとともに在る 
自分が痛みを嫌い、逆らい、消したいと思っていると、その分だけ痛みが自分を襲ってきます。 しかし、『自分が痛みになる』『自分は痛みである』と痛みと自分を統合していくイメージをしていくと、だんだんと痛みが和らぎ、10分ほどで痛みが消えていったのです。

リーダーシップを発揮するために大切なこと 
まずやらないといけないのは、しっかりと大きな声で元気よく話すこと。そしてスピード感を持って高い熱量で事に当たることです。
そうすると自分自身が起こした『巻き込み』に、自分が巻き込まれていきます。
そして、その姿を見た人はそのムードに巻き込まれていくのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

ともいき個人セッションでは、あなたのお話を聞くことで、あなたが見えていないもうひとつの現実をともに探します。目から鱗が落ちる体験になります。

「迷わない」「信じる」ことを超本気でやってます。
ともいき信聞塾はオンラインで開催中!!

くろちゃんへの承認のクリックをお願いします
人気ブログランキング
くろちゃんのメルマガ 日刊ともいきマガジンの登録はこちらです。
Amazonで電子書籍を出版しました。

KindleUnlimited会員なら0円で購入できます。

ぜひ、お読みください。m(_ _)m