時間に余裕が出来る生き方|他人に選んでもらえるようになる

時間に余裕が出来る生き方になるのは、この人と共に時間を過ごしたいと他人に選んでもらえる生き方をすることです。
今日は『時間に余裕が出来る生き方|他人に選んでもらえるようになる』と題して、時間に余裕が出来る生き方について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
時間に余裕が出来る生き方|他人に選んでもらえるようになる
時間に余裕が出来る生き方
時間に余裕ができる方法を教えてください!
スマホを見ていつもダラダラしているからやめたくてもあと10分事か何回も何回も伸ばしてしまいます。
私の性格上、ストレスがありすぎるととても疲れて無気力になってしまいます。どうすればいいのでしょうか、
時間や生活にゆとりを出したいです教えて欲しいです!
yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12276151717)
みなさん、ごきげんよう。
今日もよろしくお願いします。
『後からでいいか』。という気持ちが、『ダラダラ』に繋がります。
後からでいいということは、『今でもいい』わけです。逆に今しない理由はないわけですから。
後回しにすれば、やらないで済むかもしれないという気持ちが、深層心理にあると考えられます。
特に仕事などではありがちです。『もしかすると他の誰かがやるかもしれない』。その誰かに自分がなることが嫌なのです。
そういう考えが生き方になってしまって、それがプライベートにまで影響があるということはあると思います。
誰かがやるかもしれないなら、その『誰か』に自分がなればいいのです。
『後からでいいか』は、実は大きな荷物です。物理的な荷物ではありませんので目には見えませんが、心にのしかかる意外に大きな荷物です。
いつも、そうしていると、持っていることにさえ気づかないので、実にやっかいな荷物です。
一度荷物を降ろしたら、なんと大きな荷物を背負って、これまで生きていたんだと気づきます。
そして、もう二度とは背負いたくないと思うこと間違いありません。
ドッジボール理論
人がやらないから、自分もやりたくないという気持ちになることがあります。
仕事ではよくあることです。
『なんで自分ばかり・・・』。
もし、みんなが同じことを思うと、後回しだらけで大変なことになります。
ここでドッジボール理論を提案します。
子どもの頃、ドッジボールのチーム分けをする時に、上手い人二人がジャンケンをして、一人づつ交互に選んでいくという分け方をした人は多いと思います。
ドッジボールなら、上手い下手だけで選ばれることもありますが、仕事だとそうはいきません。
いくら仕事が出来ても、人間性がよくなかったり、自分のことはするけど、他人の仕事は手伝わないような人とは仕事を一緒にしたくないと思います。
この人と一緒に仕事をすると楽しいとか、スムーズだとか、いつもより楽な気がするとか、一緒に仕事をするなら、そういう人と仕事をしたいものです。
もし、職場でチーム分けをするようなことがあった時、ドッジボールのチーム分けのように仕事が出来る二人がジャンケンで一人づつ選んでいくとします。その時に自分が選ばれるような生き方をした方がいいのです。
最後まで残って、しかも『そっちにあげる』なんて言われた日には、猛烈に寂しい思いをするはずです。
他人に選んでもらえるようになる
仕事を後回しにする人と、出来ることは前倒しでどんどん処理していく人と、どちらと仕事をしたいですか?
よほどの理由がない限り後者だろうと思います。
そして、そういう人は他人の仕事だろうが、自分がやった方が全体のためになると思えばやりますので、人間性でも優れた人です。
ですから、チーム分けでは一番に選ばれます。
自分だったら、自分を選ぶか?
常にそういう意識で『今』を生きないといけないのです。
他人に選んでもらえるようになるためには、自分が自分を選ぶかどうか?
常にその視点を忘れないことです。
そうすると、結果として時間管理、ルールは守る、ダラダラしない。そういう振る舞いになってくるのです。
では、ごきげんよう。さようなら。
電子書籍を出版しています。
Unlimited会員なら0円で購入できます。
ぜひ、お読みください。m(_ _)m
時間に余裕が出来る生き方|他人に選んでもらえるようになるのまとめ
今日は『時間に余裕が出来る生き方|他人に選んでもらえるようになる』と題して、時間に余裕が出来る生き方について考えました。
時間に余裕が出来る生き方
『後からでいいか』。という気持ちが、『ダラダラ』に繋がります。
後からでいいということは、『今でもいい』わけです。逆に今しない理由はないわけですから。
後回しにすれば、やらないで済むかもしれないという気持ちが、深層心理にあると考えられます。
ドッジボール理論
子どもの頃、ドッジボールのチーム分けをする時に、上手い人二人がジャンケンをして、一人づつ交互に選んでいくという分け方をした人は多いと思います。
ドッジボールなら、上手い下手だけで選ばれることもありますが、仕事だとそうはいきません。
この人と一緒に仕事をすると楽しいとか、スムーズだとか、いつもより楽な気がするとか、一緒に仕事をするなら、そういう人と仕事をしたいものです。
他人に選んでもらえるようになる
仕事を後回しにする人と、出来ることは前倒しでどんどん処理していく人と、どちらと仕事をしたいですか?
よほどの理由がない限り後者だろうと思います。
そして、そういう人は他人の仕事だろうが、自分がやった方が全体のためになると思えばやりますので、人間性でも優れた人です。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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