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利他的な生き方をする|素直に感謝し喜ぶ

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利他的な生き方をしようと思うと、まずは自分の幸せを知らないといけません。

本物の幸せ、本物の笑顔を知らずして、他人の幸せを感じることは出来ないからです。

今日は『利他的な生き方をする|素直に感謝し喜ぶ』と題して、利他的な生き方ついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

利他的な生き方をする|素直に感謝し喜ぶ

利他的な生き方をする

他人のために行動したり、相手の幸せを考えられる性格になりたいです。

その理由は、俯瞰的に見て良い人間関係を築いている(それ自体が理想的な状態にある)と思うし、その方が他人だけでなく自分自身も幸せになれると思うからです。

でも、「自分が幸せになりたい」という動機を出発点として利他的な行動を心掛けるようにしてしまったら、それって本当に相手のためを思って行動することになるのかな?と疑問に思いました。それとも、動機や出発点はあまり関係なくて、行動や習慣を身に着けたら利他的な性格になっていたりするんでしょうか。

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10273095700

 

みなさん、ごきげんよう。

今日もよろしくお願いします。

 

すごく誠実な人の質問だなと思いました。

心から利他的な生き方がしたいと思っているからこその質問だと思います。

結論から言うと『自分が幸せになりたい』という動機から出発していいと思います。

というか、そこからしか出発出来ません。

なぜ、利他的な生き方がしたいのか?

それは、『私』がそう生きると幸せだからです。

目の前の人が幸せそうな姿を見ると、『私』が幸せになれるから、他人のために行動したり、相手の幸せを考えて行動をするのです。

利他的という概念

他人のために行動をしても、それが相手のためになっているかは、相手にしかわかりません。

あくまでも『私』ならという視点に立ったものでしかありません。

利他的というのは概念としてはありますが、本当にそうなっているかを確かめる術はないと思います。

あくまでも、『私』ならこうして欲しいと思うことをするしかありません。

だとすると、『私』自身の幸せに対して素直にありのままに行動出来る人になることが、結果として利他的な行動につながると思います。

『私』自身の幸せを知り、本物の笑顔を知らなければ、他人の幸せを感じることは出来ないからです。

『私』自身の幸せを素直に感じることが出来ず、心が屈折していると、相手の幸せまでも屈折して捉えてしまいます。

素直に感謝し喜ぶ

人は、一人ひとり違います。

何に幸せを感じるかも、人それぞれです。

ですが、どんな人も幸せになりたいと思いながら日々を生きています。

今日の質問のように他人の喜びが自分自身の喜びだという人は多いはずです。

人は他人の役に立ちたいと思っています。

喜ばれ、感謝されることで、『私』の承認欲求が満たされます。

生きている喜びを感じます。

具体的な幸せというのは、本人にしかわかりません。

ですが、その人の行動をありがたいと思ったなら、素直に感謝し喜ぶ。

これは間違いのない利他的な生き方だと思うのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

利他的な生き方をする|素直に感謝し喜ぶのまとめ

今日は『利他的な生き方をする|素直に感謝し喜ぶ』と題して、利他的な生き方ついて考えました。

利他的な生き方をする 
なぜ、利他的な生き方がしたいのか?
それは、『私』がそう生きると幸せだからです。
目の前の人が幸せそうな姿を見ると、『私』が幸せになれるから、他人のために行動したり、相手の幸せを考えて行動をするのです。

利他的という概念 
利他的というのは概念としてはありますが、本当にそうなっているかを確かめる術はないと思います。
あくまでも、『私』ならこうして欲しいと思うことをするしかありません。
だとすると、『私』自身の幸せに対して素直にありのままに行動出来る人になることが、結果として利他的な行動につながると思います。
『私』自身の幸せを知り、本物の笑顔を知らなければ、他人の幸せを感じることは出来ないからです。

素直に感謝し喜ぶ 
人は他人の役に立ちたいと思っています。
喜ばれ、感謝されることで、『私』の承認欲求が満たされます。
生きている喜びを感じます。
具体的な幸せというのは、本人にしかわかりません。
ですが、その人の行動をありがたいと思ったなら、素直に感謝し喜ぶ。
これは間違いのない利他的な生き方だと思うのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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