世界をどう捉えているか？｜本当のことはどうだっていい
今日はとても深い質問です。
この世界とは何なのか？人生とは何なのか？
今日は『世界をどう捉えているか？｜本当のことはどうだっていい』と題して、世界をどう捉えているか？について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
世界をどう捉えているか？｜本当のことはどうだっていい
世界をどう捉えているか？
人生についてです。皆さんは人生についてどう考えてますか？
記憶が曖昧ですが松本人志がラジオで「この世は夢。ほんとの俺は入院してて家族が見舞いに来てる。その時に見てる夢」と言ってました。
この考えだと確かに楽だなぁと思いました。
よく人生は暇つぶしなんていう言い方する人もいます。
みなさんは平均８０年の人間人生世の中をどう捉えてますか？
yahoo知恵袋（https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11273126906）
みなさん、ごきげんよう。
今日もよろしくお願いします。
とても深い質問だと思います。そして、とても的が大きい。
この質問について、何かしらの答えがあるというわけではなく、この質問に答えることで、自分にとって人生とは何か？世の中とは何か？人生やその舞台である世の中を、どう捉えているのかを自分の中に問いたいと思いました。
人生はゲームのようなもの。そう表現するが人がいます。
物語だと表現する人もいます。
どんな言葉を使ってもおそらく言いたいことは同じだと思います。
なぜ、人によって使う言葉が違うのか？
それは、この苦しい人生を、どんなつもりで生きると自分にとって楽しいと思えるのか？
いえ、楽しくはないでしょう。余白があるとでも言えばいいのでしょうか。
それが人によってはゲームだったり、物語だったりするのだと思います。
ゲームだろうが、物語だろうが、なんだっていいのです。
これが唯一の現実で、この苦しい世界がすべてではないと思えるのなら、なんだっていいのです。
もうひとつの大きな世界がある
そんなことを考えない人の方が多いと思います。
今生きている現実が唯一の現実で、この世界のすべてだと思って生きている人です。
逃げ場がないのです。
生き辛い、死にたいと思う人は、きっとそう考えて普段を生きているはずです。
実は、この世界はゲームだと。自分はそのゲームの主人公ではなくて、その主人公をコントロールしているプレイヤーだと思うと、今生きている現実の外に別の世界があることになります。
本当の自分は、その別の世界の住人なのだと。
そう思うと。日々苦しい現実と向き合って生きている人にとっては大きな救いになります。
繰り返しになりますが、ゲームでも物語でもいいのです。
大事なことは、その関係性であり概念です。
自分が生きてる世界と、それを包み込む別世界があるという概念です。
今生きている現実世界を包み込む。もうひとつの大きな世界がある。
これは、言い換えると自我と真我の関係です。
本当のことはどうだっていい
この世界は『私』と『私以外』で出来ています。
こういう言い方も出来ます。
この世界は『ここ』と『ここ以外』で出来ている。
『私』と『私以外』も『ここ』と『ここ以外』も、横並びの関係ではありません。
『私』は『私以外』に包まれています。
『ここ』も『ここ以外』に包まれています。
この世界が、ゲームでも物語でも同じだというのは、どちらも『私』と『私以外』という関係性と同じ関係性だからです。
そして自我も真我も同じです。自我も真我に包まれています。
それがこの世界の仕組むではないかと考えています。
それが、正しいかどうか？
それは死ぬまでわかりません。死んでもわからないのかもしれません。
大事なことは、どう考えて生きるか？です。
本当のことはどうだっていいのです。
どう考えて生きると、この苦しい世の中を少しでも楽しく生きていけるのか？
それだけが大事なのです。
では、ごきげんよう。さようなら。
世界をどう捉えているか？｜本当のことはどうだっていいのまとめ
今日は『世界をどう捉えているか？｜本当のことはどうだっていい』と題して、世界をどう捉えているか？について考えました。
世界をどう捉えているか？
ゲームだろうが、物語だろうが、なんだっていいのです。
これが唯一の現実で、この苦しい世界がすべてではないと思えるのなら、なんだっていいのです。
もうひとつの大きな世界がある
自分が生きてる世界と、それを包み込む別世界があるという概念です。
今生きている現実世界を包み込む。もうひとつの大きな世界がある。
本当のことはどうだっていい
大事なことは、どう考えて生きるか？です。
本当のことはどうだっていいのです。
どう考えて生きると、この苦しい世の中を少しでも楽しく生きていけるのか？
それだけが大事なのです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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