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素直になれないのはなぜですか? 素直な心になるということは神さんになること この世界は『私』の創造物

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素直な心になりましょう。

素直とは、ありのままの自分でいることです。

ありのままの自分でいられるということは、強いということです。

素直な自分でいるために、普段どんな生き方をするか?

たった今から始まっています。

今日は『素直になれないのはなぜですか? 素直な心になるということは神さんになること この世界は『私』の創造物と題して、素直になれないのはなぜですか?について考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

素直になれないのはなぜですか? 素直な心になるということは神さんになること この世界は『私』の創造物

素直になれないのはなぜですか?

人間が素直になれないのは、なぜですか?

素直さをバカにする人間がいるからですか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10269123655

 

みなさん、ごきげんよう。

今日もよろしくお願いします。

 

素直になるって、武器を持たずに街を歩くようなもの?なのかもしれません。

ひとりでいるときなら、武器を置いていても心配ありませんが、外に出るときや他人といるときは武器を持っていないと、いつ攻撃されるかわかりません。

それが、たとえ家族でも丸腰になるわけにはいきません。

素直になれないというのは、こういう感じかもしれません。

他人は、いったいどんな攻撃をしてくるのでしょう?

心無い言葉であったり、態度であったり、悪気があるのかないのかわかりませんが、不用意に『私』を傷つけてきます。

そんなこととはつゆ知らず、心を許して素直でいたら、急に怒り出したり、倍返しされたりしてきたのです。

だから、素直になるのが怖いのです。

本音を隠して建前で生きる。

心はとても窮屈だし、のびのびとはしていなくて、本当の『私』ではないけど。傷つくことと天秤にかければ、傷つくよりはマシなのです。

『私』がそうだから、他人もきっとそうだと無意識に思っているのです。

自分が素直に生きられないように、他人だってきっと素直じゃない。

自分を守るために武器を持っているに違いない。

だから、他人のことを心から信用することは出来ません。

この気持ちがまた武器になります。

そして、素直な『私』は武器に埋め尽くされてしまって、もう何が本当の『私』かわからないのです。

素直な心になるということは神さんになること

松下幸之助さんは『素直な心になるということは神さんになることや』と言いました。

神さまはきっと素直ですよね?(いるかいないかは横に置いておいてください)

というより、神さまは自分を隠す必要がないと思います。

素直になるならないという概念が、そもそもないと思います。

なぜなら、自分を隠しても仕方ないですよね。

自分のことを評価する人なんていないし、比べる対象もいません。だから、隠しても仕方ありません。カッコつける必要もありません。

神さまは『私』しかいないからです。

だから、誰も攻撃してこないし、身を守る必要もないと思います。

武器を持つ必要がなくて、そのままの自分でいられるのです。

だから、人間が素直な心になれたなら、それは神さんになることだと松下幸之助さんは言ったのだと思います。

神さまにとって『世界』というのは『私』そのものです。

世界を創造したのは『私』だからです。

『私』がいなければ世界はないのです。

どんなに優秀な人も劣等感の塊のような人も素晴らしい出来事も最悪の事態も『私』の創造物です。

私が『私』を批判したり、比べたり、バカにしたり、攻撃したりしません。

だから、素直で当たり前です。

神さまは『私』でいて当たり前なのです。

この世界は『私』の創造物

ここからは、だいぶ変わった話をします。

人間は、この世界のことを『私』の創造物だとは思っていません。

でも、本当は『私』の創造物です。

ともいきのお約束に『私がそう聞いた』というのがあります。

他人の言葉を聞いたときに、その人がそう言ったと思って聞くのではなく、『私がそう解釈した』という自覚を持って聞くという意味です。

言葉は確かにその人が発したものですが、その意図を解釈したのは『私』です。

『あなたなんか大嫌い』と言われても、本当は大好きなのに大嫌いと言ってしまうことありますよね?

本当は大好きなのに、それを大嫌いと受け取ったのは『私』です。

だから、『私がそう解釈した』と思って聞くのです。

つまり『私』が創造したということです。

言葉だけではありません。

その人を決めているのは『私』です。

起こった出来事に意味をつけているのも『私』です。

だから、この世界は『私』の創造物です。

実は『私』が神さまなのです。

ですが、『私』は素直ではありません。

素直だと、失ったり、騙されたり、奪われたりすると思っています。

だから、人間なのです。

本当は失ってもいないし、騙されてもいないし、奪われてもいないのです。

誰が持っていたとしても、それはすべて『私』の創造物です。

『私』の中の話なのです。

だから『素直な心になるということは神さんになること』なのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

素直になれないのはなぜですか? 素直な心になるということは神さんになること この世界は『私』の創造物のまとめ

今日は『素直になれないのはなぜですか? 素直な心になるということは神さんになること この世界は『私』の創造物と題して、素直になれないのはなぜですか?について考えました。

素直になれないのはなぜですか? 
素直になるって、武器を持たずに街を歩くようなもの?なのかもしれません。
ひとりでいるときなら、武器を置いていても心配ありませんが、外に出るときや他人といるときは武器を持っていないと、いつ攻撃されるかわかりません。
それが、たとえ家族でも丸腰になるわけにはいきません。
素直になれないというのは、こういう感じかもしれません。

素直な心になるということは神さんになること 
神さまはきっと素直ですよね?(いるかいないかは横に置いておいてください)
というより、神さまは自分を隠す必要がないと思います。
素直になるならないという概念が、そもそもないと思います。
なぜなら、自分を隠しても仕方ないですよね。
自分のことを評価する人なんていないし、比べる対象もいません。だから、隠しても仕方ありません。カッコつける必要もありません。
神さまは『私』しかいないからです。

この世界は『私』の創造物 
この世界は『私』の創造物です。
実は『私』が神さまなのです。
ですが、『私』は素直ではありません。
素直だと、失ったり、騙されたり、奪われたりすると思っています。
だから、人間なのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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