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全体のモチベーションはイコール自分のモチベーションと考える

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全体と自分は切っても切れない関係です。

自分は全体の一部だからです。

自分を上げるためには全体が上がらないといけないし、全体を上げるためには自分が上がらないといけないのです。

今日は『全体のモチベーションはイコール自分のモチベーションと考える』と題して、モチベーションについて考えます

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

全体のモチベーションはイコール自分のモチベーションと考える

全体のモチベーションはイコール自分のモチベーションと考える

どうしたら相手が助かるのか?

どうすれば全体がよくなるのか?

いつもそういう考え方をするといいというお話です。

月並みですが、世の中をよくするというのは、自分を犠牲にしてでも世の中をよくするということではありません。

自分も世の中の一部ですから、自分もよくなっていないといけません。

自分が犠牲になっていては、それは世の中がよくなったとは言えないからです。

自分の犠牲と引き換えにしか世の中はよくならないという考えを持っているとしたら、それは逆を言えば自分がよくなるためには他人を犠牲にしないといけないという思い込みがある可能性があります。

どちらかではなくて、どちらもよくなるというところを目指します。

相手がよくなれば、自分も嬉しい。それで自分の価値が上がるという考えを持てれば自然と世のため人のためという考え方が出来ると思います。

つまり、全体のモチベーションが上がるということは、自分のモチベーション上がっていないと、それは全体が上がったとは言えないということです。

相手の喜ぶ顔が自分のモチベーションアップにもなる

そこで問題になるのが、誰かのために何かをして、それがうまくいった時、その誰かだけが評価されてしまった場合です。

自分がしたことで事がうまくいったのに、自分は誰からも褒められない。認められないのです。

正直、これは心がざわつきます。モチベーションが下がってしまいます。

だからといって、自分が○○をしたからと言うのは憚られます。なんとなく、自分が小さいような気持ちにもなります。

一番良いのは、自分も一緒になってその人を褒めることだと思います。

その人が褒められると陰の立役者である自分も褒められている。そう思うのです。

自分が一番、その人を褒めるのです。

もしかすると、『あなたのおかげです』とその人が言ってくれるかもしれません。

この確率はすごく高いと思います。

というのは、本当なら『あなたのおかげです』と言いたいけど。奥ゆかしくて言えないという場合が多い気がします。

あまり目立ちたくないのです。

だから、その人だけが評価されてしまっているというケースがあります。

『あなたのおかげです』と言いやすいシチュエーションがあると言いやすいのです。

陰の立役者である『私』がその人を褒めることで、『あなたのおかげです』と言いやすいシチュエーションが出来るのです。

もしかすると、それを聞いていた別の人がそう言ってくれるかもしれません。

そうすると面目を施すことが出来ます。

ですが、根っこにあるのは、どうすれば相手が喜ぶのか?

さらに力を発揮しやすくなるか?

相手の喜ぶ顔が自分のモチベーションアップにもなるということです。

みんなの中には自分も入っている

全体のモチベーションが上がることが、自分のモチベーションを上げることになります。

それが自分の喜びになるということを知ることです。

そして、自分が上がっていなければ全体は上がらないのです。

場がいい雰囲気になる。活気が出る。そうすると自分のモチベーションも上がります。

その中にいることが嬉しくて、それは誰かのおかげではなく、自分の力なのです。

もちろん自分だけではないのですが、少なくても自分の力もなくてはその場は出来ません。

繰り返しになりますが、世の中を良くするためには自分の力を含めたみんなの力が必要です。

誰か一人でも取りこぼしがあっては世の中は良くなりませんし、誰か一人の力がなければやはり世の中は良くなりません。

みんなの力であり、そのみんなの中には自分も入っているのです。

全体のモチベーションはイコール自分のモチベーションと考えるのまとめ

今日は『全体のモチベーションはイコール自分のモチベーションと考える』と題して、モチベーションについて考えました。

全体のモチベーションはイコール自分のモチベーションと考える 
相手がよくなれば、自分も嬉しい。それで自分の価値が上がるという考えを持てれば自然と世のため人のためという考え方が出来ると思います。
つまり、全体のモチベーションが上がるということは、自分のモチベーション上がっていないと、それは全体が上がったとは言えないということです。

相手の喜ぶ顔が自分のモチベーションアップにもなる  
根っこにあるのは、どうすれば相手が喜ぶのか?
さらに力を発揮しやすくなるか?
相手の喜ぶ顔が自分のモチベーションアップにもなるということです。

みんなの中には自分も入っている 
世の中を良くするためには自分の力を含めたみんなの力が必要です。
誰か一人でも取りこぼしがあっては世の中は良くなりませんし、誰か一人の力がなければやはり世の中は良くなりません。
みんなの力であり、そのみんなの中には自分も入っているのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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