自分を変えたい人がやるべきこと。ないものを探すのではなくあるものを探す。

2020年6月13日

自分を変えたいと思っている人は多いです。

今日は『自分を変えたい人がやるべきこと。ないものを探すのではなくあるものを探す。』と題して、
自分を変えたい人がやるべきこと。本当に変えないといけないことについて書いていきます。

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

自分を変えたい人がやるべきこと。　ないものを探すのではなくあるものを探す。

自分を変えたい人がやるべきこと
たとえば、時間があれば何かが出来ると思っている人。実際に時間を増やすことは出来ません。
変えないといけないのは量じゃなくて使い方。
それを変えないと自分を変えることは出来ないのです。
同じようにお金がたくさんあれば自分が変わる？
大事なのは扱い方です。

— ともいき講師 くろちゃん (@nobu1331) June 12, 2020

昨日Twitterにもつぶやきました。

自分を変えたいと思っている人の思い方には二通りあると思います。

『あれがあれば。。』『これがあれば。。』とないものを探す人と。

これだけしかないけれど。これでどうしようとあるものでなんとかしようと思う人です。

大事なことは量ではなくて質です。使い方です。

あるなら誰も苦労はしないのです。ないから困っている。
ありもんでなんとかするのが人生の醍醐味です。

自分を変えたい人がやるべきこと。　自分ではどうしようもないことを問題にしない

これ以外にも悩みの原因。自分を変えたいと思うことは人それぞれ、多種多様です。

• お金があったら解決しますか？→あったらあったで、次は『あとこれだけあったら』と考えます。
• 時間があったら解決しますか？→人生で与えられた時間は変えられません。量ではなく使い方を変えないといけません。
• 嫌いな人がいなくなれば解決しますか？→一瞬解決したような気がするかもしれないけど。他人を創っているのは自分です。キャストを変えて同じようなことが起こります。

変えられない原因は無いもの探しをしているからです。
量を問題にしていたり、人のせいにしたり。

自分ではなく自分以外の何かを変えようとしています。

要するに『今』の自分ではどうしょうもないことを問題にしているのです。
それでは解決しませんし、変わるわけがありません。

自分を変えたい人がやるべきこと。　変えないといけないのは考え方

自分を変えたい人が変えないといけないのは『考え方』です。

ないものを探すという考え方からあるものでどうするかをひねり出す考え方です。

お金がなけれなお金をかけずに目的を達成する方法を考えることです。

斎藤一人さんの究極の成功法則がわかりやすく教えてくれています。

斎藤一人さんはお弟子さんに伝えるのは究極これだけだといいます。

https://youtu.be/cEyzO-Lol38

『無』から『有』を生み出すことの大切さのお話でした。

自分を変えたいなら『ないない』ばかり言うのをやめて
『ない』からどうすれば『ある』に変えられるかを考える癖をつけてください。

そうすればたちまち自分は変わりだし、周りも変わりだします。

こちらの記事も御覧ください。

自分を変えたい人がやるべきこと。　最後に『それで自分はどうする？』と続ける

自分を変えたいけど変えられない人がみているものは表面的な課題です。

お金がない・・。時間がない・・。あの人がこの人が・・。

自分以外に課題があると思っています。

それが『ないもの探し』になっているのです。

お金がない・・。も結構。
時間がない・・。も結構。
あの人がこの人が・・。も結構です。

ただし、それにこんな言葉を続けてください。

『それで自分はどうする？』

自分を変えたい人がやるべきこと。ないものを探すのではなくあるものを探す。のまとめ

今日は『自分を変えたい人がやるべきこと。ないものを探すのではなくあるものを探す。』と題して、
自分を変えたい人がやるべきこと。本当に変えないといけないことについて書きました。

人間は弱いですから、ついついないもの探しをしてしまいます。
ないもののせいにしたり、人のせいにしたりしてしまいます。

そのあとにこう続けてください。

『それで自分はどうする？』

今日も読んでいただきありがとうございます。