幸せになるための言葉の使い方|もう一度言いたくなる言葉を使う|斎藤一人
言葉は大切です。
言葉がその人を創っているからです。
言葉がその人の人生を創ります。
今日は『幸せになるための言葉の使い方|もう一度言いたくなる言葉を使う|斎藤一人」と題して、
斎藤一人さんのお話から幸せになる言葉の使い方について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
斎藤一人さん プロフィール
斎藤 一人(さいとう ひとり、1948年8月3日 – )は、日本の実業家。「銀座まるかん」の創業者。1993年から12年連続、長者番付10位以内。1997年・2003年と納税日本1位に。納税王と呼ばれる。著作家、講演家、YouTuber。
引用:Wikipedia
「銀座まるかん」創設者。ダイエット食品「スリムドカン」などのヒット商品で知られる化粧品・健康食品会社。1970年頃から漢方茶の販売を開始し、後に漢方をベースとした化粧品や健康食品の開発に着手。銀座日本漢方研究所(2002年1月に「銀座まるかん」に改名)を創業。
1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。12年連続、長者番付10位以内。高額納税者発表が行われた最後の2004年迄で、 累積納税額の合計が173億円で、日本記録となった。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多い中、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目される。
また経営ノウハウ・ビジネス書でも注目を浴びる。自らの金銭哲学や人生観を説いた著書が次々とベストセラーに。口癖は、「ありがたいねぇ~!」。大金持な顔の反面、商人は節税とかではなく、国にしっかり税金を納めて社会貢献するという考えを持つ。経済を良くすることが経済的豊かさを生んでいく。
【斎藤一人】言葉は神なり。あなたの一言が人生を変える。
幸せになるための言葉の使い方 もう一度言いたくなる言葉を使う
使った言葉をもう一度言いたくなる現象が起こるといいます。
泣き言を言うと、もう一度泣き言を言いたくなる現象が起こると斎藤一人さんはいいます。
思い返してみれば確かにそうかもなと思います。
『名は体を表す』ではありませんが、言葉はその人の心を表します。
ですから、綺麗な言葉を使っているとき、その人の心は綺麗なのです。
綺麗な言葉を使うという表面的なことではなくて、
綺麗な言葉を使おうと決めたときの『心』が大事なのです。
綺麗な言葉を発する前から心は変わっています。
それが大事なのです。
綺麗な言葉を使えばいいというものではないのです。
ついてる!
自分は運がいい!
幸せ!!
こういう言葉を使うと
またそう言いたくなる現象が起こるのです。
幸せになるための言葉の使い方 素敵な人になると決める
綺麗な言葉を発する前から心が変わっているように
目に見える『行動』の前に目に見えない『心』が変わります。
ですから、
どんなことでも決めることが大事なのです。
決めたときからその人の『心』は変わるからです。
『ともいき』では『素敵な人になると決める』というお約束があります。
『講座を受講している時間、素敵な人になると決めてください』というお約束を
講座の一番最初にします。
そうすると何か素敵なことをしたわけではないのに心が素敵な人の心になります。
もうひとりの自分が素敵な自分を観察し始めます。
自分が素敵な人かどうか自己チェックしだすのです。
心が変わるのです。
こんなことを決めておくといいですよ。
- 素敵な人になると決める。
- 幸せなことが起こると決める。
- 自分は運がいいと決める。
他にも決めることで自分が幸せになることはどんどん決めましょう!!
幸せになるための言葉の使い方 あなたの言葉が次の現象を起こす
『言葉が次の現象を起こす』というのを深掘りすると
前章の”決める”ことに行き着きます。
心を変えるということです。
人間は心通りに物事をみています。
”良い事”というのは良い心で見ているから良い事なのです。
ということは
自分は運がいいと心から思っていると
起こる出来事がすべて運がいいと思える現象になります。
運気アップするためには
『自分は運がいい』と決めることです。
そして、それを言葉にすること。
言葉にするときに心がそう思いますので
起こる物事が運がいいから起こったと感じるようになります。
動画にも松下幸之助さんのお話が出てきます。
それが自然に出来たらしめたものです。
幸せになるための言葉の使い方|もう一度言いたくなる言葉を使う|斎藤一人のまとめ
今日は『幸せになるための言葉の使い方|もう一度言いたくなる言葉を使う|斎藤一人』と題して斎藤一人さんのお話から幸せになる言葉の使い方について考えました。
良い言葉を使うのが大切なのは、
良い言葉を使うときの心が重要だからです。
良い言葉を使うには良い心に。
良い心でいると起こる物事が良いことになるからです。
言葉を大切にしましょうね。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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