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自分の欠点を認める人はカッコいい?|素直さと誠実さで築く信頼関係

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自分の欠点を認めることは、自分に正直で素直なことです。

自分の欠点を認めることで、他人との信頼関係も深まります。

自分に素直になることは、自分を成長させ、他人とも良好な関係を築く大切な一歩です。

今日は「自分の欠点を認める人はカッコいい?|素直さと誠実さで築く信頼関係と題して、自分の欠点を認めるについて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

●自分の欠点を認める人はカッコいい?|素直さと誠実さで築く信頼関係

○自分の欠点を認める人はカッコいい?

 

自分の欠点を自覚して認めてる人はかっこいいですか?(認めるといっても開き直ってはいない人)

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14299940869

※質問は原文ママです。

 

みなさん、ごきげんよう。今日もよろしくお願いします。

 

自分の欠点、弱点を認められるのは、自分のことを信じているからです。

弱い自分、欠点のある自分にも価値があると、無意識レベルで信じているのです。違う視点で言えば、人間なら誰でも強みもあるし、弱みもある、良いところもあれば悪いところもあるということを、本当にわかっているのです。

人間は、皆同じなのだということです。

人間は、一人ひとり違います。それぞれに違う強みと、弱みがあります。ですが、どんな人にも強みと弱みがあるという意味では、皆同じなのです。

自分の欠点を認めることは、他人に対してオープンになることでもあります。

それは、自分に嘘をつかず、素直で正直であるということです。

欠点を隠そうとすると、無理をしてしまい、返って苦しくなります。それが、ストレスになり、人間関係のトラブルを引き起こす原因となります。

しかし、自分の欠点を素直に認めることで、自分らしく自然体で生きることができるのです。

自分の欠点を認めることは、成長するための第一歩でもあります。

人は誰しも完璧ではありませんが、欠点を自覚することで、自分を改善するきっかけになります。

例えば、時間管理が苦手だと認めることで、効率的なスケジュール管理の方法を学び、実践することができるようになります。

このように、欠点を認めることは成長するためのチャンスなのです。

◯素直さと誠実さで築く信頼関係

 

他人に、弱点や欠点を指摘されて、認められないのは、認めてしまうと自分の価値が下がると思ってしまうからです。

裏を返せば、誰よりも価値のある人間でいたいと願っているのです。

人間は、皆同じであるという観点からみれば、傲慢であると言わなければなりません。

人間の価値というのは主観でしか測ることができません。ですから、確実に「人間は皆同じだ」と言い切ることはできないかもしれません。

しかし、そう信じること。そう思って人間と関わっていくことが、カッコいい生き方ではないでしょうか。

まだ信じるまでなっていなかったとしても、信じようとする姿勢が、また素晴らしい。だから、自分の弱点や欠点を認められる人はカッコいいのです。

自分の価値を他人と比べることなく、自分自身の価値を認めることが大切です。

他人と比較することで、どうしても自分の欠点が目立ってしまうことがありますが、実際には他人にも同じように欠点があります。

自分の欠点を受け入れることで、他人の欠点にも寛容になれるのです。これは、人間関係において非常に重要なことです。自分も他人も完璧ではないことを理解し、互いに助け合う姿勢が大事なのです。

また、自分の欠点を認めることで、他人に対して誠実であり続けることができます。

誠実さは信頼関係を築く基盤であり、他人との良好な関係を築くためには欠かせない要素です。

自分の弱みを隠さずに見せることで、他人も安心して自分をさらけ出すことができるようになります。

これにより、深い信頼関係を築くことができるのです。

◯自分に問い続ける姿勢が大切

 

人間は未熟です。頭でわかっていても、なかなか人生という現場で実践することは難しいです。

小学生の頃、道徳という時間がありました。詳しくは知りませんでしたが、その頃の道徳は「教科外」の活動として位置づけられていたようです。それが、2018年から正式教科に格上げされたとのこと。内容はわかりませんがそれ自体は、とても良いことのように思います。

道徳で教えられたのは「人間は皆平等」ということだったと思います。

それが、親を敬い、困った人を助けるといった、多くの人が「当たり前」に知っているモラルになっていると思うのです。

しかし、知っていることと、実践していることが必ずしも一致しているとは限りません。

教えられた道徳が、同じように理解されているかも確認する術がありません。

だから、思うのです。いくら歳を重ねても「これでいいのか。これでいいのか」と問い続けなければならないと。

人間は未熟です。完璧ではありません。不完全な状態で生まれ、不完全なまま死んでいくと思います。

いくつになったから「完璧」というのはありません。だから、「今、自分は欠点を自覚しているか?認めてるいるか?」と問い続けていかなければならないのです。

常に自分を振り返る自己反省の姿勢を持ち続けることが、成長につながるのだと思うのです。

欠点を認めることは、他人からのフィードバックを受け入れることにもつながります。自分一人では気づかないことも、他人の視点から見ると明らかになることがあります。

オープンな姿勢で他人の意見を受け入れ、それを自己成長の糧にすることが、より成熟した人間になるための重要な要素です。

自分の弱みを見せることで、他人も安心して自分の弱みをさらけ出すことができるのです。これにより、互いに助け合い、支え合う関係が築かれます。

共感と支え合いの中で、人間はより強く、より豊かな人生を歩むことができるのです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

 

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●自分の欠点を認める人はカッコいい?|素直さと誠実さで築く信頼関係のまとめ

今日は「自分の欠点を認める人はカッコいい?|素直さと誠実さで築く信頼関係と題して、自分の欠点を認めるについて考えました。

○自分の欠点を認める人はカッコいい?
自分の欠点、弱点を認められるのは、自分のことを信じているからです。
弱い自分、欠点のある自分にも価値があると、無意識レベルで信じているのです。違う視点で言えば、人間なら誰でも強みもあるし、弱みもある、良いところもあれば悪いところもあるということを、本当にわかっているのです。
人間は、皆同じなのだということです。

○素直さと誠実さで築く信頼関係
自分の欠点を認めることで、他人に対して誠実であり続けることができます。
誠実さは信頼関係を築く基盤であり、他人との良好な関係を築くためには欠かせない要素です。
自分の弱みを隠さずに見せることで、他人も安心して自分をさらけ出すことができるようになります。
これにより、深い信頼関係を築くことができるのです。

○自分に問い続ける姿勢が大切
いくら歳を重ねても「これでいいのか。これでいいのか」と問い続けなければならないと。
人間は未熟です。完璧ではありません。不完全な状態で生まれ、不完全なまま死んでいくと思います。
いくつになったから「完璧」というのはありません。だから、「今、自分は欠点を自覚しているか?認めてるいるか?」と問い続けていかなければならないのです。

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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