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心の壁の作り方|すべては『自分が作っている』

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心の壁は『壁』ではないのです。実は自分そのものです。

壁を作ろうと思ったら、自分が壁になることです。

今日は『心の壁の作り方|すべては『自分が作っている』』と題して、心の壁の作り方ついて考えます。

 

世界一、幸せなみなさんへ

今日も読んでいただき
感謝しています。

そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。

くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。

くろちゃんは、
世界一幸運です。

毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。

心の壁の作り方|すべては『自分が作っている』

心の壁の作り方

心にガードを強く持つにはどうすれば良いですか?例えば自分の中の入り込まれたくない領域から人に首を突っ込まれないようにしたい場合あなたはどうやって阻止していますか?

yahoo知恵袋(https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11274946931

みなさん、ごきげんよう。

今日もよろしくお願いします。

 

『自分の中に入り込まれたくない』。そう思うだけで大抵の人は入ってこれないはずです。

『この人話しづらい』『心が開けない』『プライベートな話は出来ない』一緒にいると『気持ちがワントーン暗くなる』、もちろん『本音を話せない』。周りに一人くらいそういう人はいませんか?

そういう人は『自分の中に入り込まれたくない』と警戒している人です。

相手が心を開いていないと、こちらも開けないもの。『自分の中に入り込まれたくない』。そう思うだけで効果があります。

ただし、その場合は自分も『相手の中に入り込まない』ことです。

自分の中には入って欲しくないけど『自分は入りたい』というのは駄目です。入って来ると『入れてくれる』と思われてしまいます。

だいたいは『自分の中に入り込まれたくない』と思っていると『相手の中にも入り込まない』ものです。

自分が嫌だから、他人も嫌だろうと思っているからです。

そうすると自然に、自分と相手との間に壁が出来て、お互いに『侵さず侵されず』という関係になります。

『距離がある』という関係です。

『自分の中に入り込まれたくない』と思うこと。そして自分も『相手の中に入り込まない』。

これで他人からの心の侵入を防ぐことが出来ます。

鏡に気づかない鈍感な人

目の前の相手は『自分の心を映す鏡』です。

相手が入り込んでこないということは、自分が入り込んで欲しくないという態度を無意識にとっているからです。ですが、中にはそんな心のガードにまったく気づかずに入り込んでくる無神経な人もいると思います。

相手の心の内を察することが出来ない鈍感な人かもしれません。相手にとっては自分が鏡ですから、その人にとっては『入り込んで欲しくない』ように映っていないのです。

つまり『自分の中に入り込まれたくない』という態度が薄い。醸し出すオーラだけでは足らないということです。

そういう場合、意識的に態度で示すか無視をする。いつもよりわかりやすく態度で示すということです。

嫌な態度を取ったり、無視をするのはちょっと気が引けると思うかもしれませんが、そういうことにも気づきにくいので『無神経な人』なのです。そういう人は、無視されていることにもなかなか気づかないかもしれません。

すべては『自分が作っている』

今日のブログ何が言いたいか?というと、すべては『自分が作っている』ということです。

寄ってくる人も寄ってこない人も、寄ってくるモノも寄ってこないモノも。すべては『自分の心を映し出す鏡』であるということです。

本当は寄ってきて欲しいのに、寄ってこないとしたら、それが自分の心なのです。

寄ってきて欲しいと思っているのに寄ってこないとしたら、寄ってきて欲しいけど○○○という『○○○』の中に寄ってこない原因があるのです。

よくあるのは『お金』です。

お金に寄ってきて欲しいと思っているのに、寄ってこないとしたら『寄ってきて欲しいけど、欲しがっているようには思われたくない』など、○○○の部分に寄ってこない原因があるのです。

自分がどう在れば、欲しいモノが寄ってきてくれるのか?を考えて、自分を変えていかないといけないということです。

 

では、ごきげんよう。さようなら。

 

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心の壁の作り方|すべては『自分が作っている』のまとめ

今日は『心の壁の作り方|すべては『自分が作っている』』と題して、心の壁の作り方ついて考えました。

心の壁の作り方 
だいたいは『自分の中に入り込まれたくない』と思っていると『相手の中にも入り込まない』ものです。
自分が嫌だから、他人も嫌だろうと思っているからです。
そうすると自然に、自分と相手との間に壁が出来て、お互いに『侵さず侵されず』という関係になります。

鏡に気づかない鈍感な人 
目の前の相手は『自分の心を映す鏡』です。
相手が入り込んでこないということは、自分が入り込んで欲しくないという態度を無意識にとっているからです。ですが、中にはそんな心のガードにまったく気づかずに入り込んでくる無神経な人もいると思います。
相手の心の内を察することが出来ない鈍感な人かもしれません。相手にとっては自分が鏡ですから、その人にとっては『入り込んで欲しくない』ように映っていないのです。

すべては『自分が作っている』 
今日のブログ何が言いたいか?というと、すべては『自分が作っている』ということです。
寄ってくる人も寄ってこない人も、寄ってくるモノも寄ってこないモノも。すべては『自分の心を映し出す鏡』であるということです。
本当は寄ってきて欲しいのに、寄ってこないとしたら、それが自分の心なのです。

今日も読んでいただきありがとうございます。

 

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